小動物のペット保険

うさぎやフェレット、鳥、爬虫類など小動物が加入できるペット保険まとめ!
小動物でも病気やケガの治療費は高額になることも…。万が一に備えてペット保険に入っておきたいところ。
ですがほとんどのペット保険では犬と猫が対象で、小動物が入れるペット保険は少ないのです。
ペット保険各社を一斉調査し、小動物を対象としている数少ないペット保険をご紹介します!
小動物におすすめのペット保険はこちらです。

小動物の医療費は意外と高いのに!小動物が入れるペット保険少なすぎ!

ペットといえば犬と猫!
…なんて時代は終わりました。

最近ではいろんな動物がペットとして飼われていて、話題になっていますよね!
飼い主の皆さんとしては「やっと小動物フィーバーがやってきた!」という心境ではないでしょうか?

うさぎやフェレット、ハリネズミ、モモンガ、フクロウや爬虫類まで…
さまざまな種類がいますが、あなたが飼っているのはどんな動物ですか?

本当にどの子も可愛くて、それぞれの魅力に夢中になってしまいますよね。
きっと毎日癒されていることでしょう。

そんな小さくて愛らしい動物たちですが、生き物なので病気やケガは絶対に避けられません

ペットが病気やケガをすると、びっくりするほど高額な治療費がかかることもあります。
体が小さいから治療費が安くなるかと思えば、決してそんなことはなく、小動物の医療費は時に犬・猫以上になることもあります。
手術となると数十万の費用がかかることもあるんです。

しかも珍しい動物であるほど、診察できる動物病院は限られています。

愛するペットがいつ病気・ケガをしてもいいように、今すぐに備えを万全にしておきたいですね。
万が一の病気・ケガに備えて、近所で信頼できる動物病院を探しておく・ペット保険に加入するといった対策が重要です。

ですが、今あるペット保険のほとんどは犬と猫を対象としています。
うさぎやフェレット、鳥などの小動物が入れるペット保険はまだまだ少ないのが現状です。
小動物だって犬や猫と同じように治療費がかかるのに、なんだか「犬と猫ばかりずるい…」と思っちゃいますよね。

小動物が入れるペット保険が本当に少ないと聞くと、
「もしかして、うちの子が入れるペット保険ってない!?」
と不安に思った方もいるかもしれません。

ですが、安心してください!
数は少ないものの小動物が加入できるペット保険はちゃんとあるんです。

小動物が入れる数少ないペット保険はコレ!

小動物が入れるペット保険は、現在本当に少ない状況です。

そんな数少ないペット保険がこちらです!
ヘビやカワウソなどの珍しい動物は加入できないこともあるので、あなたのペットが加入できるどうかを以下の対象動物一覧で確認してみましょう!

 保険会社名対象動物
日本アニマル倶楽部犬・猫・うさぎ・フェレット・チンチラ・ハリネズミ・リス・モモンガ・モルモット・ハムスター・オウム・ヨウム・ブンチョウ・サイチョウ・カナリア・インコ・ジュウシマツ・カメ・イグアナ
アニコム犬・猫・鳥・うさぎ・フェレット
アイペット犬・猫のみ
(一部のペットショップ・ブリーダーでのみ販売している「うちの子キュート」は、鳥・うさぎ・フェレット)
アクサダイレクト犬・猫のみ
イーペット犬・猫のみ
日本ペットプラス(ガーデン)犬・猫のみ
ペッツベスト犬・猫のみ
ペット&ファミリー犬・猫のみ
もっとぎゅっと(あんしんペット)犬・猫のみ
au損保犬・猫のみ
FPC犬・猫のみ
PS保険犬・猫のみ
SBIいきいき少短犬・猫のみ

こちらをご覧いただくと、今のところは犬・猫以外が加入できるペット保険は

  • 日本アニマル倶楽部
  • アニコム
  • アイペット

の3社だけということがわかりました。

こんなに少ないなんて!」と思うかもしれませんが、残念ながら今のところ小動物が加入できるペット保険はこれだけなんです。

日本アニマル倶楽部は対象動物の種類がもっとも多く、アニコムとアイペットは、鳥・うさぎ・フェレットが加入できます。

選択肢は限られてしまいますが、小動物の飼い主さんが加入するならどのペット保険がいいのでしょうか?

小動物が加入するならどのペット保険がおすすめ?

小動物の飼い主さんは、どんなペット保険を選んだらいいのでしょうか?

残念ながら今のところ、加入できるペット保険は限られています

小動物が加入できるペット保険は

  • 日本アニマル倶楽部
  • アニコム
  • アイペット

の3社のみ。

しかもこの3社のうち、アイペットに関しては加入条件があって、一部のペットショップとブリーダーからペットを迎えた当日しか加入することができません
すでに今お家で飼っているペットは、アイペットには加入することができないんです。

