あまり有名ではないFPCのペット保険ですが、安い保険料で大手並みの手厚い補償があるバランスの良いペット保険です。
ここでは、FPCフリーペットほけんの気になる口コミやメリット・デメリットを詳しく紹介します!

FPC

FPCのペット保険はマイナーだが保険料・補償ともに良くおすすめの保険

「FPCのペット保険って安いみたいだけど、あんまり聞いたことないし、本当に大丈夫?
そんな不安を抱える方もいそうなくらい、FPCはマイナーなペット保険です。

ですが「業界最安クラスの保険料」「安心の充実補償」をうたっており、できるだけ安くペット保険に加入したい方なら気になるペット保険ですよね。

そんなFPCのペット保険を保険料や補償内容、口コミなど様々な観点からメリット・デメリットを調べました。

その結果、FPCのペット保険はおすすめできる保険だということが分かりました!

評価の決め手となったメリット・デメリットはこちら。

〇保険料が一生涯安い
〇安い保険料のわりに補償内容が手厚い
〇新プランが加わり、補償割合が50%か70%から選べるようになった
×手術補償が年間1回までしか補償されない
×オプションや割引などサービスが充実していない
×マイナーな保険会社なので不安

それでは、以下で詳しい内容を見ていきましょう!

FPCのペット保険のプラン・特徴は?

まずはFPCペット保険の特徴をチェックしていきましょう!

FPCのペット保険のプランは「フリーペットほけん50%補償プラン」「フリーペットほけん70%補償プラン」の2種類です。

各プランの補償内容と保険料をまとめたのが、以下の表です。

■補償内容

商品名補償割合通院入院手術年間補償限度額
50%補償プラン50%12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
85万円
70%補償プラン70%12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
85万円

■保険料

商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
50%補償プラン50%392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
70%補償プラン70%490,700 円544,600 円568,900 円468,700 円

FPCのプランは2つ。
どちらも、通院・入院・手術すべてを補償してくれます。
補償内容の違いは補償割合だけ、とシンプルなので、プラン選びで迷う心配はさほどないでしょう。

0~15歳までの保険料を合計した「生涯保険料」は、70%補償プランのほうが約10万円高いことがわかります。
つまり、月々520円で50%から70%補償にグレードアップできるということですね。

どちらのプランも、他社の同じ補償割合のペット保険と比較すると圧倒的に安い生涯保険料となっています。
ただし、大手のペット保険会社のようなオプションや、割引サービスはありません。

また、新規加入は8歳11ヵ月までなので、9歳以上のペットは加入ができません。
一度加入すれば終身継続、つまり一生涯継続できるペット保険です。

ここまで見ると、FPCは補償内容は大手並みなのに、保険料が圧倒的に安いペット保険のようです。
なんだかとても良い保険に見える…となると、何か裏がありそうですよね。

ここからは、気になるFPCペット保険のメリット・デメリットを見ていきましょう!

FPCのメリットは、保険料の安さと手厚い補償内容

まずは、FPCペット保険のメリットから見ていきましょう!

○保険料が一生涯安い

FPCペット保険の一番のメリットと言えば、やはり保険料の安さですよね!

①保険料の値上がり回数が少なく高齢になっても継続しやすい
②8歳までは小型犬・中型犬・大型犬・猫の保険料が同じ
③他社の保険と比較して生涯保険料が安い
という3つのポイントから、FPCの保険料の安さを分析していきます。

保険料の値上がり回数が少なく高齢になっても継続しやすい

通常、ペット保険の保険料は、ペットの年齢が上がるごとに値上がりします。

例えば、大手のアイペットやアニコムは、幼少期の保険料は安くても、年齢とともに急激に値上がりします。
そのため、ペットが高齢になったときに、保険料が高すぎてペット保険を解約してしまった…という声も多くあります。
一番ペット保険を使いたい高齢期に保険が続けられなくなるなんて、絶対に避けたい事態ですよね。

FPCの場合、保険料の値上がりが少なく高齢期の保険料も安い!というのが特徴です。

FPCの年齢ごとの年間保険料をまとめたのが、こちらのグラフです。
(※中型犬・大型犬・猫の保険料はそれぞれタブを切り替えてご覧ください。)

