「ペット保険って無駄じゃない?」…確かにペットが一生健康だったら高額な保険料は全て支払い損になります。
ですが、本当に心からペット保険は要らないと言い切れるでしょうか?
万が一手術となれば数十万円以上の費用が必要になります。高額な治療費のために、治療を断念した人も。ペットが痛がる姿を見るのは心が苦しいですよね。
無駄に保険料を支払うのはイヤという人は、保険料を安く抑えつつ、最低限の補償を受けられるペット保険に入ることをおすすめします。

ペット保険なんてお金の無駄!ペットがずっと健康だったら高額な保険料は全て支払い損に!

こちらをご覧の飼い主さんは、きっと
ペット保険って本当に必要?絶対元取れないし、無駄だよね?
と疑っているはず。
 
 
おっしゃる通り、もしペットがずっと健康であれば、ペット保険を使うことはほとんどありません。保険会社に保険料を支払っただけになります。

安めのペット保険でも、生涯(0~15歳)で換算すると保険料は数十万円。
もしペットを飼っている間に、1度も保険を使わなかったら、支払った保険料はすべて無駄になってしまいます。

「そんなのあきらかに損だ!やっぱりペット保険は無駄なんだ!」
と思ってしまいますよね。
 
 
…ですが、本当に心の底から「私にはペット保険なんて絶対必要ない!」と言いきれるでしょうか?じつはそんな人は少数派なのではないでしょうか?

なぜなら「ペット保険なんて、無くてもまったく心配ない」と言い切れるのは、100万円ほどの治療費だって、なんのためらいもなくポンっと出せるようなお金持ちだけだからです。

こちらをご覧のあなたも保険料は無駄だと思いつつ、心のどこかでは「万が一、高額な医療費が必要になったら…?」という不安を抱えているのではないでしょうか?
 
 
今日突然数十万の治療費が必要になる…そんなことが現実に起こっているんです。

もしそうなったら、あなたはどうしますか?

今日100万円必要になるかも…突然起こる「その日」のために“備え”は十分ですか?

「ペット保険なんて、まったく使わなかったら保険料が無駄になる!」
確かにペットが病気やケガをしなければ、保険会社に保険料を支払っただけになってしまいますよね。

ですがそう思う一方で、じつはみなさん本音の部分では、高額な治療費に対して不安を抱えているのではないでしょうか?
 
 
もしかしたら、あなたのペットは一生涯病気もケガもせず健康なまま寿命を迎えるかもしれません。
しかし、その可能性は決して高くはありません

動物病院の利用頻度について調べた結果によると、13歳以上の犬を飼っている人で「1度も利用したことがない」と回答したのは7.2%、13歳以上の猫を飼っている人では12.0%にとどまりました。
参考:日本獣医師会 家庭飼育動物(犬・猫)の飼育者意識調査(平成27年度)
 
つまり、犬も猫も約9割は動物病院を利用しているんです。

あなたのペットが、動物病院を利用しない約1割に入るなんて、誰がそんなことを言い切れるでしょうか?

未来に何が起こるかは誰にもわからないんです。
 
 
「どうか病気やケガになりませんように」と奇跡を祈りながら毎日過ごすのでしょうか?
そんなのあまりにも頼りないですよね。

飼い主として、何が起こっても大丈夫なように万全の準備をして「その日」を迎えたいところです。

ペットに万が一のことが起きたとき、医療費は想像以上に高額になってしまうことも…。

今から紹介する話は、実際に起こったペットの医療費の怖い話です。

これを知っても、まだ「ペット保険なんて絶対必要ない」と言いきれますか?

【ペット医療費の怖い話】膝蓋骨脱臼で15万〜25万円の治療費!?

