ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

愛犬が膵炎に!入院や通院にかかる高額な治療費もペット保険でリスクマネジメント!

体験者
プロフィール

・ニックネーム
マリ
・プロフィール
20代 女性 学生 東京都
・ペットの種類
ミニチュアシュナウザ―(5歳)
・ペット保険会社
アイペット損害保険株式会社
・プラン名
うちの子70%プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

 私の家族はとても心配性で、軽いお尻のできもの、肉球の怪我、結膜炎など、他の家庭ならば自然治癒を待つであろうときも病院に連れていくことがあります。もっとも、膵炎にかかったときは治療費が高額になり、保険に入っていてよかったなと特に感じました。

 まず、私のペットは人間の食べ物が大好きで、苺やパンなどを与えると喜ぶので、病院の先生にダイエットを勧められていましたが、つい与えてしまっていました。しかし、ある日突然、下痢を繰り返し、食べ物が喉を通らなくなってしまいました。すぐに病院に連れていったところ、膵炎であることが明らかになりました。膵炎とは消化不良、高脂血などを伴う病気です。重篤だったので、入院という措置が取られることになりました。治療のおかげでなんとか回復し、それ以降は人間の食べ物を与えない、と家族の中で決まりました。

 ところが、一年後、チョコを夜中に誤って食べてしまいました。その半年後には夜中に食パンを食べて丸々と太った状態で発見されたことがありました。こうした事件のたびに膵炎の症状が見られたので、点滴治療をしてもらいました。保険がなければ治療費が高額にのぼり、大変だったと思います。なお、膵炎以外では、ペットボトルのキャップの誤飲疑惑から、病院に連れて行ったこともありました(幸い誤飲していませんでしたが、検査代金を支払いました)。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

 保険料を請求する際の、契約したペット保険の会社の対応はAランクであるといえます。審査するため時間がかかる場合もあるのかもしれませんが、私のペットの場合は何ら問題なく、スムーズに審査に通ることができました。かかりつけの病院がこの保険会社と契約していたため、請求の手続は非常にスムーズでした。人間が保険を利用する場合と同じような態様であることをイメージしていただければわかりやすいかと思います。

 また、おそらく多く保険料がかかったときだったかと思いますが、保険会社と電話したことがあります。その際の対応も非常に丁寧でわかりやすく、スムーズで、安心することができました。

 なお、ペットボトルを飲み込んだかもしれないとのことで夜間、普段とは別の病院に行ったことがありました。その際、お会計は自費で支払いましたが、換金手続を保険会社が行ってくれて、数週間後には返金されました。このときの対応も非常にスムーズでなんらと滞りありませんでした。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

 とある日の膵炎の治療で診断料、皮下点滴、血液検査(血球と生化学)、内服薬が出され、7700円のところ、保険の適用により70%割引され、3110円になりました。5390円も保険により返ってきたことになります。皮下点滴は継続する必要があり、毎回3000円かかるので保険により負担が軽減されました。

総評

 ペット保険にこれから入ろうと思っている消費者に対して、必要性やオススメのポイントを記載してください。
 私の犬はミックス犬ではなく、ミニチュアシュナウザ―の血しか入っていない純粋な犬なので、ミニチュアシュナウザ―がかかりやすいといわれている病気である膵炎により何度も苦しい思いをさせてしまいました。

 仮にミックスの犬の場合、もとから病気に対する耐性がある場合が多いとききますので、他の犬種の血が入っていたらうちの犬は膵炎にかかることはなかったかもしれません。そこで、ペット保険の加入を検討している場合、自分のペットがミックスなのか、また、ミックスでない場合、その種特有の病気は何なのか、どれほど重篤になり得るのか等を事前に整理しておくことがどのような保険に加入すべきかを検討する際のポイントになると思います。

また、そもそも加入すべきか悩まれている方もいらっしゃるかと思いますが、病気にかかりにくい犬・猫だとしても、頭をぶつけたり、車のドアで足を挟まれたり、ダニが付いたり、様々なリスクがあります。怪我もつきものです。いろんな可能性があることを踏まえて、その子に適した保険を選んであげられたら安心して暮らせると思います。

 私のペットの場合はペット保険に加入していなければ高額な治療費を自費で賄わざるを得ず、大変だったであろうと思いますし、現に病院の先生からも保険に入っていて本当によかったね、といつも言われます。年齢により加入が制限されることもあると思うので、この点も合わせてチェックしつつ、ペットと飼い主さんにとっての安心を実現していただけたらな、と思います

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
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