SBIいきいき少短のペット保険は、業界最安水準の保険料がウリ。ですが、5つの点からペット保険各社と徹底比較したら、SBIいきいき少短の安い保険料の裏に隠されたデメリットが見えてきました!
デメリットを知らずに、ただ「安いから」という理由だけで加入すると損をするかもしれません。必ずメリット・デメリットを理解した上でSBIのペット保険への加入を検討しましょう!

 

SBIいきいき

SBIいきいき少短の保険料は業界最安水準!…でもそれって「安いだけ」!?

保険料が業界最安水準!

SBIいきいき少短の、このキャッチフレーズに惹かれた飼い主さんは多いのではないでしょうか?

公式ホームページでは「小型犬・2歳・小型犬プラン50ライトの場合、保険料は月々700円!」と堂々とうたっています。

このセールストークをみて、
「月々の保険料が1000円未満なんてお得!!」
と思った人もいるはず。
 
 
そして、なんといっても、「大手のSBIグループ」という看板には安心感がありますよね!

さらに2018年7月に内容が改定され、新規お申し込みが11歳11ヶ月まで可能となりました。

これまでは、7歳11ヶ月までだったので、この改定でSBIいきいき少短に加入できる方の範囲がグッと広がりました。

2017年9月の発売から約1年経ち、内容も改善しているようですし、とても魅力的に思えるSBIのペット保険ですが、実際のところはどうなんでしょうか?
 
 
結論から言うと、じつはSBIいきいき少短は無条件でおすすめできるペット保険ではないんです。
なぜなら、SBIのペット保険は保険料が安い分、デメリットも多いからです。

もちろん
「そうなの!?でも、この保険料の安さは魅力なんだけど…」
と思う方もいるはず。

デメリットすべてに納得して、それでも保険料の安さというメリットを優先する方には、SBIいきいき少短はおすすめです。
ですが、デメリットを知らないまま保険料の安さだけを見て加入するのは、おすすめできません。

加入後に後悔しないためにも、必ずデメリットを理解した上で加入を検討しましょう。

SBIのデメリットはこちらの5つ。

各項目について詳しく見ていく前に、まずはSBIいきいき少短の補償プラン「ライトプラン」と「スタンダードプラン」の内容を確認してみましょう!

そんなことより早くデメリットを詳しく知りたい!という人はこちらからどうぞ。
SBIいきいき少短の5つのデメリット

SBIいきいき少短のプランは4つ!免責ありのライトプランと免責無しのスタンダードプラン

「業界最安っていうウリに惹かれてたけど、もしかして補償が良くないのかな!?」
と、混乱している飼い主さんのために、まずはプラン内容から整理していきますね。

SBIいきいき少短の4つのプラン内容をしっかり把握しておきましょう!

プラン名補償割合通院・入院・手術年間補償限度額免責金額最低診療費の制限加入可能年齢
プラン50ライト50%無制限50万円あり(1日当たり5,000 円)1日当たり1万円生後2ヵ月~11歳11ヵ月まで
プラン70ライト70%70万円あり(1日当たり7,000円)1日当たり1万円
プラン50スタンダード50%50万円なしなし
プラン70スタンダード70%70万円なしなし

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

SBIいきいき少短の補償割合は50%と70%。いずれも通院・入院・手術をすべて補償するプランです。

ペット保険には、1日あたりの補償上限や年間の利用回数が決められているものがありますが、SBIいきいき少短はこの制限がありません。日額・回数が無制限なんです。

年間の限度額まで保険金を自由に使えるので、少額だけど回数が多くなりがちな通院にも、頻度は少ないけれど費用が高額になりがちな手術にも、柔軟に対応できます。
 
 
そして、保険料は数あるペット保険の中でも格安です。
ライトプランの最安保険料はなんと650円!しかも12歳以降は、保険料が値上がりすることもありません!高齢期に保険料が一気に高くなるペット保険も多いので、安心できますよね。

さらに、インターネットから保険に申し込むと10%割引になるという特典も!