こちらのグラフから、値上がりの幅や回数が少なめだということがわかります。
値上がり回数は、小型犬と猫はが2回だけ、中型犬・大型犬は3回だけです。

12歳以降の値上がりがない、というのも嬉しいポイントですね。
ペットがどれだけ長生きしてくれても、安心して一生ペット保険を継続できます。

8歳までは小型犬・中型犬・大型犬・猫の保険料が同じ

一般的に、中型犬や大型犬の保険料は、小型犬や猫に比べて高額になりがち。
身体が大きいからしょうがない…と思いつつ、不公平に感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな中型犬・大型犬の飼い主さんには、特にFPCがオススメです!

FPCは、8歳までは犬種・猫種問わず保険料が同じという珍しい特徴があります。

中型犬や大型犬にはとてもお得な保険料設定ですよね。

もちろん、小型犬・猫の保険料も他社と比較するとかなり安いんです。
他社のペット保険との比較については、次の項目でご覧ください!

他社の保険と比較して生涯保険料が安い

FPCは「月々の保険料が1,590円~」とアピールしていますが、これだけだと本当に安いかどうかわかりませんよね。
多くのペット保険が一番安いときの保険料をアピールしますが、年齢によって保険料は変わってしまいます。
中には、高齢期の保険料が高すぎてペット保険を解約してしまった…という体験談も。

「本当に保険料が安いのか」を他社と比較するためには、0~15歳の保険料を合計した生涯保険料で比較することが大事です。
通院・入院・手術すべてを補償するペット保険の生涯保険料を、補償割合ごとに比較したものがこちらです。

■50%補償の場合

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
PS保険50%補償プラン50%435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%442,400 円521,450 円705,050 円341,750 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%455,150 円499,320 円575,010 円394,370 円
イーペットe-ペット5050%563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%584,660 円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保プラン5050%619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
au損保通院ありタイプ50%コース50%920,160円920,160円1,683,460円713,900円

※表は横にスクロールできます。

■70%補償の場合

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%490,700 円544,600 円568,900 円468,700 円
PS保険70%補償プラン70%555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70%619,360 円730,030 円987,070 円478,450 円
あんしんペットずっといっしょL70%635,260 円762,210 円840,910 円443,870 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70%637,040 円698,890 円804,710 円552,020 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070%740,550 円819,590 円1,089,130 円584,210 円
イーペットe-ペット7070%760,140 円760,140 円1,073,750 円531,140 円
アクサ損保プラン7070%815,770 円874,680 円894,050 円556,140 円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%964,770 円964,770 円1,322,010 円725,190 円
アイペット損保うちの子70%プラン70%1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
au損保通院ありタイプ70%コース70%1,243,960円1,243,960円2,312,570円955,150円

※表は横にスクロールできます。

こちらの表を見ると、FPCは業界トップクラスの安さだということがわかりました。

さらに、大手アイペットと比較すると、
・50%の場合、生涯で40万~110万も保険料が安くなる
・70%の場合、生涯で55万~145万も保険料が安くなる

という衝撃の事実も発覚しました。

大手のブランドよりも中身を優先したい!という方にとっては、オススメできる保険だと言えそうです。

なぜ安いのか?その理由はコストカット

通常、ペット保険は保険料が高いほど補償も手厚くなります。

FPCは保険料が安いわりに、補償内容は比較的手厚いことがわかりましたが、なぜなのでしょうか?
何か大きなデメリットが潜んでいるのではないか、と不安になります。

公式サイトには、主に本社が東京にないこと、インターネットをメインに保険を販売しているため広告費や営業費などをかけないことで、コストカットを徹底したとしています。

補償内容を削って保険料を安くしている保険もありますが、本当に企業努力で保険料の安さを実現しているのだとしたら、良い保険だといえるでしょう。

○安い保険料のわりに補償内容が手厚い

年間補償限度額が高い

いくら保険料が安いといっても、「安かろう悪かろう」の保険じゃ意味がありませんよね。
保険料が安いFPCの補償はどうなのでしょうか?

