「アイペットうちの子プランを乗り換えたい…」毎年高額になっていく保険料に耐えきれず、解約を検討している加入者さんのために、乗り換えにオススメなペット保険をまとめました。アイペットを解約するときの手順と注意点も解説します。正直、保険料は高額なのに補償内容は一般的なアイペットに加入し続けるのは「損」です。アイペットの他にもっと保険料も安く補償がいい保険はあるんです。それぞれの特徴を知って賢く乗り換えましょう。保険料を安く抑えた分は、ペットのためにオヤツやオモチャを買ってあげましょう!

アイペット 乗り換え

目次

この記事をご覧の方は、アイペットうちの子プランに加入している方が多いのではないでしょうか?そして今、こんな風に思っていませんか?

保険料高すぎ…、もうムリ…。

ペットの年齢が上がるにつれて、保険料が急激に上がるのがアイペットの特徴です。
だんだんと月々に支払う保険料が多くなっていき、気づけばかなりの負担に…。

そんなに高い保険料を払ってでも、アイペットに加入し続ける価値はほんとうにあるのでしょうか?きっとみなさん薄々気が付いているはずです。

絶対、乗り換えてしまった方がいい」と。

では、どのペット保険に乗り換えるべきなのでしょうか?

ペット保険を色々と調べてみても、種類も多くてプランも複雑…正直どのペット保険がいいかわからないですよね。

また、いざ解約するとなっても、手順や気をつけることなど、わからないことばかり。

そんなアイペットからの乗り換えに迷うあなたのために、アイペットの不満・次のペット保険の選び方とポイント・乗り換えの手順と注意点について調べてみました。

ペット保険を乗り換えるという選択肢を、具体的に考えていきましょう。

アイペットの”ターゲット”はペット保険を他社と比較せずなんとなく加入してしまう人!

現在、アイペットは国内のペット保険シェアで、アニコムに続く2位を誇っています。
なぜ、そこまで加入者を増やすことができたのでしょうか。

じつはアイペット加入者の多くが、ペットを迎えたときにペットショップやブリーダーでおすすめされるまま加入しているんです。

つまり、アイペットのターゲットは、ペット保険の知識があまりなく他社と比較せずになんとなく加入してしまう人なんです。思い当たる節がある…という方もきっと多いはず。

みなさんがアイペットに加入した理由も、こんな内容だったのではないでしょうか?
アイペット加入にまつわる”あるある”を見てみましょう。

ペットショップやブリーダーに強くすすめられたから

きっとアイペットに加入した多くの方たちは、この理由で加入したではないでしょうか?ペットショップで強くおすすめされて入った、というものです。

「そういえば、うちの子をペットショップで購入するとき、スタッフさんにおすすめされてそのまま加入したっけ…」

と思い当たる人もいるはず。中にはアイペットに加入することが購入条件だった人もいるかもしれません。いずれにせよ、ブリーダーやペットショップの店員さんは、熱心に加入をすすめてきませんでしたか?

それもそのはず。
じつは、アイペットは全国のペットショップやブリーダーと代理店契約をしているんです。

代理店はアイペットの加入者を増やす度に手数料を得られる仕組みになっています。しかも、アイペットは手数料が割高なんです。

加入者を増やせば増やすほど手数料をもらえるとなれば、誰だって熱心にオススメしますよね?

つまり残念ながら、ブリーダーやペットショップの店員さんは、決して補償内容がいいからという理由だけであなたにアイペットをオススメしたとはいえないのです。

そして、代理店に支払われる手数料の分だけ、アイペットの保険料は高くなっています。
あなたが月々支払っている保険料は、こうした販売手数料に消えていることでしょう。

有名なペット保険だし、友達がアイペットに入っていたから!

「友達がアイペットに入っていたから、私も加入した!」

「上場企業だし、有名だからなんとなく安心して…」

というパターン。周りの人が加入していれば、なんとなく安心ですよね。

有名なペット保険といえばアイペットとアニコムの2社が思い浮かぶでしょうし、上場しているから安心というイメージを持った方もいるでしょう。

友人のすすめや宣伝を鵜吞みにして、なんとなく加入した結果、補償内容や保険料が良いペット保険を見逃してしまうことも…。

ペット保険に加入する際には、様々な面から数字で比較をすることが重要なんです。

治療費の後日精算がめんどくさい!窓口精算ができるから

「窓口精算」ができることに惹かれてアイペットに加入した方も多いのではないでしょうか?

