アニコムVSアクサ

ペット保険の大手のアニコムと自動車保険大手のアクサダイレクトのペット保険。2社の違いを「保険料の安さ」や「補償の手厚さ」「デメリットの有無」「特約などのオプション」という4つのポイントで徹底比較!その結果アニコムがオススメということがわかりました!でもどちらも保険料は高額のわりに補償は普通。もっといい保険があるかも!?飼い主さんにとって本当に最適なペット保険を当比較研究所で徹底分析しました!

ペット保険大手のアニコムとアクサ、どっちを選ぶ!?徹底比較!

アニコムはペット保険の大手だし、アクサダイレクトは自動車保険などで有名な保険会社…

どちらも大手だし、きっと安心なはず!
と思っている方は多いんじゃないでしょうか?

ただ、「それぞれどう違うのか?」と聞かれると、うーん…と言葉に詰まってしまいますよね。
この2社のプランを比較しても、「結局どっちがいいの?」と迷ってしまいませんか?

そこで、当比較研究所では、いそがしい飼い主さんの代わりに2社を比較してみました!

アニコムとアクサを比較した4つのポイントはこちら!

この4つの点から比較すると、アニコムがおすすめということがわかりました。

ただ、どちらも保険料が高い割に補償がそこまで良くないことには注意が必要。
他社も比較するのが賢明かもしれません!

まずは「アニコム」「アクサ」各社の補償内容をおさらい

ペット保険大手のアニコム、損害保険として有名なアクサダイレクト。

どちらも有名だし、大手だし、なんとなく安心できる気がしませんか?

「ペット保険、色々あってよくわからないけど…、とりあえず大手に入っておけば安心だよね!」
とお考えの飼い主さんもいるかもしれません。

ですが、ペット保険は加入前にしっかり内容を確認することが大事なんです!

この2社のプランを徹底比較して、どちらがどう良いのか?をはっきりさせていきましょう。

アニコムとアクサのプランが、こちら。

アニコム

  • 通院・入院・手術を補償する「ふぁみりぃ」50%・70%
  • 手術と入院のみを補償する「ぷち」70%

アクサ

  • 通院・入院・手術を補償する50%・70%

 
 

それぞれざっくり内容を確認してみましょう。

アニコムのプラン「ふぁみりぃ」50%・70%

アニコムには、通院・入院・手術をすべて補償する「ふぁみりぃ」と、手術と入院のみを補償する「ぷち」という2つのプランがあります。

ですが、手術と入院のみの補償プラン「ぷち」は、おすすめできません
なぜなら保険請求の9割を占めるのは通院費だからです。ペット保険は通院補償が充実しているかどうかがとても重要なんです。

ということで今回は、通院・入院・手術すべてを補償するプランで2社を比較します。

アニコムの手術・入院特化型プラン「ぷち」について知りたい方はこちらで。
アニコムのペット保険9つのデメリット―大手で安心って思ってない?【口コミ・評判】

商品名補償割合年間補償限度額通院入院手術生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫)
ふぁみりぃ50%プラン50%60万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
676,280 円756,670 円904,520 円520,510 円
ふぁみりぃ70%プラン70%84万円14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/回
年間2回まで
921,100 円1,058,910 円1,243,210 円700,230 円

※表は横にスクロールできます。

アニコムふぁみりぃプランの特徴は以下の通り。

  • 通院、入院、手術補償に日額・回数制限がある
  • 年間補償限度額は50%プラン、70%プランともに高めの水準
  • ただし、保険料も高い

年間補償限度額は高めで「手厚い補償」と言えますが、1日あたりの補償金額や年間の利用回数に制限があるため、思ったよりも受け取れる保険金が少なくなる可能性があります。

また、補償は比較的手厚いものの、アニコムの保険料はペット保険業界の中でも高水準です。

アクサのプラン「通院・入院・手術を補償する」50%・70%

アクサは、通院・入院・手術すべてを補償するプランのみです。

補償割合はアニコム同様 50%と70%の2種類です。

商品名補償割合通院・入院・手術年間補償限度額保険料(犬1/15歳まで)保険料(犬2/15歳まで)保険料(犬3/15歳まで)保険料(犬4/15歳まで)保険料(犬・ミックス/15歳まで)保険料(猫・血統種/15歳まで)保険料(猫・ミックス/15歳まで)
プラン5050%無制限50万円619,260 円661,340 円675,160 円924,850 円497,270 円433,810 円365,050 円
プラン7070%無制限70万円815,770 円874,680 円894,050 円1,243,610 円644,960 円566,140 円459,880 円