1年間に保険金が最大いくらまで支払われるのか、その上限額を「年間補償限度額」と言います。
この金額が高いほど「補償が手厚い保険」だという目安になります。

FPCと他社のペット保険の年間補償限度額を比較しました。

■50%補償の場合

会社名商品名補償割合年間補償限度額
PS保険50%補償プラン50%100万円
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%85万円
アイペット損保うちの子50%プラン50%73万円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%60万円
イーペットe-ペット5050%60万円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%50万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%50万円
アクサ損保プラン5050%50万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%50万円
au損保通院ありタイプ50%コース50%50万円

■70%補償の場合

会社名商品名補償割合年間補償限度額
アイペット損保うちの子70%プラン70%122万円
PS保険70%補償プラン70%100万円
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%85万円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%84万円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70%70万円
あんしんペットずっといっしょL70%70万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70%70万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070%70万円
アクサ損保プラン7070%70万円
au損保通院ありタイプ70%コース70%70万円
イーペットe-ペット7070%60万円

FPCの「フリーペットほけん」は、50%プランでも70%プランでも、年間補償限度額が85万円と高額です。

50%プランでいえば、アニコムの60万円やアイペットの73万円より高いため、大手にひけをとらないといえます。

通院を特に手厚く補償する

治療費の割合

上記は、アニコムが調査した1年間でペットにかかった治療費の内訳です。
通院の割合が90%以上を占めることがわかり、一度の請求が高額になりそうな手術や入院を圧倒しています。
そのため、ペット保険への加入を考えるなら、「通院」を手厚く補償してくれるものを選ぶと安心です。

FPC「フリーペットほけん」は通院をしっかり補償してくれるペット保険なのか?他社と比較してみます。

・50%補償の場合

会社名商品名補償割合通院入院手術年間補償限度額
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%37.5万円(12,500円/日 年間30日まで)37.5万円(12,500円/日 年間3入院まで)10万円(100,000円/回 年間1回まで)85万円
PS保険50%補償プラン50%20万円(10,000円/日 年間20日まで)60万円(20,000円/日 年間30日まで)20万円(100,000円/回 年間2回まで)100万円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%20万円(10,000円/日 年間20日まで)20万円(10,000円/日 年間20日まで)20万円(100,000円/回 年間2回まで)60万円
アイペット損保うちの子50%プラン50%26.4万円(12,000円/日 年間22日まで)26.4万円(12,000円/日 年間22日まで)20万円(100,000円/回 年間2回まで)73万円

・70%補償の場合

会社名商品名補償割合通院入院手術年間補償限度額
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%37.5万円(12,500円/日 年間30日まで)37.5万円 (12,500円/日 年間3入院まで)10万円(100,000円/回 年間1回まで)85万円
PS保険70%補償プラン70%20万円(10,000円/日 年間20日まで)60万円(20,000円/日 年間30日まで)20万円 (100,000円/回 年間2回まで)100万円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%28万円 (14,000円/日 年間20日まで)28万円(14,000円/日 年間20日まで)28万円(140,000円/回 年間2回まで)84万円
アイペット損保うちの子70%プラン70%26.4万円 (12,000円/日 年間22日まで)66万円(30,000円/日 年間22日まで)30万円(150,000円/回 年間2回まで)122万円

FPCの「フリーペットほけん」は、通院補償を特に手厚く設定している保険です。
通院の年間の補償上限が37.5万円という内容は、ほかのペット保険と比べて高い設定になっています。

ペット保険の中には、通院回数や、一日の上限額が無制限のものもあるため、そのような商品に比べると多少の不安がありますが、保険料の安さを考えると、高めの補償水準を保持していることは評価できます。

(参考)犬猫の【通院費】の相場は?気になるアンケート結果はこちら

入院補償には日数制限がない

FPC「フリーペットほけん」は、入院補償のカウント方法がユニークです。
通常は、入院を日数でカウントし、年間〇日まで補償、とするものが一般的です。
一方FPCは、入院の回数で年間3回まで補償、とカウントしています。

短期の入院を何度も繰り返す可能性を考えると不安ですが、1回の入院が長引く場合には有利な保険といえます。

入院自体は、通院に比べれば頻度はぐっと少ないですが、いざというときに使えなければペット保険の意味がありません。
そこで、本当に入院に役立つペット保険なのか?ペットの入院の実態を調査しました。