こうした保険料の安さは、SBIいきいき少短の最大のウリなんです。
 
 
ライトプランとスタンダードプラン、2つの大きな違いは、免責金額があるかないかです。

免責金額とは、かかった治療費のうち、飼い主さんが自己負担しなければいけない金額のこと。
免責金額があるライトプランでは、かかった治療費から免責金額を引いた額が補償の対象となります。そのため、飼い主さんが受け取れる保険金は少なくなってしまうんです。

免責金額のデメリットについて、もっと詳しく知りたい人はこちらをチェック!
「ライトプラン」は免責金額アリ!受け取れる保険金が少なくなるかも!?
 
 
この免責金額は大きなデメリットなのですが、いまいちピンとこない人も多いはず。

「うーん、免責金額?よくわからないけど、そこまで高くないならいいんじゃない?保険料も安いし、ちゃんと補償されるみたいだし、悪くない保険じゃん!
と思うでしょうか?

たしかに、保険料が安いなら少しくらいデメリットがあってもいいのでは?と思う気持ちもよくわかります。

ですが、SBIいきいき少短のデメリットは、「少しくらい」の範囲を超えているんです!

絶対に見逃してはいけないSBIいきいき少短の5つのデメリットについて、しっかり理解しておきましょう。
知らずに加入すると後悔するかもしれません…。

「こんなはずでは…」SBIいきいき少短の5つのデメリット

SBIいきいき少短は、業界最安水準の保険料が魅力。
…ですが、保険料の安さと引き換えに5つのデメリットがあるペット保険です。

もし、ここまで読んでみて

ちょっとくらいデメリットがあっても、保険料が安い方がいいなぁ」
と思っているのなら、待ってください!

SBIいきいき少短のデメリットは、「ちょっと」どころではないんです。

業界最安水準のSBIいきいき少短に隠された5つの大きなデメリットを詳しく見ていきましょう。

①「ライトプラン」は免責金額アリ!受け取れる保険金が少なくなるかも!?

「ライトプラン」は月々650円~と非常に保険料が安いことが魅力。

まずは、このSBIいきいき少短の最大のウリである「業界最安値の保険料」について、同じ補償割合の他社プランと比較してみましょう。

一生涯保険料が安いかどうかを判断するため、0~15歳の保険料の合計「生涯保険料」で比較していきます。

50%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
SBIいきいき少短プラン50ライト50%169,750円193,100円245,350円134,600円
FPCフリーペットほけん50%392,250 円435,950 円455,400円375,050円
PS保険50%補償プラン50%435,950 円494,910円537,190 円383,050円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%455,150 円499,320 円575,010円394,370 円
イーペットe-ペット5050%563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%584,660円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保プラン5050%619,260 円661,340 円675,160 円433,810円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280円676,280円904,520円520,510円
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540円905,540円1,577,340 円792,220円
au損保通院ありタイプ50%コース50%920,160円920,160円1,683,460円713,900円

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

 

70%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
SBIいきいき少短プラン70ライト70%237,650 円270,340 円343,490 円188,440 円
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%490,700 円544,600 円568,900 円468,700 円
PS保険70%補償プラン70%555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円
楽天少短あんしんペットL70%635,260 円762,210 円840,910 円443,870 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70%637,040 円698,890 円804,710 円552,020円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070%740,550円819,590 円1,089,130 円584,210 円
イーペットe-ペット7070%760,140 円760,140 円1,073,750 円531,140 円
アクサ損保プラン7070%815,770 円874,680 円894,050 円556,140円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%964,770円964,770円1,322,010 円725,190 円
アイペット損保うちの子70%プラン70%1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
au損保通院ありタイプ70%コース70%1,243,960円1,243,960円2,312,570円955,150円

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

こちらを見ると、SBIのペット保険は本当に保険料が安いことがわかります。

「え、すごい!めちゃくちゃ安い!いい保険じゃない!?」
と思いますよね?