窓口精算とは、治療を受けた動物病院の窓口で保険が適用されるという仕組みです。高額な治療費を立て替える必要がなく、後日保険金精算する手間もないので、非常に便利ですよね。

反対に、一旦全額を支払い後日書類をペット保険会社に送付しなければならない後日精算は、めんどうに思えます。

現在、窓口精算ができる主要なペット保険はアニコムとアイペットだけ。窓口精算ができるからアイペットにしたという人も多いはずです。

ですが、本当にメリットなのでしょうか?こちらについては後ほどご紹介します。

早く知りたい人はこちらから。
じつは窓口精算に対応していない動物病院が多い!?

このようにアイペットに加入したみなさんの理由は

  • ペットショップで強くすすめられたから
  • 有名なペット保険だから
  • 窓口精算ができるから

という3つが代表的で、多くの方が他社と比較せず加入しているのではないでしょうか。
ですがアイペットの保険料や補償内容をよく見ずに加入すると、あとで痛い目に遭うかもしれないのです…。

加入後に気付くアイペットの3大不満!高い・一般的な補償・不便

「店員さんにおすすめされて…」
「窓口精算ができるし…」
「有名だし、みんなも入ってるからなんとなく安心で…」

と、こんな理由で加入してみたはいいものの、だんだんと「あれ、こんなはずでは…」と不満が出てきてしまったのではないでしょうか?

  • 加入したときは安いと思った保険料が、いきなり高くなってしまった
  • 保険料が高い割には、補償が手厚いわけではなかった
  • 窓口精算が使えず、後日精算になったけどめちゃくちゃ振込に時間がかかった

など、いろいろと気づくことがあったはずです。

ほかのアイペットの加入者もみんな、同じような不満を抱えており、結果別のペット保険に乗り換えた人も少なくありません。どんな不満を抱えていたのか?具体的にみていきましょう。

アイペット王道の不満!3歳からグンっと保険料があがる

こちらをご覧の方の中には、

「あれ、いつの間にか保険料がこんなに高くなってる!?」

と戸惑った方も多いはずです。

アイペットの加入時の保険料はそこまで高くないので、「月々これくらいの負担なら…」と思って加入したのに、今では家計を圧迫するほどの額になっていたなんてことも。

アイペットの最大のデメリットは、一言でいうと「保険料が高いこと」です。その水準はペット保険の中でもトップクラス。

ペット保険の契約は1年ごとに、その契約を更新することで翌年度も継続加入できます。多くのペット保険は、この更新時にペットの年齢に応じて保険料が値上がりしますが、アイペットは高齢期の保険料の値上がりが尋常ではないのです。

では、それぞれの年齢ごとに保険料がいくらになるのかを確認してみましょう。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

50%補償の小型犬の保険料のグラフをみてみましょう。3歳ごろから値上がりが急になっていくのがわかるでしょうか?

15歳になると118,590円。なんと年間10万円以上します。

同じく50%補償のペット保険で、15歳のときの年間保険料を比べてみましょう。

  • FPC…32,250円
  • PS保険…34,000円
  • アイペットうちの子…118,590円

1年間で約9万円。ペット保険によって、ここまで保険料に差が出るんです。アイペットの高齢期の保険料がものすごく高いことは明らかです。

保険料と補償のバランスが合わない「手術は1回15万まで!?」

「アイペットに高い保険料を払っているんだから、たっぷり補償もされるはず!」

アイペットにそんなイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
ですが実際は一般的な補償内容に過ぎません。試しに例を挙げてみてみましょう。