チワワを飼っている40代後半の女性こがねさん。
「まだ大丈夫だろう」と、当時ペット保険は未加入だったそうです。

しかし、1歳のとき、愛犬のチワワが膝蓋骨脱臼だと診断されます。
膝蓋骨脱臼(通称:パテラ)とは、後ろ足のひざの皿と呼ばれる部分が脱臼する病気で、発症すると正常な歩行ができなくなります。パテラは重度により4つのグレードに分かれます。

こがねさんの愛犬は、比較的軽度のグレード2の膝蓋骨脱臼だったため、毎月の通院とサプリメントで経過観察をすることになりました。
 
 
ですが、半年後、残念なことに膝蓋骨脱臼の症状がグレード3まで進んでいることがわかります。

このとき、手術費用は15万円〜25万円になると言われ、あまりの高額な費用に思わず手術をためらってしまったそうです。

毎月の通院費やサプリメント費で、すでに月数万円の出費があり、家計のことを考えるとすぐには手術に踏み切れなかったと言います。

結局、家族で話し合い、旅行費用として貯めていたお金を手術費用にまわすことにしたそうです。
 
 
膝蓋骨脱臼によりかかった費用は、

  • 毎月の再診療費とレントゲン代が約35,000円
  • 手術費用が123,700円

さらに退院後には、消毒とリハビリのために週に1度の通院が必要でした。
リハビリを終えた後も、経過観察のために3ヶ月に1度は動物病院へ通っていたとのこと。

膝蓋骨脱臼の治療費を合計すると、なんと30万円ほどに。
 
 
手術のおかげで今ではすっかり元気になったそうですが、治療費の負担から早急な処置をためらい、愛犬に痛い思いをさせてしまったことを後悔しているそうです。

せめて50%補償のペット保険に入っていれば、治療費は半額で済んだでしょうし、躊躇することなく手術を受けさせることができたはず

愛犬の辛そうな姿をみて、飼い主さんもきっと心を痛めていたことでしょう。

参考:【ペット保険の体験談】膝蓋骨脱臼で最大30万円かかることも…。ペット保険未加入時の高額な医療費。

【ペット医療費の怖い話】ペット保険解約後に骨折!治療費は50万円に…

ヨークシャーテリアを飼っている、50代女性みーさんのケースを見てみましょう。

みーさんは愛犬が3歳になった頃に、ペット保険に加入したそうです。

ですが、4〜5年経っても、病気もケガもなく、
「このまま何事もなく元気で暮らせるんじゃ?保険料がもったいないし…」
と思いペット保険を解約してしまいました
 
 
そんな元気な愛犬でしたが、みーさんが実家の母親に愛犬を預け食事に出かけていたときのこと。
突然母親から連絡が入り、なんと愛犬が車にはねられてしまったと言うのです。

急いで駆けつけると、ぐったりとした愛犬の姿がありました。
動物病院や高度医療センターで精密検査をしてもらうと、首の骨が粉砕骨折していたことがわかります。

すぐにでも手術が必要でしたが、医療費は50万円ほどかかると言われ、即決はできなかったのだそう。

このときばかりは、「あの時ペット保険を解約しなければ…」と強く後悔したと言います。

結局、親族の援助を受けて手術代を工面し、手術をすることになりました。

手術は成功し、愛犬はすっかり元気になったそうです。
 
 
みーさんのように、ペット保険の解約後に病気やケガをしてしまい後悔する人は少なくありません。
もし、せめて50%補償でもペット保険に加入していたら、治療費の負担は軽減したはず。
きっと、手術の実施も即決できたことでしょう。

治療すれば助かる命があるのに、もしあきらめることになったら、それこそ飼い主さんはその後悔をずっと背負うことになるはずです。

もし自分だったら…と想像すると、非常に怖いですよね。

参考:【ペット保険の体験談】ペット保険解約後に骨折の大ケガ。手術費はぜんぶ自己負担で50万円も…。

【ペット医療費の怖い話】「ペット保険に入っていれば…」猫の治療費で総額300万円!

ペット保険のことを知らなかったばかりに、なんと総額300万円を負担することになった方もいます。
4匹のチンチラシルバーを飼っていた50代女性どれみさんです。

なぜ、どれみさんが総額300万円もの治療費を負担することになってしまったのか、詳しくみていきましょう。
 
 
まず、1匹目が3歳のとき、120cmもの高さがある音響スピーカーが倒れ下敷きになり、左足を骨折してしまいます。
このとき、レントゲンや手術費、リハビリのための通院や薬代など、すべての治療費を合計すると30万円にもなったそうです。