ですが、この安さには見落とせない大きなデメリットがあるんです。

それは、免責金額が設定されていること。
これが「ライトプラン」の最大のデメリットなんです。

免責金額とは、飼い主さんが自己負担しなければいけない金額です。

1日あたりの免責金額は、
・プラン50ライトだと、5,000円
・プラン70ライトだと、7,000円

に設定されています。

通院や入院で治療するたびに、毎回この金額を自己負担しなければいけません。
例えば、病気で1週間入院したとすると、免責金額×7日分を自己負担することになるんです。
意外と大きいと思いませんか?
 
 
しかも、この免責金額があることで、1日の治療費が1万円を超えないと保険金が支払われないんです。

この「1万円超えないと保険を使えない」というルールは、じつはとても厄介!

なぜなら、通院や入院にかかる治療費の平均は、1万円くらいだからです。

1日にかかる平均治療費
通院8,000 円
入院12,000 円

※当研究所調べ

通院費や入院費は、利用頻度や回数は多いのですが、1回あたりの治療費は少額。1万円以下におさまることも多くあります。
通院費や入院費が少額だった場合、保険金が支払われないか、支払われたとしても非常に少なくなってしまうんです。

せっかく保険料が安くても、自己負担が多くなってしまうのなら意味がありません。これは見落とせないデメリットなんです。
 
 
免責金額についてよく理解せずに、
「通院・入院・手術をすべて補償するペット保険に安く入れてラッキー♪」
と思っていたら、じつは通院・入院にはほとんど使えないプランだった…なんて落とし穴に引っかかってしまうかもしれません。

免責金額のあるSBIのライトプランに加入する場合は、手術重視型のペット保険だと思って加入したほうがいいでしょう。

通院・入院・手術すべてを補償してくれて保険料が安いペット保険はこちらをご覧ください。

 

②「スタンダードプラン」で業界最安は50%の猫だけ。中型・大型犬はむしろ高め

ライトプランはたしかに保険料が安いのですが、免責金額という大きなデメリットがあることがわかりました。

「でも、免責金額があるのはライトプランだけでしょ??スタンダードプランならとくに問題ないんじゃない?」
と思った方もいるかもしれません。

ですが、残念ながらスタンダードプランにもデメリットがあるんです。

そのデメリットが、SBIのウリである「業界最安」は、スタンダードプランだと50%補償の猫だけということです。

実際に、他社と生涯保険料を比較してみましょう。

50%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん50%392,250 円435,950 円455,400円375,050円
PS保険50%補償プラン50%435,950 円494,910円537,190 円383,050円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%442,400円521,450円705,050円341,750円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%455,150 円499,320 円575,010円394,370 円
イーペットe-ペット5050%563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%584,660円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保プラン5050%619,260 円661,340 円675,160 円433,810円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280円676,280円904,520円520,510円
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540円905,540円1,577,340 円792,220円
au損保通院ありタイプ50%コース50%920,160円920,160円1,683,460円713,900円

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

70%補償

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%490,700 円544,600 円568,900 円468,700 円
PS保険70%補償プラン70%555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70%619,360 円730,030 円987,070 円478,450 円
楽天少短あんしんペットL70%635,260 円762,210 円840,910 円443,870 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70%637,040 円698,890 円804,710 円552,020円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070%740,550円819,590 円1,089,130 円584,210 円
イーペットe-ペット7070%760,140 円760,140 円1,073,750 円531,140 円
アクサ損保プラン7070%815,770 円874,680 円894,050 円556,140円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%964,770円964,770円1,322,010 円725,190 円
アイペット損保うちの子70%プラン70%1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
au損保通院ありタイプ70%コース70%1,243,960円1,243,960円2,312,570円955,150円

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

このように比較してみると、はっきりとわかりますよね。本当に保険料が「最安」なのは50%プランの猫だけ
じつは小型犬の保険料は、FPCとPS保険の方が安いんです。

さらに、中型・大型犬の保険料は安いどころか、むしろ高めの水準です。
「保険料が最安!」と思って加入した中型犬と大型犬の飼い主さんは、ガッカリしてしまいますよね。

SBIよりも安いFPCとPS保険について、もっと詳しく知りたい方はこちらで。
(参考)ペット保険「FPC」vs「PS」違いを徹底比較!どっちがオススメ?