たとえば、手術で50万円がかかった場合。

「うちの子の70%に入ってるから大丈夫!35万円は保険でカバーできるはず!」
と思いますよね?ですがこのとき、実際に支払われるのは15万円までなんです。

というのも、日額制限が設けられているので手術の場合、15万円までしか補償されません。

「70%補償プランって、治療費の7割が保険金として返ってくるわけじゃないんだ…」
その通り、がっかりですよね。しかも、年に2回までしか利用できないんです。

そう、アイペットは保険料が高いにも関わらず、補償が手厚いとは言えないのです。

アイペットうちの子の通院・入院・手術の補償限度額と年間補償限度額をまとめた表がこちらです。

商品名補償割合通院入院手術
うちの子50%プラン50%12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
うちの子70%プラン70%12,000円/日
年間22日まで
30,000円/日
年間22日まで
150,000円/回
年間2回まで

アイペットの「うちの子」は通院・入院・手術を補償するためのペット保険です。
皮膚炎など日常的にかかりやすい病気から、事故など万が一の大きなケガまで幅広く補償しています。その幅広い補償内容に惹かれた人も多いはず。

しかし、他社のペット保険には、同じようなプランが30以上もあるんです。しかも補償内容はほぼ同じで、保険料は安く済みます。

「うちの子」はアイペットならではのプランではなく、ごく一般的な補償内容。同じ補償内容でもっと安いプランは他にもあるので、乗り換えてしまった方がお得なんです!

アイペットの窓口精算に対応している病院は少ない!さらに後日精算は30日もかかる

アイペットの特徴である窓口精算。治療を受けた動物病院の窓口で、自己負担額のみの支払いで済むとても便利なサービスですよね。

ですが、こんな経験をした人も多いのではないでしょうか?

「実際にペット保険を利用しようと思ったら、かかりつけの動物病院がアイペットに対応していなかった…」

それもそのはず。現在、窓口精算ができる主要なペット保険会社はアイペットとアニコムの2社のみですが、それぞれの対応動物病院数には大きな差があるんです。(2018年11月2日現在)

  • アイペット…4,374件
  • アニコム…6,353件

なんとアイペットとアニコムの対応動物病院数には約2,000件もの差があります。

アイペットの対応動物病院一覧がこちら。

https://www.ipetclub.jp/vh/

地方別で見ると、四国地方、北海道・東北地方は、全掲載動物病院数の約1/3しかアイペット対応していないんです。

では、もし対応していない動物病院で治療したら、どうなるか?というと、窓口精算ができないので他のペット保険と同様に後日精算となります。

窓口精算ができるからアイペットに入ったのに、医療費を立て替えて後日請求しなければならないなんて、すごく手間だしがっかりですよね。

そしてアイペットのさらなる残念な所は、後日精算の支払いが遅いことです。

公式サイトでは30日以内に指定口座に振込と記載されています。なんと後日精算したら、保険金が振り込まれるまでにこんなにも日数がかかってしまうんです!

実際に、アイペット加入者が後日精算すると、30日近く待たされている人もいるようです。非常に不便ですよね。

同じく後日精算であるPS保険の場合、振込までにかかる日数は平均3.6日です。
比較すると、いかにアイペットが時間がかかるのかがわかりますよね。

このようにアイペットは、保険料が高いにも関わらず補償は一般的、窓口精算非対応の場合は精算するときも不便なペット保険なんです。

アイペットうちの子から乗り換えるならこれ!お悩みタイプ別おすすめペット保険

アイペットうちの子には、

  • 保険料が高い
  • 保険料が高い割に補償は一般的
  • 窓口精算非対応の動物病院が多い
  • 後日精算に時間がかかる

などのデメリットがあります。これでは飼い主さんが「乗り換えたい!」と思っても無理はないですよね。では、どんなペット保険を選べばいいのでしょうか?

それぞれのお悩みタイプ別におすすめのペット保険をご紹介します。

保険料をグッと安くしたい!そんな人にはFPCがおすすめ!

「こんなに値上がりするなんて信じられない…」

とアイペットに対する不満が爆発しそうな方も多いでしょう。

みなさんが思っている通り、アイペットの保険料の上がり方は尋常ではありません。加入時は安かったとしても、高齢期の保険料はあまりにも高額です。

乗り換えるなら、ペットが歳をとっても保険料の値上がりが少ないものを選びましょう。

とはいえ、「安かろう悪かろう」なペット保険を選んでは意味がありません。ということで保険料が安くても大手並みの補償内容のペット保険をご紹介します!