※表は横にスクロールできます。

アクサの特徴は以下の通り。

  • 通院、入院、手術補償の日額・回数制限がない
  • 年間補償限度額は高くもなく低くもない一般的な水準
  • 保険料は高い

年間補償限度額は一般的な水準ですが、通院・入院・手術それぞれに対する日額や回数の上限がないため、少額だけど回数が多くなりがちな通院にも、高額だけど頻度は少ない手術にも、柔軟に使うことができます。

ただし、アニコムと同様にアクサの保険料は業界の中でも高水準です。
 
 
アニコムとアクサ、2つのペット保険の特徴をご紹介しました。

ただ、表の数字だけをながめていても、あまりピンときませんよね。
プランや保険料がちょっと複雑で、どちらがどういいのかよくわからないと思います。

そこで、ここからは4つの点にしぼって2社を比較していきます!

アニコムVSアクサどっちがいいの!?4つのポイントで比較!

大手のアニコムとアクサダイレクト、知名度のあるこの2社のペット保険にはどんな違いがあるのでしょうか?

以下の4つの点から、通院・入院・手術すべてを補償するプランどうしを比較していきます。

詳しく見ていきましょう!

①保険料はアクサが少し安い!ただし、どちらも高水準

まず気になるのは、保険料の安さですよね。
ペット保険に加入するなら、できるだけ安いものに入りたいところ!

アニコムとアクサダイレクトは、どちらの保険料が安いのでしょうか?

ペット保険の保険料は年齢とともに保険料が上がるので、加入時の保険料だけでは保険料にどのくらい差がでるのかわかりません。
そのため、0歳から15歳までの保険料を合計した金額を生涯保険料とし、それで比較します。

補償割合ごとに、アニコムとアクサダイレクトの生涯保険料を比較してみましょう。

50%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アクサ損保プラン5050%619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円

※表は横にスクロールできます。

70%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アクサ損保プラン7070%815,770 円874,680 円894,050 円556,140 円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%964,770 円964,770 円1,322,010 円725,190 円

※表は横にスクロールできます。

50%・70%どちらのプランにおいても、アニコムに比べると、全体的に少しアクサダイレクトが安くなっていますね。

ということで、
生涯保険料で考えると、アクサダイレクトの勝ちです!
 
 
ただし、他のペット保険各社と比べると、こちらの2社はどちらも保険料は高めです。
保険料を安く抑えたい方には、あまりおすすめできません。
 
 
「それだけ保険料が高いなら、そのぶん補償も手厚いはず!」
と思いがちですよね。

ですが、そうとは限りません。
保険料が高いのに補償は一般的…というペット保険も多くあります。

2社の補償の手厚さはどうなのでしょうか?
次で比較していきましょう!

②補償の手厚さはどちらも十分!アニコムの方が補償はいい!

保険料の安さでは、わずかな差でアクサダイレクトの勝ち!

ただ、どちらもその保険料はペット保険業界の中では高めの水準です。
しかも、保険料が高ければ補償が手厚いとは限りません。
 
 
アニコムとアクサダイレクト、補償が手厚いのはどちらでしょうか?

補償の手厚さをみるときは、年間補償限度額で比較します。

これは、ペット保険会社が1年間で支払う保険金の上限金額のこと。
この金額が高ければ高いほど、保険金を多く受け取れる可能性があるので「補償が手厚い」という意味になります。