1日にかかる入院費

入院の経験日数

1日にかかる入院費は1万円未満であることが多く、次いで3万円以上が目立ちます。1回の入院日数は2~10日が大半であるとわかりました。
この結果から、最低でも1回1週間程度の入院に対応でき、なおかつ1日の入院費が3万円~5万円になっても補償してくれる保険だと安心だと考えられます。

FPCは1回の入院日数の制限がないだけではなく、1日に12万5000円まで補償するという他を圧倒する上限額の高さがあります。
入院については、回数制限を除けば、補償内容はよいといえそうです。

実際に、入院については「入院から退院までを1回としてカウントしてくれるので、1週間の入院でしたが1度のみでカウントしていただいて良かった(20代・女性・チワワ)」という意見もあり好評なようです。

(参考)犬猫の【入院費】の相場は?気になるアンケート結果はこちら

○新プランが加わり、補償割合が50%か70%から選べるようになった

FPCの「フリーペットほけん」は、もともと、50%補償プランのみでしたが、2018年2月から70%補償プランが新しく発売されました。

これまで「50%の補償割合しかないので、70%とかのプランもあればうれしい(40代・女性・ミニチュアダックスフンド)」という口コミもあったため、その要望に合わせて70%補償を追加したのではないでしょうか。

ユーザーの声から補償内容を改善する企業姿勢は好感が持てますね。

FPCのデメリットは、手術補償の低さと特約・割引がないこと

ここまでメリットを見てきましたが、良いところばかりの保険はありません。
FPCのペット保険にもデメリットはあるので、しっかり確認して納得した上で加入をしましょう。

×手術補償が年間1回までしか補償されない

1回の治療費が高額になりがちな手術ですが、FPCは年間1回までしか補償されません。

そのため、年間2回以上手術を行った場合は、全額飼い主さんの自己負担となってしまうのです。

ペットが1年間にどれくらい手術をする可能性があるのか?調べてみました。

1年間でペットが手術した回数

アンケート結果を見ると、一度も手術をしていないペットの割合が過半数であり、次いで1回のため、年間に複数回手術をするケースは非常に稀といえるでしょう。
とはいえ、年間に手術を2回、3回と行う可能性もゼロではないので、少し不安があります。

また、FPCの手術補償は、1回10万円までです。平均的な手術費は10万円と言われますが、高額になると数十万円かかる手術もあります。
万が一高額な手術代がかかった場合には負担が大きくなってしまうでしょう。

(参考)犬猫の【手術費】の相場は?気になるアンケート結果はこちら

×オプションや割引などサービスが充実していない

特約や割引が用意されていない

FPCの「フリーペットほけん」には、特約や割引サービスがありません。

特約とは、ペット保険に任意で追加できる保険のオプションです。基本の保険料に追加でいくらか支払うことで(通常数百円~)、より幅広い安心が手に入ります。

ペットが他人や物に損害を与えたときに補償される賠償責任特約が一般的ですが、葬儀費が補償されるものや、車いす購入費が補償されるものなど、各社多彩なオプションを用意しています。
ただし、一番加入者が多いと思われる賠償責任特約については、すでに加入している自動車保険や火災保険の「個人賠償責任保険」で代用できますので、多くの方は必要ではないかもしれません。

FPCにはそういった特約や割引が一切ありませんので、「保険料が高くなっても良いから特約や割引を利用したい!」という方は、他のペット保険も検討してみるのが良いでしょう。

(参考)ペット保険の特約って必要?

保険金は後日精算

ペット保険の精算方法には2種類あります。
動物病院で保険料を相殺した金額を支払えばよい窓口精算と、いったん窓口で全額支払い、後日診療明細書などを保険会社に送付して保険金を申請する後日精算があります。

FPCは後日精算の方法をとっているため、精算に多少手間がかかります。

請求方法としては、明細付きの領収書(原本)と申請書をFPCに送付するというもので、そこまで大変な作業ではありません。
請求には期限があり、受診日から3年以内と定められているようです。

(参考)保険金の支払いを受けるまでの流れって?