その保険とはずばり、「FPC」!

FPCは以下の2点を満たしています。

  • 保険料の値上がりが少なく、高齢期でも保険料の負担が少ない
  • アイペットよりも手厚い補償を受けられる

乗り換えるには、なかなかいい保険ですよね。
では、FPCの保険料は、どのくらい安いのでしょうか?

ペット保険の保険料は年齢とともに値上がりするため、加入時の保険料だけでは保険料にどのくらいの差が出るのかがわかりません。
そこで、0歳から15歳までの保険料を合計した額(生涯保険料)を比較します。

ペット保険各社の生涯保険料を比較した表を見てみましょう。

50%

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

70%

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

小型犬の50%補償のプランで生涯保険料を比較すると、

  • アイペット…905,540円
  • FPC…392,250円

ご覧のように、50%補償の小型犬の生涯保険料を比較すると、FPCは39万円、アイペットは90万円です。なんと50万円も差がでるんです。

さらに、これだけ保険料が安いのにも関わらず、補償はアイペットと同等かそれ以上の手厚さ
50%・70%補償のペット保険の通院・入院・手術の補償限度額と年間補償限度額を比較した表がこちらです。

50%

会社名商品名通院入院手術年間補償限度額
アイペットうちの子50%プラン12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
73万円
FPCフリーペットほけん50%補償プラン12,000円/日
年間30日まで
125,000円/回
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
85万円

70%

会社名商品名通院入院手術年間補償限度額
アイペットうちの子70%プラン12,000円/日
年間22日まで
30,000円/日
年間22日まで
150,000円/回
年間2回まで
122万円
FPCフリーペットほけん70%補償プラン12,000円/日
年間30日まで
125,000円/回
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
85万円

補償の手厚さをあらわす年間補償限度額を比較すると、50%の場合、FPCの方がアイペットよりも12万円高く補償が手厚いと言えます。

70%の年間補償限度額は、FPCよりもアイペットが37万円多く、アイペットの方が手厚いように見えます。
ですが、注目したいのは通院・入院・手術それぞれの上限額。アイペットの場合、入院・手術の上限は高いのですが、通院が手薄なんです。
じつは保険金請求の9割が通院なので、通院補償が手厚いFPCの方が治療の実態に合った補償内容と言えるでしょう。

つまり、FPCは保険料が安いにもかかわらず、補償がアイペット並みに手厚い保険なのです。
FPCのペット保険についてもっと詳しくは知りたい方は、こちらのページをご覧ください。

日額と回数制限が気になる!そんな人にはどちらも無制限のイーペットがおすすめ!

アイペットは保険料が高いにも関わらず、補償内容は一般的です。年間補償限度額は高いものの通院、入院、手術に日額・回数制限があります。

補償制限があるということはつまり、制限を超えた分はすべて飼い主さんが負担するということ。

「え、そんな!一気に治療費がかかって上限を大幅に超えちゃったらどうしよう…。急な出費に備えるための保険なのに…」

と心配になってしまいますよね。おっしゃる通り、アイペットは毎月高い保険料を払っているにも関わらず、日額・回数制限があるため、高額な治療費は、上限を大幅に超えることがあるんです。

そんなペット保険に保険料を支払うのはもったいないですし、アイペットよりも安くて日額・回数制限がないペット保険プランはいくつもあります。

ずばり、アイペットよりも保険料が安いのに、日額・回数が無制限であるおすすめのペット保険は、イーペットです。イーペットは通院、入院、手術すべてに日額制限・回数制限がありません。

少額だけど頻度が高くなりがちな通院にも、高額だけど頻度が少ない手術にも柔軟に使うことができます。さらに、アイペットに比べて保険料はとってもリーズナブル。

イーペットがどのくらい保険料が安いのかを確認するために、2社の保険各社の保険料を見てみましょう。

保険料の値上がりに左右されず、保険料を比較するために一生涯(0〜15歳)にかかる保険料を表で比較します。

50%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
イーペットe-ペット50563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円