③小型犬や猫も安心できない!補償対象外の傷病が多い!

保険料の安さに惹かれていた方も、だんだんとSBIいきいき少短のデメリットに気づいてきたのではないでしょうか?
しかし、まだまだデメリットはあります

ライトプランは、免責金額があって通院・入院・手術すべてを補償する保険に加入したい方にはおすすめできません。
一方のスタンダードプランは、保険料が安いのは小型犬と猫だけ…。

ここまでを見て、「うちは小型犬と猫だからSBIのスタンダードプランに入れば安くてお得でしょ!」と思った方もいるかもしれません。

ですが、残念ながらスタンダードプランは、小型犬・猫にとっても大きなデメリットがあるんです。
小型犬・猫の飼い主さんは、絶対にこのデメリットを見落としてはいけません。
 
 
そのデメリットとは、補償されない病気やケガが設定されていることです。

「え?補償されない病気やケガ…?ペット保険に加入すればどんな治療費も補償してくれるんじゃないの?」
と思っている方も多いかもしれませんが、そうではありません。

保険会社によっては、あらかじめ約款で補償しない傷病を定めているところがあります。

SBIいきいき少短が補償対象外にしている傷病はこちら。

  • 小型犬に多い膝蓋骨脱臼
  • ダックスフンドやマンチカンなどの胴長の品種に多い椎間板ヘルニア
  • 小型犬や猫に多い歯周病
  • 外猫や保護猫に多い猫エイズ

など。

膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアは、発症すると手術や長期の通院が必要になり、治療費は数十万にもなります。

SBIいきいき少短に加入した方は、もしこれらの傷病を発症したら、治療費を全額自己負担しなければいけないんです。

保険料が安くても、発症しやすい病気が補償されないなんて、不安になりませんか?


 

④「補償が手厚いかと思えば…」年間補償限度額は一般的

SBIいきいき少短は、

  • ライトプランは免責金額がある
  • スタンダードプランの大型犬・中型犬の保険料は高めの水準
  • どちらのプランも補償対象外の傷病がある

となれば、メリットよりもデメリットのほうが大きいように思えてきました。

では、補償の手厚さはどうでしょうか?

ペット保険会社が1年間で支払う保険金の上限額である「年間補償限度額」で比較してみましょう。
この年間補償限度額が高ければ高いほど、受け取れる保険金が多くなるので、「補償が手厚いペット保険」ということになります。

こちらに年間補償限度額を他社と比較した表を用意しました。

50%補償

会社名商品名年間補償限度額
PS保険50%補償プラン100万円
FPCフリーペットほけん50%補償プラン85万円
アイペット損保うちの子50%プラン73万円
イーペットe-ペット5060万円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン60万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50万円
アクサ損保プラン5050万円
SBIいきいき少短プラン50ライト・スタンダード50万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050万円
au損保通院ありタイプ50%コース50万円

70%補償

会社名商品名年間補償限度額
アイペット損保うちの子70%プラン122万円
PS保険70%補償プラン100万円
FPCフリーペットほけん70%補償プラン85万円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン84万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70万円
楽天少短あんしんペットL70万円
アクサ損保プラン7070万円
SBIいきいき少短プラン70ライト・スタンダード70万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070万円
au損保通院ありタイプ70%コース70万円
イーペットe-ペット7060万円

このように、SBIいきいき少短の年間補償限度額は他社と比べてごく一般的です。

保険料は安いものの、デメリットも多く、補償の手厚さも普通となると、魅力が半減してしまいますね。


 

⑤保険に入ったのに待たされる!?1ヶ月もの待機期間について

ここまで、多くのデメリットが見つかったSBIいきいき少短ですが、さらに待機期間というデメリットもあります。

こちらをご覧の飼い主さんは、「ペット保険は申し込んだらすぐに補償が開始されるもの」と思ってはいないでしょうか?

