ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

初めてのペット飼育。知らなかった高額な治療費もペット保険に助けられました。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
macoさん
・プロフィール
30代 女性 主婦 北海道
・ペットの種類
ポメラニアン(7歳)
・ペット保険会社
アイペット損害保険株式会社
・プラン名
うちの子70%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 愛犬がまだ0才の時の話です。飼育当初は元気一杯の子でしたが、日を追うごとに元気がなくなり、1日1日と弱っていくのがわかりました。おまけに顔の毛はどんどん抜け落ちグレーになった肌がむき出しになっていきました。初めて犬を飼った私には何が何だかわからず不安に思い、近くの動物病院に愛犬と向かいました。病院では、視診、触診、血液検査などを行って頂きました。

 その結果は栄養失調、外耳炎、角膜炎でした。栄養失調に関しては私のまったくの勉強不足で、餌の量が不足しているのと1日2食しかあげてなかったことが原因でした。お医者様に指導して頂いた結果、餌の適量と1日4食あげることを徹底しました。外耳炎、角膜炎に関してはペットショップから連れて帰る前から発症していたのではないかとのことです。耳が痒くては掻いてしまった結果、目も一緒に掻いてしまって角膜炎になり、涙で顔の毛が焼けてしまったとのことです。

 こちらは定期的に通院して、耳掃除と薬の塗布、点眼薬などで治療して頂きました。その後の耳掃除についても教わりました。
通院は1ヶ月に及び9回しました。その結果、最終血液検査で栄養失調は改善の数値がでて、耳の炎症も目も炎症も完治致しました。

 今回のことで、安易にペットを飼ったわけではなかったですが、知識があまりにかけていたことを深く反省して、尚一層の責任感を感じました。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 治療した病院は、偶然にも『アイペット』の窓口精算対応の病院でした。手続きもスムーズで、窓口で計算して自己負担額のみを払っていたので特に保険会社に対しての対応はありませんでした。また、保険加入後1ヶ月は自己負担ゼロのプランでしたので、私から支払う金額はなく全てアイペットで負担して頂きました。

 それを考えますと、当時は『アニコム』と『アイペット』の2社しかほぼ選択の余地がありませんでしたが、どちらとも大手で信頼できる会社だったので不安感などはありませんでした。また、問い合わせをした際などもわかりやすく説明をして下さるところも信頼の理由です。

 窓口精算できない動物病院に関しても、すでに手元に頂いてる書類と領収書、指定書類を送れば3週間ほどで指定口座に振り込むとのことでした。保険というと何ヶ月もかかるイメージがあったのですが、そちらに関しても対応が早いと感じました。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

 通院は全部で9回で全請求額は、70647円で最初の1ヶ月が全額保証なので46573円免除になりました。その後は通常保証の70パーセントで自己負担は7223円です。

総評

 初めて犬を飼った私にとって、事前知識として覚えていた飼育方法や日常のケアなどの知識は、現実には役にたたないものだらけでした。わからないところからはじめ、犬とともに自分も成長していくと私は思ってます。病気をよくした0才の時は自分の勉強不足を痛感し、犬や医者から教えられたことを学んでいきました。現在健康に育ってる愛犬はもうすぐ8才になります。飼い始めた0才の時はよく通院していましたが、1才になってからはほぼ通院はしていません。

 ただ、0才のあの時に保険に入っておいて本当によかったと今でも思います。それは何もわからない素人だからこそ、医者に行って正しい診断をしてもらい共に治療することができたからです。高い治療費を払うことなく愛犬と治療に集中できたのは、保険のおかげだと思ってます。もし、あの時入ってなかったらとゾッとします。

 決して私も裕福とは言い難い生活でしたので、高い治療費の前に躊躇が生まれたかもしれません。生活に痛手となり犬を含めた生活がままならなかったかもしれません。それを思うとやはり保険は入っておくべきと言えます。

 私が加入した「アイペット」は比較的歴史のあるペット保険会社で安定や信頼があります。窓口清算が可能な提携病院も多くなり、通院後の手続きが不要なところもかなりのメリットだと思います。逆にデメリットは価格だと思います。加入当初こそ2千円代の月負担でしたが、年齢があがるにつれて負担が跳ね上がります。どこの保険会社もそれはほぼ変わらないのですが、「アイペット」は金額が高いほうだと思います。

 ちなみに、 現在は多数のペット保険会社が参入して日々価格競争をしています。比較サイトも多数あります。 久々に去年ペット保険を見直そうと調べてみると、20社ほどに増えていて調べるのにも一苦労でした。 私がペット保険を選ぶにあたって重要視しているのは月額、保証内容(何パーセントの保障か?年間、1日の限度額はいくらか?)、レビュー、例外疾病です。

 以上の点から総合して、現在は『ペッツベスト少額短期ペット保険』に 保険会社を変更しました。一番魅力的だったのはなんと言っても月々が2290円に下がったことです。保障内容は80%保障で限度額は『アイペット』よりも多くはないですが現実的に見て十分だと判断しました。

 このように、飼い主さんと愛犬の健康状態や犬種の特性などからあらゆる角度で判断したらいいと思います。ただ、生活の負担を考えて払える範囲の保険に加入することをお勧めします。ペットは保険以外にも餌やおやつ、予防注射やノミダニ駆除などかなりの金額がかかります。保険料もそこまで高額とは言えませんが積み重なるとその総額は決して安い金額ではありません。あまり自身の生活に負担にならないくらいの金額の保険をお勧めします。

 そのほか、愛犬の年齢や犬種の特徴、手続や申請方法、保障内容、例外疾病も微妙に違ってくるので、各会社見比べて自分と愛犬の現在一番適している保険を選ばれるといいと思います。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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