ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

手術と入院で40万円近く治療費がかかるも、ペット保険のおかげで約3割負担に。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
こみちさん
・プロフィール
30代 女性 アルバイト 静岡県
・ペットの種類
カニンヘンダックスフント(5歳)
・ペット保険会社
ガーデン少額短期保険株式会社
・プラン名
プラチナ70%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 ある日、嘔吐を何度か繰り返し、ご飯を食べなくなってしまいました。元気はありそうだったのでその日はそのまま過ごしましたが翌日、帰宅してみるとぐったりした感じに。病院の閉まる時間ギリギリでしたが、病院に電話をし、すぐに連れて行くことに。脱水状態なので、点滴をするため入院となりました。

 次の日は検査。エコー・レントゲン・バリウムを飲んでのレントゲンをした結果、うっすらと何かがひっかかっているような感じのものが。「腸閉塞の可能性があるので、本日手術をします」何時間かかるかわからないので、一旦帰宅し、何かあったら連絡をもらうことに。家に帰って、無事に終わってくれることを祈っていたやさき、病院から電話が来ました。

「大変危険な状態ですので、すぐに来て下さい!」

 急いで病院に向かい、様子を伺ったところ
「腸閉塞ではありませんでした。以前避妊手術をした際に腸の癒着が起こっており、腸捻転してしまっているために、小腸の大部分を切除しています。出血が多く、輸血もしていますが、持ってくれるかわかりません」

 手術開始から3時間、がんばってくれました。術後も48時間は危険な状態でしたが、本人の生きたいという気持ちが強かったのか、徐々に回復。10日間の入院後、退院。腸の大半を取ったために、栄養の吸収ができなかったり、下痢が一生続くかもしれないと言われましたが、今ではしっかりとしたウンチも出て、体重も元に戻りました!

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 請求書に記入し、病院から発行された領収書の原本と一緒に郵送で請求センターに送ります。特に審査に関して、こちらに調査の電話が入ったりすることもなく、3週間ほどでしょうか?書面が郵送されてきました。

 保険対象となるものとならないものが一覧表になった書類です。手術・入院に関する物は全て対象となっていました。療法食は対象外、またその後通院時の費用も、ほぼ対象となっていました(一部薬によっては対象外もありました)。

 書面が届くと同時に、指定の銀行に振り込みがされました。(実際には、書面作成の日に振り込みがされていました)もっと時間が掛かるかと思っていたのですが、対応がとても早くて助かりました。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

 手術・11日間の入院・4回の通院、療法食7日分を含み、病院への支払いは、37万7千円。保険金として戻ってきた金額は、25万3千円。

 その後も、皮膚の痒みがあり、原因が分からないため検査を繰り返し、2ヶ月病院に通っています。現時点で、病院への支払いは、5万5千円。うち、戻ってきた金額は、3万6千円。

総評

 この子が保険に入る前、もう1匹の子が急性すい臓炎になりました。
2回の入院で、20万円の支払い。1ヶ月に1回入院をしていたので、この先このまま毎月10万も支払いが続いたらどうしよう・・と思っていました。

 ペット保険は今まで考えたことがなかったのですが、もし何かあったときの為に、健康な子だけでも保険に入ろう!と思い立ち、色々と比較した結果、いぬとねこの保険に決めました。

 無事にペット保険に加入でき、数ヶ月した頃に今回の緊急手術となりました。あの時、保険に入って本当に良かったです。ペット保険に入っていなかったら、少し調子が悪そうでも「もう少し様子を見てみようかな?」と思ってしまっていたと思います。保険に入っているからこそ、微妙な調子の悪さでも、「何もなくても病院で見てもらおうかな」という気持ちが持てると思います。

 今回の場合、1日遅かったら、手術は出来なかったかもしれないと言われました。あの時に病院に行く決断を出来たのは、保険に入っていたからです。

 大切な我が子を安心して病院に通わせてあげられるよう、保険への加入をオススメします!物言えぬ・我慢強いワンコ達。少しの変化も見逃さないようにしてあげたいです。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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