「え?違うの?」という声が聞こえてきそうですが、ペット保険には待機期間といって、申込から補償開始までの期間が設定されていることがあるんです。

待機期間中は、もし治療費が必要になっても補償されません。
さらにこの期間に発症した傷病は、待機期間が明けても一生涯補償されないんです。
それなのに、この待機期間中にも保険料の支払いは必要…という加入者にとってなんのメリットもない期間です。
 
 
待機期間はなるべく短い方がいいのですが、期間の長さはペット保険会社によってさまざま。
補償開始まで1~2ヶ月かかるものから、そもそも待機期間がないものまであります。

SBIいきいき少短には、病気の場合1ヶ月の待機期間が設定されているんです。

保険を申し込んで審査が通った後も、1ヶ月間は治療費を補償してもらえず、もしこの期間中に重篤な病気を発症してしまったら、その後もずっと補償してもらえません。

今すぐにでも補償開始してもらって安心したいのに、これでは少し頼りなく感じてしまいます。


 

まとめ:SBIのペット保険はデメリットに納得した上で加入検討を!

業界最安水準という保険料の安さがウリのSBIいきいき少短。
その安さには心惹かれるものがありますが、プランを徹底比較してみるとじつは見落とせないデメリットがありました。

こちらをご覧の飼い主さんは、SBIの安さというメリットだけに惑わされずに、きちんとメリットとデメリットを見極めてくださいね。

以下で、SBIいきいき少短の5つのデメリットについてまとめました。

SBIいきいき少短の5つのデメリット

  • 「ライトプラン」は免責金額アリ!受け取れる保険金が少なくなるかも!?
  • 「スタンダードプラン」の業界最安は50%の猫だけ。中型・大型犬はむしろ高め
  • 小型犬や猫も安心できない!補償対象外の傷病が多い!
  • 「補償が手厚いかと思えば…」年間補償限度額は一般的
  • 保険に入ったのに待たされる!?1ヶ月もの待機期間について

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SBIいきいき少短の口コミ・評判一覧

みんなのクチコミ

投稿されたクチコミ件数:3

  • 星5つ 1
  • 星4つ 1
  • 星3つ 1
  • 星2つ 0
  • 星1つ 0

ちひろさん

(30代/女性/専業主婦/シェルティ7歳)

プラン:免責あり70% 加入日:2018/07/01
契約継続期間:1年未満 利用頻度:使ったことがない
加入時に比較検討した保険会社:6社  保険乗り換え経験:なし

総合評価
4.0
保険料の安さ
4.0
補償内容の手厚さ
4.0
対応の良さ
3.0
おすすめ意向
4.0
● 総合評価

値段が魅力で加入しました。大きな病気に備えるにはいいなとおもいます。免責があるため通院向きではないとおもいます。通院用にFPCにサブで入ってます。

● 保険料の安さ

免責がある方は値段が安い。

● 補償内容の手厚さ

回数制限、1日の上限がない。

● 対応の良さ

書面だけでなんともいえない。

● おすすめ意向

魅力は値段。

yomoさん

(40代/女性/専業主婦/雑種猫11か月)

プラン:猫・スタンダード・プラン70・年払 加入日:2018/03/01
契約継続期間:1年未満 利用頻度:使ったことがない
加入時に比較検討した保険会社:14社  保険乗り換え経験:なし