もし、すでにペットを飼っていて「今からペット保険に入りたい!」という場合、加入できるのは日本アニマル倶楽部かアニコムのどちらかに限られます。

ですが、アニコムが対象にしているのは、鳥・うさぎ・フェレットのみ。

もしあなたが飼っているペットが、鳥・うさぎ・フェレット以外の場合、日本アニマル倶楽部の1社しか選択肢がない、ということになってしまいます。

この日本アニマル倶楽部のペット保険とはどんなものなのでしょうか?
プランの詳細を見ていきましょう。

日本アニマル倶楽部のプラン

商品名補償割合年間補償限度額通院入院手術
オレンジプランⅡ100%49万円4,000円/日
年間30日まで
8,000円/日
年間30日まで
60,000円/回
年間2回まで
グリーンプランⅡ100%109万円5,000円/日
年間60日まで
10,000円/日
年間60日まで
90,000円/回
年間2回まで
ホワイトプランⅡ100%61万円10,000円/日
年間30日まで
150,000円/回
年間2回まで
ブループランⅡ100%16万円3,000円/日
年間20日まで
5,000円/日
年間20日まで

※表は横にスクロールできます。

 

日本アニマル倶楽部小動物

アニマル倶楽部は、補償割合が100%という特徴のある保険です。
また保険料が定額で生涯上がらないため、お得に100%の補償が受けられる保険です。

「補償割合100%ってことは全額補償されるの!?すごい!」と思った飼い主さんも多いかもしれません。
ですが、各補償には限度額があり、それを超える治療費については自己負担になりますので、注意してください。

たとえば、上記表のオレンジプランIIの場合、「通院は1日に4,000円まで」という上限があります。
もしペットの通院費に1万円かかったとしても、4,000円までしか補償されないのです。
残りは飼い主さんが自己負担することになってしまいます。

しかも、実は日本アニマル倶楽部のペット保険は、小動物の場合「終身継続できない」という大きなデメリットがあるんです!
どうして終身継続できないことが大きなデメリットになると思いますか?
日本アニマル倶楽部の継続可能年齢と、対象動物の平均寿命を比較すると、その理由が見えてきます。

対象動物アニマル倶楽部新規加入・継続可能年齢平均寿命
うさぎ満11歳未満5~10年
フェレット/チンチラ満5歳未満6~10年/10~15年
ハリネズミ/リス/モモンガ満4歳未満5~10年/5~8年/8~12年
モルモット満3歳未満4~8年
ハムスター満2歳未満1年半~3年
オウム/ヨウム満20歳未満30~70年/50年前後
ブンチョウ/サイチョウ/カナリア/インコ満9歳未満7~8年/30~40年/10年前後/10~15年
ジュウシマツ満5歳未満3~10年
カメ満15歳未満15年以上
イグアナ満10歳未満10~15年

例えば、モルモットの場合、平均寿命が4~8年であるにも関わらず、継続可能年齢が3歳未満となっています。
つまり、継続できる期間が平均寿命よりも短いということです。

病気のリスクが高まる高齢期にこそペット保険が必要なのに、その高齢期に保険契約が打ち切られてしまうんです!
一番保険を使いたいときに補償されないというのは、ペット保険としてはかなり致命的ではないでしょうか?

鳥・フェレット・うさぎ以外の小動物を飼っている方は、このデメリットをしっかりと踏まえた上で、アニマル倶楽部への加入を検討してみてください。

もし、あなたのペットが鳥・うさぎ・フェレットの場合には、アニコムがおすすめです。
アニコムのペット保険なら、終身継続ができるので安心ですよ。

アニコムのプラン

商品名補償割合年間補償限度額通院入院手術
ふぁみりぃ50%プラン50%60万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
ふぁみりぃ70%プラン70%84万円14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/回
年間2回まで

※表は横にスクロールできます。

 

アニコムふぁみりぃ50小動物

 

アニコムふぁみりぃ70小動物

アニコムのペット保険は、50%補償プランと70%補償プランの2種類から選べます。

ペット保険の補償の手厚さを表す年間補償限度額は一般的な内容ですが、保険料が高いのが難点です。

特にフェレットは、年齢が若いときは低く抑えられているものの、高齢になるにつれて保険料がグッと上がってしまいます。

とはいえ、やはり終身継続できるのは魅力的です。
鳥・うさぎ・フェレットの飼い主さんには、アニコムがおすすめです。

…ですが、ここで1点注意があります。

実は、アニコムのペット保険は3歳11ヶ月までしか加入できません
もしあなたのペットが4歳以上の場合には、やはり日本アニマル倶楽部しか選べなくなります。

「まだ間に合う!」という飼い主さんは、今のうちに終身継続ができるアニコムに加入しておくことをおすすめします。

小動物の人気は衰え知らず!
今後はもっと小動物のペット保険も選択肢が増えて充実していくはずです。
ペット保険の今後に期待しましょう。

まとめ

小動物が加入できるペット保険は今のところ少なく、選択肢が限られてしまいます。
それでも、高額な医療費に備えてきちんと対策しておくことは大事です。

体が小さいとはいえ、病気やケガの治療費は犬や猫に引けを取らないくらい高額になるので、ペット保険に加入してそのリスクに備えておきましょう。

以下で小動物が加入できるペット保険についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

小動物が加入できるペット保険は限られている!

小動物が加入できるペット保険はこちらの3社だけ

  • 日本アニマル倶楽部
  • アイペット
  • アニコム

4歳未満の鳥・うさぎ・フェレットが加入するならアニコムがおすすめ

上記以外の場合は日本アニマル倶楽部がおすすめ

当サイトではいろいろな観点から、おすすめのペット保険についても紹介しています。
もしよければ以下のページも参考にしてみてください。