ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

毛玉除去で手術することも!長毛種の猫が陥りやすい意外な病気。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
たまこ
・プロフィール
20代 女性 フリーランス 福井県
・ペットの種類
雑種(2歳)
・ペット保険会社
アイペット損害保険株式会社
・プラン名
うちの子light

ペット保険を適用するにいたった状況

・うちの猫は元々小食で食いムラがあるタイプの子だったのですが、ある日急に食欲が落ち元気もなく、ぐったりしているように見えました。成猫は24時間以上絶食状態が続いた場合は何らかの病気や障害を抱えている可能性があるということは知っていたのでしばらく様子を見ていましたが、やはり食事をしようとしないのでいよいよ心配になり病院に連れて行くことにしました。

1回目の診察は触診と栄養の点滴をし帰宅しましたが、次の日になっても症状が改善しないので再度病院へ。2回目の診察はレントゲンを撮り原因を突き止めることになりました。撮ったレントゲンを見てみると何やら腸のあたりに黒いものが写っていました。誤飲の可能性が出てきましたがおもちゃなどは使ったら片付けているので毛では無いかという診断に。私の猫は雑種ですが被毛が非常に長く、いわゆる長毛種にあたります。ブラッシングはたまにしてあげる程度でした。食欲低下の原因は「毛球症」だったのです。

毛球症とは毛繕いなどで飲み込んでしまった毛が胃や腸にたまりうまく排出できなくなる病気だと説明されました。毛球除去剤を飲まし半日自然に排出されるのを待ちましたが出てこず愛猫も衰弱してきたので開腹手術をすることに。入院をして全身麻酔が必要と言われました。

手術を待っている間は愛猫にきちんとしたケアができなかった罪悪感と手術で何かあったらどうしようという気持ちでいてもたってもいられませんでした。その後手術は無事成功し1日の入院のみで退院できました。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

私が入っていた保険はうちの子Lightです。その名の通りプランの補償内容は通院補償は一切なく手術、入院、高額治療だけの簡易的なものだったので初めて保険を利用する身としてはちゃんと補償してくれるのかと不安でした。

このプランでは保険料は後日支払われるタイプのもので、保険に申し込んだ際に会員証と一緒に送られてきた請求書に診察内容、疾患名を記載して郵送する仕組みでした。慣れないことなので不備があるといけないと思い保険会社に確認の電話をしたところ感じのいい女性が親切丁寧に細かく教えてくれました。記載する項目もシンプルでわかりやすく細かい治療内容は要らず、自身で書いた書類と病院から出される診療明細書を一緒に郵送してくださいとのことでした。話し方もゆっくりで説明も分かりやすかったです。

時間のかかる審査があるわけでもなく郵送後すぐに指定した口座にお金が振り込まれていました。さらに振込から数日後に問題なく振込がされていたかの確認、その後猫の具合はどうですかと電話があったことです。対応も振込も非常にスムーズで簡単でした。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

毛球症という病気で1日半入院、その間に点滴や投薬、手術などが行われかかった費用は全部で8万円にもなりました。大きな金額でびっくりしましたが保険金で90%の約7万円返ってきたので良かったです。

総評

昨日までなんともなく若く1歳を過ぎたばかりの元気な愛猫がいきなりこんな病気にかかるなんて思ってもいませんでした。保険には動物病院に進められるままなんとなく入っていましたが、今回のことがあり保険会員になっていて本当に良かったと痛感しました。もし保険に入っていなくて費用が気になり愛猫に満足な治療をしてあげれなかったらと考えるとぞっとします。保険にはいろいろなタイプがありますが私の入っているような簡易的なものもあり月々の保険料も千円未満とお手頃です。入会の手続きも猫の年齢と種類、名前を記入するだけで簡単だった記憶があります。

動物などの医療費は人間と違いちょっとした怪我や骨折でもとんでもない額の治療費がかかるのでこれからペットを飼う方には是非お勧めしたいです。たとえ完全室内飼いでも何があるかわかりません。

保険金請求も今回が初めての事でしたが何一つ難しい事は無く対応も親切でスムーズでした。猫は寿命も15年前後と長い付き合いになるので猫の健康のためにも飼い主の負担を減らすためにも保険は必要だと再認識しました。ペットは飼い主からしたら家族同然、ペットも保険に入って当たり前な世の中になることを願っています。

(参考)ペットが健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

タイプ別ランキング

ペット保険比較のステップ