アニコムとアクサダイレクトの年間補償限度額を比較しました。

50%補償

会社名商品名年間補償限度額
アニコムふぁみりぃ50%プラン60万円
アクサダイレクトアクサプラン5050万円

70%補償

会社名商品名年間補償限度額
アニコムふぁみりぃ70%プラン84万円
アクサダイレクトアクサプラン7070万円

年間補償限度額で比較するとアニコムの方が高いことがわかります。
約10万円も違いがあるんですね。

「こんなに年間補償限度額が高いなら、アニコムに加入すれば安心!」
と思う方もいるはず。
 
 
ですが、補償の手厚さをみるためには、もう1つ確認すべきポイントがあります。
それは通院・入院・手術それぞれに対する日額・回数の上限です。

年間補償限度額が高くても、「1日あたり〇万円まで」「年間〇回まで」といった日額・回数の補償制限があると、受け取れる保険金が少なくなってしまうかもしれないんです。

たとえば、あなたのペットが1年間に2度の手術をしたとします。
もし加入しているペット保険が「手術は年1回までしか補償しません」というルールを設けていた場合、2回目の手術費用は飼い主さんが全額負担しなければいけません。

年間補償限度額が高くても、通院・入院・手術の日額・回数上限が低く設定されていると、補償は十分とはいえないんです。
 
 
アニコムとアクサの場合はどうなのでしょうか?
この2社の通院・入院・手術の補償上限を表にしました。

50%補償

会社名商品名通院入院手術年間補償限度額
アニコムふぁみりぃ50%プラン10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
60万円
アクサダイレクトプラン50無制限無制限無制限50万円

70%補償

会社名商品名通院入院手術年間補償限度額
アニコムふぁみりぃ70%プラン14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/回
年間2回まで
84万円
アクサダイレクトプラン70無制限無制限無制限70万円

アクサダイレクトは、日額・回数に制限がないので、年間補償限度額いっぱいまで自由に保険金を使えます。
1回あたりは少額だけど回数が多くなりがちな通院も、1回あたりの治療費が高額になりがちだけど頻度が少ない手術にも、幅広いリスクに柔軟に対応できるんです。

ですが、アニコムには、通院・入院・手術にそれぞれ補償上限があります
補償上限があると、上限を超えたぶんはすべて自己負担。
思っていたよりも受け取れる保険金が少なくなってしまう可能性があります。
 
 
え!?じゃあアニコムはダメな保険ってこと??
と驚いたでしょうか?

たしかに補償制限があまりにも低く設定されていれば、ダメな保険ということになるでしょう。

ですが、アニコムはそういった補償が手薄な保険ではありませんでした。
 
 
というのも、
アニコムの補償上限は、平均治療費を超えているため、実際には十分な補償だといえるんです。

通院、入院、手術の平均治療費はこちら。

1日にかかる平均治療費
通院8,000 円
入院12,000 円
手術100,000 円

もしペット保険の補償上限が、平均治療費よりも低ければ、上限を超えることが多くなり補償が不十分になってしまいます。

アニコムの補償制限は、70%プランは平均治療費を十分に超えていますし、50%プランは入院費が少し低いものの、通院、手術補償は十分だといえます。
 
 
アニコムとアクサダイレクトの補償の手厚さを比較したところ

  • 年間補償限度額はアニコムの方が高い
  • アクサダイレクトは補償制限がなく使いやすい
  • アニコムは補償制限があるけど、平均治療費を満たしているので十分

ということがわかりました!

年間補償限度額と日額・回数の上限から補償の手厚さを考えると、アニコムの勝ちということになるでしょう。

③アクサダイレクトは3つの見落とせないデメリットが!

アニコムとアクサダイレクトの2社を比較したところ、

  • 保険料はアクサダイレクトの方が安い
  • 補償の手厚さはどちらも十分だけどアニコムのほうが手厚い

という結果になりました。

ここからは、デメリットの有無を確認していきましょう。
 
 
調べてみると、アクサダイレクトには見落とせない3つのデメリットがあることがわかりました。それがこちらです。

それぞれ詳しくみていきましょう。

補償対象外の病気に注意!