また、猫同士のケンカで裂傷を負い、縫合手術を受けた子も。
この子は完治するまでに12万円ほどかかったそうです。

ここまででも総額40万円ほどと十分高額ですが、300万円には到底届きません。
治療費が大きく膨らんだ原因は、愛猫たちの腎臓病です。
 
 
4匹の愛猫のうち、1匹が9歳のときに腎臓病を発症しました。
そこから3年もの闘病生活が始まります。
血液検査や注射、透析を行う日々が続きました。また、腎臓への負担を軽くするため療法食を与えます。最期の1年間は入退院を繰り返し、毎日点滴に通うこともあったそうです。

結局、腎臓病の治療にかかった費用は総額200万円にもなったのです。

その子だけでなく、残る3匹も次々と腎臓病を発症しました。
命が続く限り治療に専念した結果、医療費は総額で300万円を超えていたと言います。
 
 
どれみさんが高額な治療費に苦しんでいた当時は、ペット保険はあまり知られていませんでした。
やっとペット保険のことを知ったときには、すでに年齢制限があり、愛猫たちが加入できるものはなかったそうです。

どれみさんは、
「もしペット保険に加入していればもっとできたことがあったかもしれない」
「金銭的にどれだけ助かっただろう…」
と深く後悔しています。

もし当時ペット保険に入っていれば、負担はかなり軽くなったはずです。

どれみさんのように後悔することがないように、ペット保険の加入制限に引っかかる前に、早めに加入を検討すべきなのです。

参考:【ペット保険の体験談】ペット保険を知らずに猫の治療で総額300万円を負担。腎臓病・骨折・裂傷…高額な治療費に備えて保険は必須

無駄に保険料を払うのはイヤ!という人は「無駄を削った最低限の保険」に入ろう

「ペット保険の保険料なんて、もったいない!」
そう思っていたのに、ある日突然万が一のことが起きたら…。

きっと、あなたはペット保険に加入していなかったことを後悔するはずです。
 
 
いつ高額な医療費が必要になるかわかりません
治療費を払えないばかりに、大切なペットを苦しませるかもしれないんです。

「もっと金銭的な余裕があれば…」という想いが頭をよぎることでしょう。

そのときになって後悔するなんて、絶対に避けたいですよね。
 
 
「やっぱり万が一には備えておきたい…でも無駄に保険料を支払うのは嫌!
という方は、最低限の補償でコスパのいい保険に加入しましょう。

最低限でも補償してもらえる保険に加入しておけば、少ない保険料で安心感を得ることができます。

ペット保険に必要な最低限の条件が、こちらの3つ。

それぞれ詳しくご紹介します。

最低限の条件① 通院・入院・手術すべてを補償すること

ペット保険には、「手術重視型」「通院重視型」「通院・入院・手術すべて補償型」の3つのタイプがあります。

このうち、最低限の補償でコスパのいい保険に加入したいあなたにおすすめなのは「通院・入院・手術すべてを補償してくれる」ペット保険です。
 
 
手術重視型と通院重視型のペット保険は、たしかに保険料が安いというメリットはあるのですが、万が一のときに十分な補償を受けることができない可能性があるんです。

じつはペット保険利用の9割が「通院費」。通院は1回あたりの治療費は少額ですが、積み重なるとかなり高額になります。
また、手術の場合、頻度は少ないものの1回あたりの費用は高額です。1度に数十万円もの金額が必要になることもあります。

つまり、通院・手術、どちらが欠けても十分な補償とは言えないのです。

最低限の補償を受けたい方は、「通院・入院・手術をすべて補償する」ペット保険に加入しましょう!

ペット保険の一般的な補償割合である50%補償で通院、入院、手術すべてを補償するプランを見てみましょう。
より補償が手厚い70%補償のペット保険でおすすめが知りたい方はこちら

50%補償プラン

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
PS保険50%補償プラン435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード442,400 円521,450 円705,050 円341,750 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン455,150 円499,320 円575,010 円394,370 円
イーペットe-ペット50563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン50584,660 円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保プラン50619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
au損保通院ありタイプ50%コース920,160円920,160円1,683,460円713,900円

※小型犬の保険料が安い順。表は横にスクロールできます。

50%補償で通院・入院・手術すべてを補償するペット保険は、こちらの10社。
このうち比較的保険料が安いペット保険は7社です。

無駄に保険料は支払いたくないという人は、できるだけ保険料が安いものに入りましょう。

ただ、いくら保険料が安くても「安かろう悪かろう」では意味がありません
手厚く補償してくれる保険を選ぶことが大事です。

最低限の条件② 補償の手厚さが十分であること

ペット保険で最低限の補償を受けるためには、「通院・入院・手術すべてを補償する」ペット保険に加入すべきだとわかりました。

通院・入院・手術すべてを補償する50%補償のペット保険のうち、保険料が安いのは7社。
ですが、いくら保険料が安くても「安かろう悪かろう」のペット保険には入りたくないですよね。

補償が手厚い保険は、どのようにして見つければいいのでしょうか?
 
