ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

入院し治療をするも愛猫が亡くなって…。死亡1ヵ月後でも可能だった保険料の申請。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
あんず
・プロフィール
20代 女性 一般事務 千葉県
・ペットの種類
メインクーン(1歳)
・ペット保険会社
アイペット損害保険株式会社
・プラン名
うちの子70%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 一緒に暮らし始めてもうすぐ1年が経つ頃に普段は私の後をついて歩いてくる猫が寄ってこず、
暗くて狭いベッドの下などでうずくまる様になり、食欲や遊ぶ気力も無い様子でした。

 その前日から便が全く出ておらず心配に思った私は最寄りの病院へ連れて行きました。
尿が酷く黄色く腹水という栄養失調の症状が出ていたためとりあえずその日は入院という形で預け、
院内で点滴や投薬をしていただきました。

 4日後に迎えに行くと便は出るようになっていましたが、
相変わらず食欲はなく元気もない様子でした。院内のままではストレスが溜まる一方だということで一旦連れて帰り、
自宅にて投薬・給餌をして療養することとなりました。

 1週間ほど毎日体重を計りご飯を食べさせ、薬を飲ませていましたがあまり良くならず再度入院と検査になりました。
検査をすると腹水と別に肺に水が溜まる胸水の症状も出ており呼吸が難しくなっておりました。

 そのため先生の判断で一度腹や肺に溜まっている水を抜くことになりました。
抜いた直後は多少鳴くようになったのですが3時間ほど経つとまた息が苦しそうになり歩けないほど衰弱しました。

 次の日の朝息を引き取りました。急性胆管炎という診断でした。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 保険料の申請は保険証を見せて行う対応病院では無かった為診断書・診療明細書をを添付しつつ、
それをもとに自己で記入作成するタイプのものでした。
記入用書類の送付申請の際ペットが死亡したことなどを伝えると、
真っ先にお悔やみの言葉と保険料の申請は解約後でも大丈夫な旨を伝えていただきました。

 解約書類も同時に送っていただきましたが、火葬時の領収書があればその日に遡り日割りにて保険料を返金請求するため
落ち着いてからの解約手続き、保険料申請手続きをしても平気とのことだったので立ち直った1ヵ月後に申請をしました。
申請書類の記入方法などが分からないときには電話にて大変丁寧に対応もしていただきました。

 申請書類を送付してから2週間ほどで保険金が入金されました。
解約書類も同時に送付したのですが、こちらも大体同じ時期にクレジットカード会社から連絡が入り、返金がされました。
電話でこちらを気遣ってくださり、書類記入に関してもとても助かりました。
また諸事情により上記症状の1週間ほど前に掛かっていた目やにの治療に関しても、
書類へ一緒に記入して申請ができるということを教えていただきました。
念のため書類を各2部送っていただいていたため誤字などの心配もなく記入することができました。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

目やにの治療には初診料込で8,000円ほど掛かり、返ってきた金額が3,500円ほどでした。
1度目の入院の際はHIVなどの各検査料、4日間の入院費・給餌投薬費込みで100,000円弱、返金額が60,000円弱
最後の入院・手術で80,000円ほどで返金額は50,000円強でした。

総評

私は今回初めて猫をペットショップにて購入し飼いました。
ペットショップで紹介された保険についてお話をさせていただきます。
 
【生命補償】
・LOVELOVEパックライトコース 3ヵ月以内の先天疾病発見もしくは病気による死亡時に同種同等の代替え
・LOVELOVEパックロングサポート 1年以内の先天疾病発見もしくは病気による死亡時に同種同等の代替え

【入院手術費に関する保険】
・アイペット うちの子50%プラン 2,180円~の50%返金プラン
・アイペット うちの子70%プラン 2,690円~の70%返金プラン
・アイペット うちの子ライト    780円~の90%返金プラン(3万円以上の手術治療費より補償)

 上記5点を紹介されました。私はそのとき生命補償はライトコース、保険は70%プランに加入をしました。
生命補償に関しては同種同等の代替えということでいなくなった子が戻ってくるというわけではもちろんありません。

 しかしとても短い期間でいなくなると寂しさが募りどうしても新しい子を欲してしまいます。
1年が経つ1週間ほど前に亡くなってしまったので今にして思うと多少金額が左右されてでも、
長い期間補償をしてくれるロングサポートのほうへ加入をしておけばよかったなと思います。
入院手術費の保険に関しては入っていてよかったなと感じます。

 初めて猫を飼ってみると思っているよりも病院代がかかります。予防接種などには補償は出ませんが、
猫だって生き物であり家族です。突然具合が悪くなることももちろんあるでしょう。
残念ながら我が家の猫は亡くなってしまいましたが治療をして助かる猫ももちろんたくさんいます。
一度治療をしてよくなった後に補償として戻ってきたお金で少し贅沢なおやつを飼ってあげたりしてあげれば
きっと飼い猫さんも飼い主さんも幸せだと思います。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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