アクサダイレクトのペット保険は、「特定の病気」に関して発症年度のみ補償し、翌年からは補償しないというルールがあります。

約款に小さく表記されているだけなので見落とす方も多いんですよね。
見落とせないデメリットなので注意が必要です。

「特定の病気」とは、先天性の傷病のことです。代表的な傷病がHPに記載されています。

先天性・遺伝性の可能性が高い病気(代表的なものとしてHPに記載)
ウォブラー症候群、肘関節形成不全、肘関節の尺骨離脱、肘関節の橈骨離脱、前肢橈骨の湾曲症、股関節形成不全、レッグペルテス病、膝蓋骨脱臼、眼窩の形成不全、眼瞼外反、眼瞼内反、進行性網膜萎縮、下顎骨の炎症性疾患、歯および顎の形成不全

2年目以降の治療費を補償してもらえない病気やケガが、こんなにもたくさんあるなんて驚きですよね。

なかには、犬や猫が発症しやすい病気や、完治が難しく長期治療が必要な慢性疾患もあります。
股関節形成不全や膝蓋骨脱臼などは、手術すれば治療費は数十万円にもなる可能性だってあるんです。しかも術後はリハビリをするため、長期的な通院が必要です。

ですが、アクサの場合、2年目以降の治療費は飼い主さんが全額自己負担することになります。
 
 
さらに、ここに記載されているのは、「代表的なもの」であることに注意してください。

ここに記されている傷病以外でも、先天性だと診断されたら、翌年からは補償されないかもしれません。その後一生涯ペットの治療費を自己負担しなければならないんです。

「そんな!もし一生涯治療が続く病気になってしまったら、どうしよう…」
と不安になりませんか?
安心感を得るはずのペット保険なのに、これでは意味がありません。

アクサダイレクトには、こんな驚くようなデメリットが隠されていたんです。

更新時に補償されない項目が増える・更新拒否されることも!

アクサダイレクトには、「1年目しか補償されない傷病がある」というデメリットがありました。
高額な治療費に備えるためにペット保険に入るのに、これではあまりにも不安ですよね。
 
 
ですが、他にもひどいデメリットがあるんです。

それは「更新時の審査によって、補償されない項目が増えたり、更新を断られたりする
というもの。
これは、アクサダイレクトの評判を見ると必ずといっていいほど出てくるトラブルです。
 
 
通常、ペット保険は1年ごとに更新されますが、加入時の補償条件が変更になることはあまりありません。

ですが、アクサダイレクトに加入していると、更新時に「この病気は補償しない」という条件を追加されることがあるんです。
病気を発症し治療費を請求したら、補償対象外にされてしまった…ということが本当に起こっているんです。

「そんな後出しみたいなことがあるの!?」
と思いますよね。

実際クレームも多く起こっているようで、アクサダイレクトはその対策として約款に注意書きを明記しています。

継続契約に適用される特約は、継続前の保険契約の保険期間満了日の属する月の前月10日までに、当会社から保険契約者または被保険者に書面で明示して通知することにより付帯されるものとします。

ちょっと小難しい書き方でわかりにくいのですが、つまり
更新時に書面で通知すれば、アクサダイレクトが自由に補償対象外の傷病を追加することができる
という意味です。

毎年更新するたびに、補償条件が追加されるかもしれません。
そして、いざ保険を使おうと思ったら、ほとんど補償を受けられなかった…、なんてことにもなりかねません。

そんな保険に加入し続ける意味はあるのでしょうか?
 
 
契約者に残された道は、条件の追加を受け入れるか、解約するかの2択です。
ですが、解約して他社のペット保険に入りなおしたとしても、すでに発症している病気は補償対象外です。

いざという時のためのペット保険なのに、使おうと思ったら補償対象外になるなんてひどい話ですよね。

こんな契約者に不利なルールを知っていて加入する方はいないと思います。
知らずに加入して、「聞いてないよ!」と怒りたくなるのも無理ありません。

アクサダイレクトに加入しようかな?と思うなら、このデメリットを十分に理解しておくことが大事です。

病気だと30日間、ガンだと120日間も補償されない待機期間がある

「ペット保険は、加入申込すればすぐに補償してもらえる!」
と思っている方も多いかもしれませんが、そうではないんです。

ペット保険の多くは、待機期間といって「契約してから補償が開始されるまでの期間」があるんです。

待機期間中に病気やケガになっても、その治療費は補償してもらえません
また、待機期間中に発症した病気やケガは、待機期間があけた後もずっと補償対象外になるんです。

待機期間中は、補償はしてもらえないのですが、保険料の支払いは必要
補償されないのに保険料は払わなければいけないなんて、もったいないですよね。
 
 
アクサダイレクトは、この待機期間が他社と比較しても長めに設定されています。

ケガの場合待機期間はないものの、病気の場合だと30日間、ガンの場合は120日間も設定されています。なんと約4ヶ月です!