保険金の銀行振り込みの連絡がない

保険金請求の書類をFPCに送付すると、審査の後に保険金が支払われます。

審査には少し時間がかかることもあるようで、「振り込まれたという連絡がない」「審査の状況がわからない」というマイナスの口コミを耳にすることもあるため、本当に振り込まれたのか?やきもきする方も多いのでしょう。

一刻も早く審査状況を知りたい方は、コールセンターに連絡する方法しかないようです。

×マイナーな保険会社なので不安

ペット保険の中ではかなりマイナーな保険会社であるFPC。
大手のアイペットやアニコムと違い、情報も少なく、突然倒産するのではないか?という不安がありますよね。

FPCは「少額短期保険会社」という種類の保険会社ですが、有名大手は「損害保険会社」という業務形態である場合が多いです。

「少額短期保険会社」と「損害保険会社」の大きな違いは、経営破綻したときに契約者を保護するしくみである「損害保険契約者保護機構」の有無です。

とはいえ、少額短期保険会社でも、経営破綻時にまったく補償されないわけではなく、一定の供託金(前事業年度の正味収入保険料×5%+1000万円)を支払うことで万が一の破綻リスクに備えているようです。
また、財務局の指導の下、経営についても監視があるようなので、簡単に倒産するということはないでしょう。

現在ほとんどのペット保険会社が「少額短期保険」であり、大手でないからといって、契約者が不利益を被るようなデメリットはないようです。

少額短期保険のペット保険会社9社の合計で見ると、売上は伸長しているようで、2017年9月末時点の中間決算で、件数39万件(前年度比124%)、保険料収入62億円(前年度比129%)となっています。

(参考)「少額短期保険」って?「損害保険会社」との違いは?

また、FPCの会社情報について、破綻の恐れがないかも調べてみましたが、成長中であることが分かりました。
マイナーな保険会社といってそこまで不安にならなくてもいいでしょう。

・FPCの会社概要について

時期内容
2004年2月会社設立
2008年7月少額短期保険会社として登録・販売開始
2013~2014年オリコン顧客満足度ランキング小型犬部門で第一位を獲得
2018年2月70%補償プランの販売開始

・従業員数40名(2016年09月時点)
・資本金 83,000,000円(2014年8月時点)
・2018年1月時点で中途採用も行っており、採用予定人数は10名以上

FPCのペット保険の評判や口コミ

実際にFPCのペット保険を利用している方のリアルな声をみてみましょう。

良いところ

  • やっぱり保険料の安さは魅力です。値上がりも少ないのでいいですね(30代・女性・トイプードル)
  • この保険料の安さで通院も入院も手術も補償してくれるのは助かります(40代・男性・チワワ)
  • 終身で継続できるので安心して加入できています(30歳・男性・ゴールデンレトリバー)
  • カスタマーサービスに保険金請求の方法を問い合わせたことがありますが、親切に分かりやすく答えてくれました(50代・女性・柴犬)
  • 他社は保険料が高くて負担だったので、FPCに乗り換えてよかったです(40代・女性・マンチカン)

改善してほしいところ

  • 窓口精算ができるようになってほしい(50代・女性・アメリカンショートヘアー)
  • 手術の補償限度回数を増やしてほしい(30代・男性・ウェルシュコーギー)