総合評価
3.0
保険料の安さ
3.0
補償内容の手厚さ
3.0
対応の良さ
3.0
おすすめ意向
4.0
● 総合評価

【総合評価】補償と保険料のバランスは難しい。補償が厚くなれば必然的に保険料は高くなる。まずは最低限何が必要か各社のパンフレットや口コミを読んで検討する保険会社を絞っていった。飼い猫がこれからどんな病気をするのかケガをするのか予測するのは困難だ。となればできるだけ対応できる補償内容を選びたかった。治療費用の70%の補償がバランスよく感じた。例え年に何十回も通院することになっても年額70万円までなら補償されるのは、通院が長引きがちと言われている猫飼いには安心だ。また保険請求に必要な書類のフォーマットが厳格な会社が多い中、簡単なレシートしか出さないかかりつけの病院のものでも請求にあたって問題ないという回答を得たのも加入の大きな要因だった。

● 保険料の安さ

12歳以降の保険料が変わらず、日数制限や支払回数、1日あたりの支払金額に制限がなく他社と較べて安い部類に入ると感じた。免責金額がなしで70%の補償というバランスが保険料が高くなりすぎない良いバランスだと思う。また、WEB申し込みだと全期間10%OFFになるのは大変お得に思う。

● 補償内容の手厚さ

保険金が支払われない主な免責理由を確認したところ、他社とそれほど大きく変わるところはないので補償範囲は標準の範囲かと思われる。1年間の支払限度額が70万円で治療費用の70%の補償というプランも至って標準的なものだと感じる。

● 対応の良さ

保険加入に際して疑問点があったためメールで質問したところ、返信が翌日に返ってきたので対応には問題がなさそうに思えた。また、質問内容に関してきちんと的を得た回答がされていたので保険加入する上で安心材料となった。

● おすすめ意向

まだ比較的新しい保険で口コミも少なく、自分も加入に際して不安がなかったわけではなかった。何を優先事項にするかで加入する保険会社は変わるのだが、自分は回数制限や1回の支払金額の上限があることが、保険を使用しにくい要因になりえるため、まずこれらの制限のない保険が第一希望だった。

● 改善点・意見

難しいとは思うが、窓口清算ができると非常に便利だと思う。また、今は1匹しか飼っていないが「多頭割引」があると猫が増えたときに少しでも保険料の負担が減って良いと思う。

● 加入証明写真

※個人情報につながる部分に関しては画像加工しています。

tomoさん

(40代/男性/自営業/雑種猫2歳)

プラン:プラン50スタンダード 加入日:2017/09/01
契約継続期間:1年 利用頻度:使ったことがない

総合評価
5.0
保険料の安さ
5.0
補償内容の手厚さ
3.0
対応の良さ
4.0
● 総合評価

愛猫が急に夜間に嘔吐を繰り返し、夜間救急病院のお世話になりました。その際、重病だと説明され診断書を頂いたのですが、後日かかりつけの獣医で検査をしたところ、誤診だったことがわかりました。結果的に一時的な体調不良ということで一安心だったとは言え、若いからといって病気のリスクがゼロではないことを実感。病院に通うことになればかなりの金銭的な負担になることから、万が一の場合に備えてペット保険に加入をすることにしました。現在では幸いなことにまだ保険を使ったことはありませんが、保険金額が安い点、限度額はありますが保険の利用回数制限がない点が気に入っています。


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保険会社名必須
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保険の利用状況必須
加入時期必須
他社比較経験必須

ペット保険を選ぶ際に比較・検討した保険会社はありますか?

乗り換え経験必須

過去に他のペット保険に加入していたことはありますか?

評価必須

※当研究所で内容を確認した上でサイトに反映します。
※説明が不十分なものや具体性にかけるもの、疑わしい内容が含まれている場合は、サイトに反映されないことがあります。予めご了承ください。

保険料の安さ必須

-50文字

補償内容の手厚さ必須

-50文字

対応の良さ必須

-50文字

保険金の支払い必須

-50文字

友人へのおすすめ必須

-50文字

総合評価必須

-80文字

改善点・意見

その他

保険証券の写真必須

※口コミの信頼性を確かめる目的で使用します。

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