70%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
イーペットe-ペット70760,140 円760,140 円1,073,750 円531,140 円

小型犬の50%補償のプランで生涯保険料を比較すると、

  • アイペット…905,540円
  • イーペット…563,290円

となり、アイペットより約34万円も安いことがわかります。

また安易にペット保険を乗り換えてしまうと、ペット保険会社によっては毎年の更新で補償対象外の傷病が追加されることがあります。

簡単に言うと、加入時は補償されるとなっている病気でも、更新するたびにくつがえる可能性があるということです。

イーペットは加入条件が厳しいペット保険ですが、健康な状態で加入すれば更新時に条件がつくことはないので安心して継続できる点も魅力的です。

イーペットについて詳しい情報はこちら!

窓口精算したいのに、かかりつけの病院がアイペットに対応していない!そんな人にはアニコムがおすすめ!

「せっかく窓口精算を使いたくてアイペットに入ったのに、かかりつけの病院が対応していなくて使えなかった

こちらをご覧の加入者さんの中には、こんな経験をした人もいるでしょう。

それもそのはず。窓口精算ができる対応動物病院数をよく調べると、アイペットはアニコムよりも約2,000件も少ないんです。

そんなぁ…という感じですよね。

実際、調べたところアイペット対応動物病院数は、地方によっては半分以下の浸透率です。だから、あなたのかかりつけの病院が対応していなかったとしても仕方ないのです。

アイペットより対応動物病院数が約2,000件も多いアニコム。

かかりつけの病院がアニコムに対応している可能性は、アイペットよりも高いでしょう。

実際にかかりつけの病院がアニコムに対応しているか調べたい場合はこちらで確認してみてください。
アニコム損保 動物病院検索

しかも、アニコムはアイペットよりも保険料が安いんです。その差を確認するために、生涯保険料で比較してみましょう。

50%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円

70%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン964,770 円964,770 円1,322,010 円725,190 円

50%補償の小型犬の生涯保険料で比較すると、

  • アイペット…905,540円
  • アニコム…699,500円

となり、アニコムは約20万円もアイペットより安いことがわかります。節約した分、ペットのためにオヤツやオモチャを買ってあげることもできますね。

アニコムは窓口精算に対応している病院が多く、かつ保険料が安いので、アイペットから乗り換えるのにぴったりな保険ですよね。

アニコムについて詳しい情報はこちら!

ただし、もしかかりつけの病院がアイペットにもアニコムにも対応していなかった場合、アニコムに乗り換えるのはおすすめできません。

なぜなら、アニコムも後日精算する場合は、30日ほど待たされるからです。

かかりつけの病院がアイペットとアニコム、どちらにも対応していない場合は、できるだけ早く振り込まれる保険がおすすめです。

かかりつけの病院がどこの窓口精算にも対応していない!そんな人には3日で振り込まれるPS保険!

「うちのかかりつけの病院、どこの窓口精算にも対応していないじゃん…」

もしこのような場合、窓口精算のために保険料が高めに設定されているアイペットに加入しているのはもったいないですし、アイペットは後日精算した場合、保険金が振り込まれるまでに30日ほど待つ必要があるので正直不便ですよね。

かかりつけの病院がどこの窓口精算にも対応していないなら、後日精算でもすぐに保険金が振り込まれるペット保険を選ぶべきでしょう。

そこでおすすめしたいのが「PS保険」です。

窓口精算ではないものの、保険金請求後、平均3.6日で保険金が指定の口座に振り込まれます。非常に素早いですよね。これだけ早く振り込まれれば、治療費を立て替えることも、あまり負担にならないはずです。

しかも、PS保険はアイペットに比べて非常に保険料が安いという特徴があります。
その差を、生涯保険料(0〜15歳までの保険料の合計)で比較してみましょう。

50%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
PS保険50%補償プラン435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円

70%

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円
PS保険70%補償プラン555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円

50%補償の小型犬の保険料で比較するとこちらの通り。

  • アイペット…905,540円
  • PS保険…435,950

なんと半額以下なんです。

これだけ保険料が安く、かつ後日精算もスムーズとなれば、アイペットを継続する気持ちはさらに無くなりますね。保険料の安さと振込みのスピーディさを重視する方はぜひ、PS保険を検討してみてください。

PS保険について詳しい情報はこちら!