 
補償の手厚さを示す数字として、「年間補償限度額」を確認します。

年間補償限度額は、ペット保険会社が1年間に支払う保険金の上限額です。
この上限が高ければ高いほど、多くの保険金を受け取れる可能性があります。つまり、それだけペット保険の補償が手厚いということ。
 
 
また、ペット保険は、通院・入院・手術それぞれに「1日あたり◯万円まで」「年間◯回まで」という上限が設定されている場合があります。

この補償上限がある場合、その制限内でしか保険を使うことはできません。

ですが、たとえ制限があったとしても、必要な治療費の大半をカバーできるのであれば十分。総合的にみて、バランスのいいペット保険を選びましょう。

必要な治療費の基準となるのが平均治療費です。1日の平均治療費の調査結果がこちら。

1日にかかる平均治療費
通院8,000 円
入院12,000 円
手術100,000 円

※当研究所調べ

ペット保険の補償上限が、こちらの平均治療費を十分にカバーしているかどうかを確認しましょう。
 
 
通院・入院・手術すべてを補償するペット保険のうち、比較的保険料が安い7社を2つのポイントで比較してみましょう。

50%補償プラン

会社名商品名年間補償限度額通院入院手術
PS保険50%補償プラン100万円10,000円/日年間20日まで20,000円/日年間30日まで100,000円/回年間2回まで
FPCフリーペットほけん50%補償プラン85万円12,000円/日年間30日まで125,000円/入院年間3入院まで100,000円/回年間1回まで
イーペットe-ペット5060万円無制限無制限無制限
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50万円無制限無制限無制限
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50万円無制限無制限無制限
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050万円無制限無制限無制限
アクサ損保プラン5050万円無制限無制限無制限

※小型犬の保険料が安い順。表は横にスクロールできます。

FPC、PS保険は、日額・回数制限がありますが、平均治療費をしっかりカバーできることがわかります。年間補償限度額も、他社と比較して高めの水準です。保険料も安く、十分な補償が受けられそうです。

それ以外のペット保険も、年間補償限度額は低めですが、日額回数の制限が無く、使いやすいペット保険であるといえるでしょう。

ですが、ここまで見てきた保険料と補償内容だけで判断してはいけません。
ペット保険を選ぶときは、必ずデメリットの有無を確認することが重要なんです。

最低限の条件③ 補償されない傷病などのデメリットがないこと

ここまでを見てきて、

  • 通院、入院、手術を補償する
  • 保険料が安く
  • 補償が手厚い

ペット保険がわかりました。

これで、保険料が安く補償が手厚いコスパのいいペット保険に加入できますね!

ただし、ペット保険の中にはパッと見ではわかりづらいデメリットを設定しているものがあるため、よく確認する必要があります。
 
 
致命的なデメリットの一つが、特定の病気やケガが補償対象外であること。

「え、ペット保険に加入すればどんな病気やケガも補償してもらえるんじゃないの?」
と思っている方もいるかもしれません。

ですがペット保険には、あらかじめ「補償しない病気やケガ」を決めているところがあります。
補償対象外の傷病が多いペット保険に加入してしまうと、いざというときに保険がおりない可能性があります。

