ペット保険で夜間診療費は補償される?

もし夜中にペットが急病になったら!?実は驚くほど治療費が高額になることがあるんです!
動物病院には夜間診療の追加料金があることを知ってますか?中にはぼったくりにあった飼い主さんも…。まさかのトラブルに巻き込まれないためにも、事前の対策が肝心です!
近所の夜間対応動物病院の夜間診療費はしっかりチェック!また高額な治療費対策にペット保険で備えておくことも重要!おすすめはこちら!

あなたのペットが夜中に急に苦しみだした!そんな時どうする?

「あれ、うちの子、なんだか今日はすこし元気が無いな…」

こんな風に思っていたその日の夜10時ごろ、突然嘔吐しはじめちゃった!

何度も吐いてぐったりしてるし、心配になってお腹のあたりを触ると「キャン!」って痛そうに叫ぶし…

「こんなこと初めてで…。
どうしよう、このままじゃ死んじゃう…!

早く動物病院に連れて行かないと!
でもこんな時間に空いている動物病院なんてあるの??

どうしよう!!!」

…これはとある飼い主さんが遭遇したシチュエーションです。

もしも夜中に、あなたのペットが突然苦しみだしたら…?
あなたはどうしますか???

「うちは万全の対策ができてるから大丈夫!」
なんて方はかなり少数派だと思います。

でも、実際にペットと暮らしていたら、いつかは起こりうること。

今から対策をしておけば、万が一にも慌てず対処できますよ!

万が一のために…近所で夜間診療してくれる動物病院を探しておこう

日本獣医師会の調査によると、夜間診療に対応してくれる動物病院は約33.3%。

10個病院があったら、そのうちの3つしか対応していないことになります。

意外と少ないと思いませんか?

あなたも「近所で夜中に診療してくれる動物病院はどこですか?」と聞かれたら、すぐには答えられないのではないでしょうか?

ペットの突然の体調不良に備えるためには
近所の夜間診療対応病院を探しておくことが大事
なんです!

夜中に車やタクシーを使って行ける距離で、夜間診療対応の動物病院はいくつか探しておくようにしましょう。

でも、知ってましたか?

夜間だと追加で高額な費用をとられるケースもあるんです!

実際に、診察後に料金表をみてびっくり!というトラブルも起こっています。

動物病院の夜間診療費が高額になるってホント?平均はどのくらい?

日本獣医師会の調査によると、夜間診療の追加費用で1番多かった金額は3000円~5000円。

だけど、…中には5万円以上の深夜料金を請求する病院もあるみたいです!

↓実際にあったトラブルがこちら。

A子さんの愛犬はもともと腰痛持ちだったのですが、その日は夜に腰痛がひどくなり苦しみだしたそうです。

かかりつけの病院は時間外。

仕方なく、急遽インターネットで調べて夜間診療対応の動物病院へ行くことに。

すると、獣医は検査に4万円以上かかるというのです。
通常だったら、検査でそんな高額になるはずがありません。

そして、どんな検査をしたのかもわからないまま、
「検査の結果、原因がわからなかったので、入院して安静にさせたほうがいい」
とわけのわからない説明をされたそうです。

痛み止めの処置もしてもらえず、検査のみで4万円。
さすがに「怪しい…」と感じたA子さんは、「もういいです」といってお金を払って帰ったそうです。

これはかなり悪質なケースに思えますが、ぼったくりとも思える高額な請求が実際にあるなんてびっくりですね!

ただでさえ、夜間診療は通常料金よりも高額です。
ましてやこんなトラブルに巻き込まれたらたまりませんよね。

トラブルに巻き込まれないよう、事前に夜間診療対応動物病院の料金を確認しておく、ペット仲間に動物病院のクチコミを聞いておくなど対策をしておきましょう。

また、高額な治療費がかかったときのために、ペット保険に加入しておくのもオススメです。

夜間診療費の負担を軽くするためにおすすめのペット保険は?

夜間診療で高額な治療費を請求されることがあるという事例を聞いて、
「いきなりそんなに高い治療費がかかったら困る!」と思ったのではないでしょうか?