決断してもすぐにアイペットを解約してはダメ!乗り換えの手順と注意点

ここまで、アイペットから乗り換えるべきペット保険をご紹介してきました。

あなたが乗り換えたいペット保険は見つかったでしょうか?
「いますぐ次のペット保険に申し込んで、さっさとアイペットを解約しちゃおう!
と思った方もいることでしょう。

ですが、まだ解約はしないでくださいね!

基本的には、次のペット保険の補償が開始されるまではアイペットを解約しないようにするのがベストです。

アイペットから他のペット保険に乗り換えるまでの流れを簡単に表すと以下のようになります。
・次のペット保険に申し込む

補償開始

・アイペット解約

さらに乗り換える際には具体的に以下の5つのポイントがあります。

それぞれ、詳しくみていきましょう。

①次に加入するペット保険の年齢制限・終身継続の有無に注意!

ペット保険には、加入可能年齢があります。あなたのペットの年齢によっては加入自体できないペット保険もあるんです。

いざ乗り換えようと思っても、「年齢のせいで加入できなかった」ということにもなりかねません。乗り換える際に、まず加入可能年齢を確認してくださいね。

また、継続可能年齢もペット保険によって異なります。

高齢期に保険が継続できなくペット保険もありますが、今はペットも長生きする時代。加入するなら「終身継続」できるものがおすすめです。

今回、アイペットからの乗り換えにおすすめした各ペット保険の加入可能年齢、継続可能年齢は以下の通りです。

会社名加入可能年齢継続可能年齢
FPC8歳11ヵ月まで終身
イーペット満10歳まで終身
アニコム7歳11ヵ月まで終身
PS保険満9歳未満終身

ペットが年をとるにつれて、加入できるペット保険の選択肢が限られてしまいます。
乗り換えるなら早めに検討しましょう。

加入可能年齢と終身継続についてはこちらで詳しく紹介しています。
高齢犬、高齢猫でも保険に入れる?10歳以上の高齢ペットにおすすめのペット保険

②過去に発症した病気によっては加入できないことも!?

あなたのペットは今までに大きな病気やケガをしていませんか?また現在の健康状態に問題はありませんか?

じつは、ペット保険に加入申請するときは、過去の病歴や今の健康状態を告知する義務があります。告知内容を偽ると補償を受けられなくなるため、正直に伝えなければいけません。

そしてその審査結果によっては、そもそも加入できなかったり、持病や先天性の疾患が補償対象外になったりしてしまいます。

審査内容はペット保険によって異なるので、アイペットを解約する前に、乗り換え先の保険会社に問い合わせておきましょう。

加入条件についてはこちらで詳しく説明しています。
ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

③待機期間がポイント!次のペット保険の補償が開始してからアイペットを解約しよう!

乗り換え時のポイント3つ目は、次の保険の補償が開始されてからアイペットを解約するということです。

その理由は待機期間です。

ペット保険会社の多くは、ペット保険を申し込んでから補償が開始されるまでに一定の期間を設けています。

これを「待機期間」といい、この期間中に受けた治療費の保険金は支払われません。さらに待機期間中に発症した病気は、待機期間があけた後も補償されません

待機期間中は、補償が受けられないものの保険料の支払いは必要です。
できるだけ、待機期間がないか、あるいは短いペット保険に加入することをおすすめします。

アイペットからの乗り換えにおすすめなペット保険各社の待機期間は以下の通り。

会社名待期期間(ケガ)待期期間(病気)待期期間(ガン)
FPCなしなしなし
イーペットなし保険契約始期日から15日間保険契約始期日から15日間
アニコムなし始期日から30日始期日から30日
PS保険なしなしなし

待機期間についてはこちらで詳しくご紹介しています。
ペット保険には補償までの「待機期間」がある?

間が空かないように次のペット保険で補償が開始されてからアイペットを解約しましょう。

④アイペット解約に関する問題点!電話のつながりにくさに注意!