全体的に見ると、やはり保険料の安さと充実した補償内容に満足度が高いようです。

一方で、請求方法や手術の利用回数制限に不満を感じている方もいるようです。

FPCのペット保険はこんな人におすすめ

ここまでメリット・デメリットや口コミを見てきましたが、最後にFPCのペット保険はどのような方におすすめか?ポイントをまとめてみました。

こちらも参考にしてみてください。

① 保険料は抑えたいけど補償も落としたくない!という方
② 通院・入院・手術の中で通院にしっかり備えたい方
③ ブランドよりも中身を重視する方

① 保険料は抑えたいけど補償も落としたくない!という方

FPCの「フリーペットほけん」が売りにしている、「業界最安値クラスの保険料」は事実です。
さらに、ただ安いだけではなく、補償内容も良いのが特徴です。

年間補償限度額が85万円と手厚く、長期の入院も補償されやすいプランは魅力です。

② 通院・入院・手術の中で通院にしっかり備えたい方

ペット保険の中には通院のみや手術のみといった補償範囲を限定したものがありますが、FPCの「フリーペットほけん」は通院・入院・手術をすべて補償します。

中でもペットの医療費で最も多い「通院」を特に手厚く補償する補償内容となっているので、慢性疾患になり頻繁に通院をするようになった場合などしっかりと備えられます。

③ ブランドよりも中身を重視する方

FPCはアニコムやアイペットなどと比べるとマイナーな会社ですが、保険料と補償内容のバランスのよい良質な商品を販売しています。

「業界の大手で信頼できる」というブランドイメージで大手を選ぶよりも、内容を重視する方には十分おすすめできます。

まとめ

保険料は安く、補償内容も比較的良いFPCの「フリーペットほけん」。

当研究所としては、バランスのよいおすすめできるペット保険だと考えています。

メリット、デメリットをもう一度おさらいし、あなたのペット保険選びにお役立てください。


〇保険料が一生涯安い
〇保険料のわりに補償内容が手厚い
〇新しいプランが加わり、補償割合が50%か70%から選べるようになった
×手術が年間1回まで
×オプションや割引が用意されていない
×マイナーな保険会社なので不安

FPCの口コミ・評判一覧

みんなのクチコミ

投稿されたクチコミ件数:11件

  • 星5つ 3件
  • 星4つ 6件
  • 星3つ 2件
  • 星2つ 0件
  • 星1つ 0件

かるちゃーさん

(40代/女性/パピヨン 3歳 ♀)

プラン:フリーペット保険 50%補償 加入日:2018/01/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
3.0
対応の良さ
3.0
口コミ
投稿日 2018/04/20

【総合評価】切り替えたばかりでまだ保険を使っていないので保険の内容や対応についてはコメントできませんが、保険料に関しては満足です。通院補償も30日で12000円の限

度額なのでありがたいと思います。免責金額がないのもかなりのメリットだと思います。

【保険料の安さ】高齢になっても保険料がほとんど変わらないので安心です。以前の保険会社では年齢が上がるごとに保険料も上がっていき、シニアくらいになると結構な月額料金になってしまう感じだったので保険料が抑えられてよかったです。

【補償の手厚さ】小型犬に多いパテラなども対応しているというのと、通院は年間30日までOKだというので安心しています。入院や手術も(そこまで高額補償ではありませんが)出していただけるので、いざというときに助かると思います。

【保険会社の対応】今年の1月に新しく切り替えて入ったばかりでまだ保険を1回も使っていないので保険の補償や対応などはコメントすることはできませんが、切り替えを考えていて電話で問い合わせをした時に親切・丁寧に対応してくれたのが印象的でした。

【保険金の支払い】FPC保険には今年の1月に入ったばかりで、まだ保険を利用したことがないので保険金の支払いや対応などについてのコメントができかねます。支払いも(保険を使っていないので)まだ未経験なのでコメントできなくて申し訳ありません。

【友人・知人へのおすすめをしたいか】FPC保険に入ってからまだ保険を使用していないので、保険会社の対応などがはっきりわかっていません。今後、保険を使って支払いなどの対応がわかってから良ければ友人・知人などにおすすめをしていきたいと思っています。

● 加入証明写真

プリンスポメさん

(50代/女性/主婦/ポメラニアン 約3歳)

プラン:フリーペット保険 50% 加入日:2016/05/01

総合評価
5.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
4.0
口コミ
投稿日 2018/04/20

【総合評価】これまで数回、保険料が支払われる事態になりましたが、そのたびにスムーズに事が運び、我が家の愛犬も病院にはしっかりかかりつつも元気に過ごせているため、保険

料がかかり過ぎないが 半額は補償されるので少しは助かる、という判断のもと、総合的にとても満足しています。

【保険料の安さ】保険料で全額補償されるタイプのものもありますが、基本的にかかった治療費が半分助かるぐらいで良いと考えているため、これぐらいの保険料であれば大変安いと判断しました。無駄にかけたくないという思いもあります。