「医療費の負担が少しでも軽くならないかな…」という方は、ペット保険への加入もオススメです。

基本的には、ペット保険では夜間診療のために追加でかかった分の費用は補償されないんです。しかし、中には補償してもらえるペット保険もあります。

でも、夜間診療で追加でかかった分の費用が補償されないとしても、ペット保険に入っておけば基本の治療費は補償してもらえるので、負担はだいぶ軽くなりますよ。

夜間診療の追加加算分が補償されるかどうか、各ペット保険の補償を一覧にしましたのでごらんください!

夜間診療費が補償されるペット保険

ペット保険会社夜間診療の追加分
ペッツベスト
ペット&ファミリー
SBIいきいき少短
日本アニマル倶楽部
アイペット×
アクサダイレクト×
アニコム×
イーペット×
日本ペットプラス(ガーデン)×
もっとぎゅっと(あんしんペット)×
au損保×
FPC×
PS保険×

○→対象 ×→対象外

ペット保険13社を見てみると、ペッツベスト・ペット&ファミリー・SBIいきいき少短・日本アニマル倶楽部の4社が、夜間診療にかかった治療費も補償してくれます。

「夜間診療も補償してくれる!」と聞くとすごく安心ですよね。
せっかくだから夜間診療費用を補償してくれる4社の中から選ぼうかな…なんて思った方もいるのではないでしょうか?

ですが、この4社はデメリットが多くてじつはあまりおすすめできないんです。
その理由は、デメリットとなる項目が多いから!

4社のデメリットについてみてみましょう。

ペッツベスト

  • 1つの傷病に対する免責金額が設定されている
  • 1つの傷病に対して支払われる保険金の上限金額がある
  • 特定の病気に対する補償制限がある
  • 保険の更新は16歳までとなり終身継続できない

ペッツベストのデメリットについて、詳しくはこちら

ペット&ファミリー

  • 「げんきナンバーわんスリム」は免責金額がある
  • 脱臼や猫エイズが補償対象外になっている
  • 窓口精算に対応している病院が少ない
  • ケガは15日、病気は30日、ガンは90日と長めの待機期間がある

ペット&ファミリーのデメリットについて、詳しくはこちら

SBIいきいき少短

  • 「ライトプラン」には免責金額がある
  • 年齢による保険料の上昇が頻繁にある
  • 膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアが補償されない

SBIいきいき少短のデメリットについて、詳しくはこちら

日本アニマル倶楽部

  • 若いときの保険料が割高である
  • 100%の補償が受けられない可能性が高い
  • 膝蓋骨脱臼、股関節形成不全、レッグペルテスなど補償されない病気が多い

日本アニマル倶楽部のデメリットについて、詳しくはこちら

免責金額があると、保険を使えないケースも多くなってしまいます。
また、補償対象外の病気があると万が一その病気を発症したときに保険金が支払われません。
つまり、ペット保険に入っているのに、結局あまり補償されないケースがでてくるということ。

こういったデメリットがあると、せっかくペット保険に入っていても、あんまり補償されず「あんまり意味がないじゃん!」となってしまいます。

そこで、夜間診療にかかる治療費は補償されないとしても、基本的な治療費をしっかり補償してくれるペット保険に加入するのがおすすめです!

ということで、当比較研究所がおすすめするペット保険ランキングがこちら。

第1位FPCペット保険

第2位PS保険

第3位イーペット

第3位日本ペットプラス少額短期保険(ガーデン)

ランキングの詳細はこちら

まとめ

もしも、愛するペットが夜中に苦しみだしてしまったときは、しっかりと治療を受けさせてあげたいですよね。

すべての動物病院が夜間診療に対応しているわけではありません。
近所で夜間診療をやってくれる動物病院を事前に探して、料金やクチコミを確認しておきましょう。
また、夜間診療の治療費は高くつくことが多いので、ペット保険でしっかりとカバーしておきましょう。

以下で、動物病院の夜間診療についてまとめました。参考にしてみてください。

夜間診療を行っている動物病院は33.3%!近所の夜間診療対応動物病院を探しておく

夜間診療の治療費は高額になることもある

夜間診療費が補償される保険は4社あるが、デメリットが多くておすすめできない

  • ペッツベスト
  • ペット&ファミリー
  • SBIいきいき少短
  • 日本アニマル倶楽部

治療費の負担を減らすためにおすすめのペット保険はこちら

第1位FPC

第2位PS保険

第3位イーペット

第3位日本ペットプラス

当サイトではいろいろな観点から、おすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。