ちなみに、アニコムの待機期間は病気(ガンを含む)の場合、30日間です。
待機期間がないペット保険だってあるのに、アクサダイレクトの待機期間は長すぎますよね。

アクサダイレクトの3つのデメリットを考えたら、アニコムの方がいいでしょう。
デメリットについてはアイコムの勝ち!です。

④オプションの充実度は?アニコムの方が勝ち!

大手企業であるアニコムと、アクサダイレクトのペット保険を比較すると、

  • 保険料はアクサダイレクトが安い!
  • 補償内容はどちらも十分だけどアニコムのほうが手厚い!
  • アクサダイレクトにはデメリットが多い

という結果になりました。
 
 
最後に、2社のオプションの充実度をみてみましょう!
こちらの表にまとめました。

会社名特約割引優待サービス
アニコムペット賠償責任特約
(年間1500円で1事故につき1000万円)
多頭割引(年間600円)、健康割増引制度(前年度の利用回数0回:10%割引、1~5回:5%割引、20~39回:20%割増、40回以上:50%割増)LINEで保険金請求、しつけ・健康相談、迷子捜索サポート、優待サービス
アクサペット賠償責任特約
(示談交渉つき)
(年間740~5710円で1事故につき1000万円)
インターネット割引、マイクロチップ割引24時間対応の獣医師相談窓口サービス

このように比較すると、オプションはアニコムの方が充実しているようです。

アクサダイレクトも、示談交渉つきのペット賠償責任特約や、各種割引、獣医師相談サービスなど、オプションがかなり充実していることがわかります。

しかし、アニコムのほうが、特約、割引、優待サービス、どの項目においてもより充実していますね。
ただし、アニコムの健康割増引制度は、前年度の利用回数が20回を超えると、保険料が割増しになる可能性があるので注意してください。

ペット保険選びで、オプションを重視する方はアニコムがオススメです!

アクサvsアニコムの対決は、アニコムの勝ち!しかしどちらも保険料は高額

大手企業である2社のペット保険を、4つの点から比較してみました。

保険料や補償内容、オプションはわずかにアニコムが優れていましたし、アクサダイレクトにはデメリットが多くあります。
中にはペット保険としては致命的ともいえるほどのデメリットもあったので、加入する前にしっかりと検討が必要です。

ということで、アクサとアニコムで比較するとアニコムの方がおすすめです。
 
 
ただし、どちらも保険料は他社と比べて高額です。
もし皆さんが「大手だからなんとなく…」という理由でアニコムとアクサのみに絞ってペット保険を探しているなら、それはあまり得策ではありません。

大手のブランドにこだわらなければ、保険料が安くて大手並みの補償が受けられるマイナーなペット保険はたくさんあります。
保険料をおさえつつ十分な補償を受けたい人は、こちらのページを参考にしてみてください。

まとめ:アニコムVSアクサ、おすすめは「アニコム」

大手のペット保険「アニコム」と大手損保企業の「アクサダイレクト」の2社で、ペット保険の内容を比較してみました。

保険料の安さ、補償の手厚さ、デメリットの有無、オプションの充実度という4つの点から比較検討した結果、アニコムがオススメ!という結果になりました。

ただ、どちらも保険料が高額な割に補償内容は普通です。
「大手だから」という理由だけで加入するのは、やめておくことをオススメします。
他にも、いいペット保険はあるので、ぜひいろんな会社を比較検討してみてください。

以下でペット保険「アニコム」と「アクサダイレクト」についてまとめました。参考にしてみてください。

  • 保険料の安さはアクサダイレクトが勝ち
  • アニコムもアクサダイレクトも補償は十分!
  • アクサダイレクトには見落とせない3つのデメリットがある
  • アニコムとアクサダイレクトならアニコムがオススメ
  • 他にも保険料が安く補償が手厚いペット保険はある!比較検討してみよう

 
 
ペット保険はイメージだけに惑わされず、きちんと数字で他社と比較して本当にいいペット保険を見つけることが大切です。
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