【補償の手厚さ】初めて動物病院に病気でかかったのは、嘔吐と下痢があったからですが、まだまだ子犬でこちらは非常に心配しました。その後の加入だったため、消化器疾患、下痢およびそれに起因する傷病については免責事項とされてしまったのですが、一定期間同じ症状が出なかったため、獣医さんの診断書を添付し 免責事項から外して貰えました。その点でも補償は全般に及ぶためとても良かったと感じました。

【保険会社の対応】保険料の支払いが生じる段になって こちらが振込口座をまだ記入していなかったため、電話をいただくことになったのですが、電話を受けたもののちょうど通話しにくい状況にありました。それを察して後日連絡していただけ機転の良さがありがたかったです。

【保険金の支払い】あらかじめ電話連絡を入れていますが、ご心配ですね、等の短い言葉のあと何を送れば良いかの指示があり、煩わしさは感じません。気がつけば入金されている感じです。一年毎の更新ですが、迷わず続けていきたいと思うような対応です。

【友人・知人へのおすすめをしたいか】犬を飼っている人は周りに比較的多いものの、だいたいがふと目に留まったから、や店員さんに勧められるままに入ってしまったという人が多いですが、無駄に保険料をかけている気がすると言っている人が多いです。必要なものではあるものの、全額補償される必要まであるか、掛け金と相談のうえ選ぶべきだと思います。

● 加入証明写真

むうさん

(40代/女性/主婦/ラグドール3歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2014/05/01

総合評価
5.0
保険料の安さ
3.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
4.0
口コミ
投稿日 2017/11/21

我が家には、ラグドールの他にも、先住のポメラニアンがおりますが、そのポメラニアンは、他社の保険に加入していました。以前、いつも通っている病院ではなく、実家近くの病院

にかかることがあったのですが、その病院が指定外の病院だったということで、違う病院に移らなければならなかったりと、苦労したので、ラグドールの保険選びの際は、病院の指定がない事がポイントのひとつでした。FPC保険は、全国どこの病院でも保険金支払いの対象となるという事で、安心しております。

シンタロウさん

(40代/男性/会社員/トイプードル4歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2016/03/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
4.0
口コミ
投稿日 2017/11/21

前に飼っていた犬は、長生きしたのですが晩年は糖尿になり治療費がかなりかかりました。その経験でペット保険に加入することにしたのです。今の子は、若く元気で健康ですから大

きい負担はないです。しかし前のように老犬になるにつれ色々な健康上の問題は出てくるはずです。何かあった時に、半分でも負担してもらえるので安心しています。少しでも健康で長く生きてもらえるようにペット保険は、加入し続けたいと思っています。必ず必要になりますので。

ストーンズさん

(30代/女性/専業主婦/キャバリア6歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2016/01/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
5.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
4.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

犬は6歳から老犬のカテゴリに入るので、その前にあくまでお守りがわりの位置付けで加入しました。

FPCは保険料がかなり低廉、かつ今後歳を

重ねていっても値上がり率が高くないので安心して継続できます。

加入してから何度か皮膚系の疾患で通院しましたが、保険請求も簡単ですぐ支払対応いただけたのでおむね満足です。

一回につき50%しか補償されませんが、元々小さなケガより大きな病気に対応するよう加入しているので差し支えないと思います。保険料とのバランスを考えるととても満足しています。

犬好きさんさん

(30代/男性/会社員/ダックスフンド)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2014/06/01

総合評価
3.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
3.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

ダックスフンドの関節の弱さが心配だったのでこちらの保険に加入しました。ネットで調べるとペットの保険会社の数が多くてどこを選べばいいか悩んでたんですが、ここの保険はと

てもシンプルでわかりやすく、審査もすんなり通ったのでこちらを選んで本当に良かったです。

保険料も年間16,950円とエサ代より安いのでお得です。ウチの子は現在4歳で今のところ病気の気配は無いですが、いつ病気を発症するかわからない心配をしなくていいのでかなり助かってます。

他の保険会社との比較検討も気になりますが、とりあえず今後もこちらの保険を継続していこうと思います。

チャレンジガードさん

(40代/女性/専業主婦/チワワ5歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2015/03/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
3.0
補償内容の手厚さ
3.0
対応の良さ
4.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

