ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

ダックスフンドが誤飲、診断料だけで6万円。ペット保険がなければ見逃していたかも…。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
まろらふさん
・プロフィール
20代 女性 アルバイト 栃木県
・ペットの種類
ミニチュアダックスフント(5歳、4ヶ月)
・ペット保険会社
アニコム損害保険株式会社
・プラン名
ふぁみりぃ50%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 健康には不安のなかった愛犬ですが、生後8か月の時に、原因不明の嘔吐が続きました。
まず、かかりつけの家から近いA病院に行きました。時期が夏ということもあり、夏バテだろうという診断で、吐き気止めを処方されました。
 その時でも保険適用前で6,000円はかかった記憶があります。ですが、何日薬を飲ませても症状がよくなりません。

 セカンドオピニオンで今度はB病院に行きました。ここではアレルギー反応を疑い、アレルギー検査をすることになりました。
アレルギー検査は費用が高額になり、ここでは20,000円前後かかった記憶があります。結果、アレルギー反応が何も出ることがなく、原因を突き止めることが出来ませんでした。

 次にC病院に行きました。ここではお腹のレントゲンとエコーを撮ることになりました。ここで、やっと原因を突き止めることが出来ました。私の見ていないところで、ごみ箱から大きな梅干しの種を飲み込んでしまっていたのがくっきりと写ったのです。
C病院では30,000円程度かかりました。3つの病院に行ってやっと原因がわかりホッとしましたが、金額にすると約60,000円近くかかってしまっていたこともあり、保険請求をするきっかけになりました。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 もっとぎゅっと保険は病院の窓口で一旦全額を支払ってから、病院の領収書を必要書類として提出するため、まずはカスタマーセンターに保険金の請求手続きをしなければなりません。電話の対応は、いつ病院に行ったのか、症状はどんな症状なのかを聞かれて、書類が送られてくるといった感じです。

 今回の場合、同じ症状で3つの病院に行ったこともあり、診断書の提出を求められました。
何回かこの保険を使ったことがありますが、診断書が必要になってケースはこれだけですので、比較的スムーズに審査が通る保険と思っています。診断書提出の場合は、診断書の料金も負担してくれますので、良心的な保険とも言えます。

 1つ気になる点としては、必要な書類を頼んでから到着まで3日程かかることです。この点に関しては他の保険会社はもう少し早いところがあるという話も聞きますので、気になるところではあります。保険金の振り込みは、書類を送り返してから約30日後でした。ですので、いかに早く書類を送り返すかで振り込み時間が変わってくる保険です。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

 病院から請求された金額は、A病院で6,000円、B病院で20,000円、C病院で30,000円かかりましたので。全額で56,000円かかりました。当時は90%保証の保険に入っていたので、自己負担は5,600円でした。この金額を全額負担していると考えると、とても怖い状況だと思います。

総評

 ペット保険に関しては入る飼い主さんと、入らない飼い主さんで意見が分かれるところですが、私は保険の重要性を感じました。なぜなら、保険は「いざという時のお守り」になると感じたからです。健康な時は保険料を支払っているのがもったいないような気がして、保険をやめようかと思った時もありましたが、急に体調が悪くなったり異変が起きたときに、お金の事を心配せずに「医者に移行こう!」と即決できることが「お守り」に繋がっていると思います。

 早期発見しても、今回のように高額になったりセカンドオピニオンが必要になったときに次の治療にいけなかったりすると、
状態が悪化してさらに高額の治療費がかかってしまうことが可能性としてありますので、やはり保険の重要性は高いと思います。

 入ろうか迷っている飼い主さん、どんな病気であっても貯金で賄えますか?どんな状況でも病院に行けるだけの財力を維持できますか?もしこれらが実現できれば、保険の必要はないと思います。
ですが、治療費に自信がない時や私のようにダックスは椎間板ヘルニアなどの大きな出費の疾病がある犬を飼っている飼い主さんには、保険をおすすめします。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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