ペット保険の体験談

ペット保険に入っていて良かったこと

トイプードルの膝蓋骨脱臼。簡単な治療でも1万円以上かかる高額な治療費。

体験者
プロフィール

・ニックネーム
うらちゃん
・プロフィール
20代 女性 会社員 神奈川県
・ペットの種類
トイプードル(2歳)
・ペット保険会社
ペットメディカルサポート株式会社
・プラン名
50%補償プラン

ペット保険を適用するにいたった状況

・トイプードル2歳のメスが我が家には2匹います。当時まだ1歳になったばかりでやんちゃでした。
 基本はゲージに入れていますが雨の日や私や主人の帰りが遅くなってしまい夜の散歩に
 行けないときは家の中を走り回っています。とはいえ、トイプードルは膝もゆるく、我が家の2匹は
 体重も軽いのでリビングはパズルマットを敷き詰めている状態です。

 ある日、いつものように走り回らせていると急に「キャンキャン」と鳴き声をあげました。
 ああ、いつもみたいにじゃれ合ってるんだな、と思っていたのですがあからさまに足を床につけず
 片足浮かせた状態で悲しそうに「キャンキャン」と泣き続けるのでおかしいと思い病院に連絡しました。
 20時までやっている病院なのですがそのときすでに19:50。
 急なお願いにもかかわらず病院を開けて待ってくれていた先生には本当に感謝です。

 触診などが終わり、X線撮影。看護師さんはすでに帰ってしまっていた為主人が撮影のお手伝いをしました。
 撮影された画像を見るとハッキリ映っていたのが脱臼。
 先生にはめてもらい、痛み止めのお薬を処方されました。
 「気を付けて経過観察をしてください、外れやすくなっているからね」と注意を受けた後支払総額にびっくり。
 合計で16000円でした。人間だったらこういう時3割負担なのにと思いつつ恥ずかしい話、
 私も主人も急いでいたのでお金を持っておらず、翌日に支払いに来るお約束をしました。

保険料を請求する際のペット保険会社の対応

・そういえば保険に入っていたな…と思い出し翌日電話するととてもスムーズに、そして親切丁寧に
 対応していただけました。

 しかし、実は最初に加入していた保険から2匹目を家族に受け入れるのでということで最初の保険より
 安い保険を…と考えPS保険さんに切り替えたばかりだったのです。
 また、トイプードルという犬種の特性上「膝が脱臼しやすい」との申告を0歳の時健康診断で
 されているので保険加入時に申告してありました。
 そのためかここ最近そんなような気配はなかったですか?もともとではありませんか?など
 事細かに質問され保険がおりないのかな…それなら保険て何のために入るのかなと思ったこともありました。
 また、動物病院にも事実確認のお電話をしたようで、
 病院の先生も「結構聞かれましたけど、僕が最初に見たときはそんなことはなかったし今回のは
 たまたまの事故だよ」と伝えてくださったようでした。

 審査に大体半月ほどかかり、保険請求できると分かった通知が来たときは嬉しかったです。
 またそこには担当してくださった方からのメモがあり、愛犬のけがで心苦しいとは思うけど
 お大事になさって下さいとの内容だったのでホッとしたというか余計嬉しかったのを覚えています。
 そこから約2か月後いつも引き落としがかかる口座へ振り込みで半額返金されました。

動物病院での診療費と保険金として受け取った金額

・動物病院は基本自由診療なので金額は病院次第だと思いますがかなり良心的な病院でも16000円。
 私は50%保証コースだったので約8000円の返金がありました。

総評

・私は実家で柴犬を飼っているのですがこの犬は保険など加入はしていませんでした。
 なので保険の大切さとかを全く知らずにいたのですが、ある日実家の犬が倒れ病院に連れて行くと
 あれだけ薬を飲ませていたにもかかわらずフィラリアだと診断されました。
 それどころか詳しく検査を進めていくと心臓病であることもわかりました。そこからは毎週の通院、
 血液検査、投薬などなど…ものすごいお金がかかります。保険に加入していないのですべて自己負担。
 今から保険に入ろうとしてもどこも受け入れてくれません。
 主人と結婚し、犬を飼うと決まった時、必ず保険に入ろうと心に決めていましたのでスムーズに
 加入ができましたがペット保険はあくまでも任意ですし、そこまで普及していません。

 しかし、いざ自分の犬が病気になった時、手術をしなくてはいけなくなった時、全額自己負担で支払えますか?
 私はNOです。人間の子供は国民保険や社会保険に加入しますよね。生命保険や学資保険に高額支払っている方も
 中にはいるかもしれません。ペットも家族の一員だというのなら、万が一に備えた保険を用意するのが
 飼い主の役目ではないのかなと思います。またそれがいざというとき飼い主のためにもなります。

 出費はそれなりに増えますが、少し外食やお出かけを控えれば捻出可能な金額ですので
 私はこれからも2匹にかけ続けるし、今後また動物が増えたとしても加入しようと思っています。

(参考)愛犬が健康なうちに入りたいおすすめのペット保険ランキング
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

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