ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

若くしてチワワが襲われた病気。備えておいたペット保険で手術費の負担を軽減。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
rinaさん
・プロフィール
20代 女性 フリーター 大阪府
・ペットの種類
ロングコートチワワ(6歳、5歳、4歳)
・ペット保険会社
アニコム損害保険株式会社
・プラン名
ふぁみりぃ50%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 我が家は有名なアニコムの動物保険に入りました。
 うちの子は全員ペットショップで縁があったのですが、その時、何個か保険を選べました。
 
 けど、アニコムにした決め手は、保険証に顔写真があるから!それ一択でした。実際、手元に保険証が届いた時には感動ものでした。
 保険証は本当に人間の保険証と同じくらいの大きさで、小さめですがちゃんと申請した動物の顔写真が載っています。また保険期間もちゃんと記載しているのでいつまで有効か?というのがわかりやすいです。
 
 今まで飼ってきた子は、それほど大きな病気をしなかったので保険なんかいるの?気を付けていたらいらないんじゃないの?と言う気持ちが最初はありました。
 いらなくなったら解約すればいいやと話し合っていました。
 
 最初のオスの子が病院にかかったときは、ケンネルコフという病気でした。我が家に来てしばらくしてから発症しました。
 元気いっぱいでご飯もよく食べましたが、変な咳をしだすようになり日に日にひどくなるので病院へ連れて行くと、犬伝染性気管気管支炎(いぬでんせんせいきかんきかんしえん)いわゆるケンネルコフだと告げられました。
 さまざまなウイルスや細菌などの複合感染を原因とする伝染性の強い呼吸器疾患の1つらしく、免疫力を持った犬であれば自然治癒することもあるのですが、重症になればくしゃみ、鼻水のほか、発熱、咳による疲労、食欲低下といった症状があらわれ、さらにひどくなると引き続き肺炎を起こしてしまい、具合が悪くなればなるほど回復も遅くなり、危険な状態へと進行する可能性が高くなると、調べてわかりました。
 
 次は、オスの子が1歳なったときに発症しました。突然走り方がおかしくなり、足をかばうように歩き始め、触ると尋常じゃないほど痛み出したので病院で診て貰ったところ、レッグぺルテス病になっていました。
 レッグ・ぺルテス病は、大腿骨頭への血行が阻害され、骨頭が壊死してしまう病気ですが、その原因は不明らしく、また成長期の小型犬に多い病気だと言われました。
 手術をしないと治らないと言われ、不安でしたが先生を信じて手術をお願いしました。当時はどんな病気かわからず、ネットや本で調べ、手術後は家でどうしたらいいのか?あれこれ心配しましたが、なにはともあれ手術は無事成功し、保険も無事適用できました。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 手元に保険証があったので、お会計時に保険証は出すだけで割り引いた金額だけを払っていました。
 ただ、保険証を忘れたときには一回病院で全額精算して後日保険料を清算申請しました。
 
 用紙をダウンロードして、日付やかかった病院等記入し、病院の方でも記載してもらう項目があるので、不備がなければだいたい1週間から2週間くらいで精算できたかと思います。
 保険金の悪用もあったみたいなので、処理には少し慎重になっているらしく確認の電話は何回かあったのは煩わしいなと思いました。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

 子犬のときに、ケンネルコフにかかりましたが費用はだいたい保険を使い、2~3千円くらいだったかと思います。
 次のレッグ・ぺルテス病は約20万ほどかかりましたが、保険の手術分を使い、半額くらいまで保険が適用できたと思います。

総評

 現在、ロングコートチワワを3匹借っています。もちろん、それぞれにアニコム保険に入っていますので、保険料は意外と高いです。多頭割引があるのですがたいして金額は変わりません。
 結論から言うと、今の時代ペットは本当に長生きするようになり年齢によって発症する病気も増え、複雑な病気も発症するなど、ほぼ人間と同じようになっていますのでペット保険は入っておくべきだと思います。
 
 今でこそ、CMやペットショップで馴染んできましたが昔はそうゆう制度があっても知らない人は多かったと思います。
 我が家は生まれた時からペットを飼っていましたが、ペット保険というのは犬を迎えるまでは本当に知りませんでした。
 
 ご存知かもしれませんが人間と同じように保険料を払い、病院で何割かの負担で治療が受けられるものです。会社によっては様々なプランがありますので、一度色々比較してみるのもいいかもしれません。
 使い方も窓口で出すだけでその場で負担額だけ払えるので人間と同じように使えます。中には、いったん払って後日に自分で精算のペット保険もあるので、窓口で精算の方が煩わしさはないかと思います。もちろん忘れた場合は後日精算になります。
 
 ペットショップで元気だったとは言え、やはり突然に備えるという意味では助かりましたし保険に入っていてよかったと思いました。
 ペットの医療費は、基本全額飼い主負担です。高額になっても人間みたいにあとで返ってきたり等はしないので、辛いとこですが保険に入っておけばいざという時には使えますし、安心を買えるという意味では入っていて損はないと思います。
 
 ただ、注意してほしいのは予防や狂犬病注射やケア等には使えないという点です。
 フィラリア・ノミ・予防接種・爪切りなどは対象外ですが、爪切り等はケガとかあって使う分には問題はありませんが普段の予防では対象外です。
 
 ペット保険に入っていても、うちのメスの子みたいに健康優良児もいますが、やはり年を取ると去勢・避妊をしていても加齢によって病気にはなる確率は十分あります。また、ペット保険には上限がある場合があります。
 ある程度年齢をいくと入れなかったり、発症してからの加入は厳しくなっています。人間ですと入れたりもしますが、ペット保険はまだまだなこともあります。
 
 我が家は、ペットショップでそのまま保険を決めましたが、病気になる・ならないは本当にわかりません。ですから、よくよく検討してその子にあった保険、または飼い主様の負担にならないように決めるのがいいと思います。
 ペットの生涯は短いです。いかに、健康でストレスなく過ごさせてあげるのかは飼い主様にかかっています。これらの体験談が役に立てばと願っております。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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