友人のわんちゃんが手術し、入院したら20万円ほど請求されたそうです。ですからペット保険に加入しておくように勧められました。そんな時私の愛犬の持病の耳の病気の定期診察

に動物病院に行った際、先生にペット保険のオススメを聞いてみました。するとエフ・ピー・シーのフリーペットほけんを紹介されたのです。

私の愛犬は当時3歳だったので保険料は1590円です。5歳からは2390円に上がりましたが、これ以上は上がらないので安くつきます。ちなみに通院も年間30日まで1日12500円まで補償してもらえるので助かります。補償率50%は相場のようですが、半分でも返ってくると本当に助かります。

やっちゃんさん

(30代/男性/会社員/ゴールデンレトリーバー8歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2015/06/01

総合評価
3.0
保険料の安さ
5.0
補償内容の手厚さ
3.0
対応の良さ
2.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

先天性の病気は特にないのですがうちのこは若干皮膚が弱いようで通院の多さから、保険料の安さで選びました。

ただ、保険金の請求について必要

書類の送付やこちらの手間が多少面倒と感じています。

送ったら送ったで向こうで処理に時間がかかっているのかわかりませんが、2週間ほど経ってから間違いを指摘されて~を繰り返したことも何度かありました。

結局自分の手間を考えたらそこまで安さにこだわらなくてもいいのかと感じています。

まーさんさん

(40代/女性/会社員/雑種猫7歳、雑種猫15歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2014/10/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
5.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
3.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

我が家は全員が猫好きなせいか、常に猫を2、3匹飼っています。迷い猫やもらった猫がほとんどで、だいたいミックス(雑種)なのですが、それでも日々の生活を共にしていると猫

ちゃんたちも立派な家族の一員になり、かけがえのない存在になってきます。

ただ20年近くいろんな猫を飼っていると、いろんな病気にも遭遇しました。フィラリア・白血病・がん・胃腸障害など思いもよらない病気に襲われるたび、近所の犬猫病院に通い、多い時には月に5~6万ぐらい費用がかかることもありました。

ペット保険に入ったきっかけは、4年ぐらい前に病院にパンフレットが置かれてあり、そのまま加入したという感じです。あとから調べて分かりましたが、FPCペット保険は他社さんよりも割安だったようです。

幸いにもまだ保険を使うような病気はケガはありませんが、以前に比べると安心感を得ることができました。これから何があっても、家族の一員としてせいいっぱい守っていきたいと思っています。

刹那さん

(20代/女性/会社員/ミックス猫3歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2017/04/01

総合評価
5.0
保険料の安さ
5.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
5.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

出張の為、動物病院と提携しているペットホテルに飼い猫を3日ほど預けました。

その時、環境の変化が原因なのか下痢や嘔吐があったと電話があ

り、ホテルに預けたままの状態で治療をお願いしました。

後日保険の申請を行おうとした所、申込用紙を紛失してしまっており、本社に電話で問い合わせを行いました。

受付の方は丁寧で、ペットホテルは保険がおりないけれども下痢・嘔吐に関しては保険が適応できるということ、申込書がなくても治療の詳細が記載された領収書の原本に病名を書き添えて送付すれば保険の申請可能なことなどを教えてくれました。

初めて加入したペット保険なので何かと電話で問い合わせをすることが多いのですが、毎回丁寧でわかりやすい説明をして戴いています。

保険料も据え置きかつ他社と比較し非常に安く、プランも終身タイプである点にも満足しています。

みやびさん

(20代/女性/会社員/チワワ5歳)

プラン:フリーペットほけん 補償割合50% 加入日:2015/07/01

総合評価
4.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
3.0
口コミ
投稿日 2017/11/09

一度愛犬が骨折で入院することになったときに、入院から退院までどのくらい期間がかかってきちんと保険もおりるのか、またフリーペットほけんは年間3回までの入院が保証対象な

ので大丈夫なのかなと不安だったのですが、フリーペットほけんは入院から退院までを1回としてカウントしてくれるのでその時1週間の入院でしたが1度のみでカウントしていただいて本当に安心でした。料金も安くて毎月2000円弱なのでこの程度の金額であれば保証もしっかりとしているので続けられますしとても気に入っています。


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