ペット保険を乗り換える準備がすべて整い、いざアイペットを解約しよう!と思っても、なかなか電話がつながらないということが起こっているそうです。

アイペットの解約手順はこちらの通り

1.コンタクトセンターお客様窓口へ電話連絡
2.解約書類を取り寄せる
3.必要事項を記入の上、アイペットに返送
4.書類受理・解約

解約するためには、まず電話連絡をしなければいけません。ですが、つながりにくいと訴える声が上がっています。とあるアイペットの加入者は、Yahoo知恵袋にこのように投稿していました。

アイペットという犬保険の解約をするため総合ダイヤルに電話しますが、まったくつながりません。毎日、時間を変えてかけています。このままでは期限が来て自動更新されてしまいます。

①会社として信頼できる会社なのでしょうか(入るときはペットショップに勧められて入りました)②電話以外で、例えば郵便で解約文書の精算などできますか。ご指導よろしくお願いします。

この質問は、2,000を超える閲覧数がありました。
きっと同じように電話がつながらず困っている方が多いのでしょう。

また、書類がアイペットの会社に届いた日によっては、解約日が先延ばしされ、余計な保険料が発生しまう可能性もあります。

余裕を持って電話をし、解約に必要な書類を請求しておきましょう。

⑤解約時、保険料が戻ってくる!?返戻金とその計算方法

もし、あなたがアイペット保険料を年払いしていた場合、保険料が戻ってくるかもしれません。

なぜかというと、ペット保険には契約を解除したときに年払いによって払いすぎた保険料が戻ってくる、返戻金というものがあるからです。

アイペットの場合、返戻金の計算方法は以下の通りです。

年払いの保険料−(年払いの保険料×既に経過した期間に対応する短期料率*)=返戻金

短期料率

既に経過した期間まで1ヶ月 まで2ヶ月3ヶ月 まで4ヶ月 まで5ヶ月 まで6ヶ月 まで7ヶ月 まで8ヶ月 まで9ヶ月 まで10ヶ月 まで11ヶ月 まで1年まで
短期料率30%37%43%49%56%62%68%75%81%87%94%100%

※表は横にスクロールできます。

契約途中で解約した場合の返戻金は、もとの保険料よりも少ない金額になりますが戻ってくることは嬉しいですね。

また、返戻金は日単位ではなく、月単位での支払いになることにも注意が必要です。

例えば、契約した期間のうち残っている期間が3ヶ月と25日の場合、25日分の保険料は戻りません。月の途中での解約は損になってしまう可能性もあるので気を付けましょう。

アイペットからの乗り換えは、これらの注意点を考えたうえで、余裕を持ってスケジューリングするようにしましょう。

賢くお得に!アイペットは解約して、もっと”いい”ペット保険に乗り換えよう!

ここまでみてきたように、アイペットは保険料は高額なのに補償内容は一般的です。他にも、窓口精算できない病院が多かったり、後日精算には30日もの日数がかかったりとデメリットが多いんです。

このまま高い保険料を支払い続けるよりは、別のペット保険に乗り換えてしまった方がお得です。アイペットの乗り換えに関するポイントを以下でまとめました。

アイペットの3つのデメリット

  • 3歳から保険料が急に値上がりする
  • 保険料は高いのに補償内容は一般的
  • 窓口精算対応外の病院が多く、後日精算だと30日も待たされる

アイペットから乗り換えるなら?お悩み別にこちらの4社がおすすめ

  • 保険料の値上がりが不満な方は「FPC」
  • 日額と回数制限があることに不満な方は「イーペット」
  • かかりつけの病院で窓口精算が使えないことが不満な方は「アニコム」
  • 後日精算に時間がかかることが不満な方は「PS保険」

アイペットから別のペット保険に乗り換える際の注意点

  • 加入可能年齢と終身継続の確認を
  • 持病や先天性の疾患は補償されない、または加入できないことも
  • 待機期間を考えて、乗り換えてからアイペットを解約しよう
  • いざという時に電話がつながらないことも。アイペット解約には余裕を持って
  • 保険料を年払いしている方は、残っている月によって返戻金が帰ってくる場合がある

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