保険料が安いペット保険の補償対象外の傷病を比較してみましょう。

50%補償プラン

会社名商品名補償対象外の病気その他の補償制限
PS保険50%補償プラン・同じケガや病気に対する補償の上限回数が決まっている
FPCフリーペットほけん50%補償プラン・手術補償が年間1回まで
イーペットe-ペット50・病気やケガで治療中、経過観察中の場合は加入できない
・病気の場合は補償開始日から15日間の待機期間がある
SBIいきいき少短プラン50スタンダード膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニア、猫エイズ、歯科治療など・病気の場合は補償開始日から30日間の待機期間がある
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン膝蓋骨脱臼・股関節形成不全・レッグペルテス・てんかん・チェリーアイ・気管虚脱・猫エイズ・涙やけなど・保険の更新は20歳までとなり終身継続できない
・病気の場合は30日間、ガンの場合は60日間の待機期間ある
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン50膝蓋骨脱臼・股関節脱臼・膝関節脱臼(交通事故が直接的な原因の場合は補償対象)、猫エイズ、心身症
アクサ損保プラン50ウォブラー症候群、肘関節形成不全、肘関節の尺骨離脱、肘関節の橈骨離脱、前肢橈骨の湾曲症、股関節形成不全、レッグペルテス病、膝蓋骨脱臼、眼窩の形成不全、眼瞼外反、眼瞼内反、進行性網膜萎縮、下顎骨の炎症性疾患、歯および顎の形成不全などは発症年度のみ補償・病気の場合は30日間、ガンの場合は120日間の待機期間がある

※小型犬の保険料が安い順。表は横にスクロールできます。

こちらの表を見ると、SBIいきいき少短や日本ペットプラス、ペット&ファミリー、アクサ損保は、補償対象外の傷病が数多くあることがわかります。

なんと、小型犬が発症しやすい膝蓋骨脱臼や、大型犬が発症しやすい股関節形成不全、発症すると治療費が高額になりがちな気管虚脱など、ペット保険が必要な傷病まで対象外にしているところもあります。

もし、その病気を発症してしまったら、飼い主さんが治療費を自己負担しなければいけません。
 
 
さらに、補償対象外の傷病がないPS保険の「同一原因の傷病による補償制限」というデメリットにも注意が必要です。

PS保険は「1年目に発症した病気が完治せず、2年目以降も治療が続いた場合でも、一生涯で通院は20日、入院は30日、手術は1回までしか補償されない」という規約があるんです。

たとえば、もしあなたのペットが、一生通院治療が続く病気を発症した場合、生涯で20日までしか補償されません。それ以降は全額自己負担になってしまうんです。

また、もしガンを発症した場合、PS保険が補償するのは1回目の手術費用だけ。再発して2回目の手術が必要になっても、費用は全額、飼い主さんの負担です。

PSのデメリットについてはこちらで詳しくご紹介しています。
PSのペット保険,加入して大丈夫?評判・口コミは?メリットやデメリットを徹底解説!

PS保険は、補償対象外の傷病はないものの、慢性疾患や完治が難しい病気を発症したら、飼い主さんはかなりの治療費を負担しなければいけないんです。
PS保険のデメリットも、少し不安な内容ですよね。
 
 
となると、残るペット保険は、FPCとイーペット。

イーペットはFPCと比べて保険料が高めなので、保険料が安く補償も手厚いFPCペット保険がおすすめです。

3つの条件からコスパのいいペット保険はFPCフリーペットほけん50%補償プラン

最低限の補償でコスパのいい保険」は、3つの条件を満たすものです。

  • ① 通院・入院・手術すべてを補償すること
  • ② 補償の手厚さが十分であること
  • ③ 補償されない傷病などのデメリットがないこと

これらの3つの条件を満たすコスパのいいペット保険は、FPCのフリーペットほけん50%補償プランでした。

FPCなら保険料を安く抑えつつ、最低限の補償を受けることができます。
FPCのペット保険について、詳しく知りたい方はこちら

「ペット保険に入って安心したいけど、保険料を無駄に払うのはイヤ!」
と思う人は、無駄を極力削ったコスパのいいペット保険に加入しましょう。

まとめ:「最低限のペット保険」で無駄を減らして安心を手に入れよう

ペットの万が一のことを考えたら、ペット保険に加入しておくべき。

ですが、「無駄に保険料を支払うのはイヤ!」という人は、安い保険料で最低限の補償を受けられるペット保険に入るべき。少ない保険料で安心感を買いましょう!

以下で、最低限の補償でコスパのいい保険についてまとめました。

無駄に保険料を支払うのはイヤ!という人は最低限の保険に入るべき

最低限の補償でコスパのいい保険の3つの条件

  • 1.通院・入院・手術を補償すること
  • 2.補償上限が十分であること
  • 3.補償されない傷病がない

すべての条件を満たすペット保険はFPCフリーペットほけん50%補償プラン

当サイトではいろいろな観点から、おすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。