ペット保険初心者さん必見の失敗しないペット保険の選び方!消去法で5STEPにまとめました。
これなら複雑なペット保険が誰でも簡単に選べちゃう!あなたにぴったりのペット保険を見つけたい方は今すぐこちらをチェック!

ペット保険の選び方

ペット保険の選び方がわからない!面倒くさい!後でやろう!…って本当に大丈夫!?

「ペット保険選び、どれがいいか迷っているうちに面倒くさくなっちゃった
というそこのあなた!

ペット保険って種類が多くて、違いもよくわからない!本当に迷ってしまいますよね。
その気持ち、もうすっごくすっごくよくわかります!

わたしもペット保険を選び始めたころはそうでした。あの頃はほんとに大変だったなぁ。

うちの子にぴったりの保険ってどれ???と迷っているうちに放置…。
「もういいや!考えることも多いし、とりあえず後回しにしちゃえ!」てなっちゃいますよね。

でも、その状況、実はとっても危険なんです!

断言します。

今のままだと「あのとき、ペット保険に加入していれば…」と後悔する日がきっときます。

「今すぐに」「失敗しない」ペット保険選びをすることが重要な2つの理由

大切なペットのために「今すぐに」「失敗しない」ペット保険を選ばないといけないんです!

ここまで強くおすすめするのには、2つの理由があります。

1、重くのしかかる莫大な金額の治療費

当たり前のことですが、ペットのケガや病気は突然起こりますよね。

あなたの大切なペットが、思わぬ事故で足を骨折したらどうします?
その日は、明日、いや今日かもしれません。

足をかばうようにひょこひょこと歩くあなたのペットを想像してください。
いたたまれないですよね…。今すぐにでも治療してあげたいと思いませんか?

でも…
骨折の場合、診査代、診察代、お薬代…すべてをあわせると、治療費はときに50万円以上にも膨れ上がることもあります。

ペットにかかる治療費はすべて自己負担。
50万円という金額が、重くのしかかってくるでしょう。

あのとき、ペット保険に加入していれば…
そんな言葉が脳裏をよぎるはずです。

ペットの病気やケガは、あなたがペット保険に加入するタイミングを待ってはくれません。

保険選びが面倒くさいからと放っておいたら、莫大な金額の治療費がすべて自己負担となるのです。

2、”とりあえず加入”が生む悲劇

「そっか、今すぐペット保険に入らなきゃ!とりあえず有名なペット保険に入っておこう!
と思った飼い主さん、早まるのはちょっと待ってください!

ペット保険はきちんと比較検討して加入しないと、思いもよらない悲劇を生みます。

「とりあえず入っておこう…」と、なんとなく有名なペット保険に加入した結果、
保険料が高すぎて保険を継続できなくなった
補償されると思っていた病気が補償対象外だった

といった悲劇があまりにも多く生まれているのです。

ペットが若いうちはどこの保険会社も安いから、月々の保険料の違いも数千円ほど。だからその差に気づきにくいんです。
でも、保険会社によっては、高齢になるにつれて保険料がどんどん高くなります。
ペットの一生涯にかかる保険料をすべて合計すると、似たような補償内容なのになんと50万円もの差が出ることもあるんです!

もし最初の保険選びで失敗すると、高齢になったときに、
こんなに保険料が高いなんて!」と衝撃を受けることになるかもしれません。

しかも、慌ててほかの保険を探してもあとの祭り。
その時点で、お得なペット保険に入れる可能性はかなり少なくなっています。
ペットが高齢になると入れるペット保険も少なくなり、もし病気になっていたらその病気は補償されません。

わずかな選択肢の中から、今以上に辛いペット保険選びをしなきゃいけないんです。

それに気づいたとき、あなたはようやく
最初からきちんとペット保険選びをしていれば…!
と後悔することになるのです。

ペット保険は、月々の支払いは少額でも、生涯で考えると数十万円を支払う大きな買い物です。
慎重に、確実に選ぶことが大事なんです。

少し強く言ってしまいましたが、それだけ最初のペット保険選びは重要ですよ!ということです。

「でも、どうやったらちゃんとした保険を選べるの?」
と思いますよね?

この記事のやり方にそって選べばペット保険初心者さんでも、たったの5ステップで失敗しない保険選びができます

難しいことはわからなくても大丈夫!流れに沿ってさくっと読んでいくだけでOKです!

さぁ、「今すぐ」「失敗しない」保険選びを始めましょう!

「今すぐペット保険の選び方が知りたい!」という方はこちら

とはいっても、ペット保険が複雑すぎて…【ペットの基本を知ろう】

ペット保険の基本

「ペット保険には今すぐにでも入るべき!」
というのはわかったけど、正直ペット保険が複雑すぎてよくわからない…と思いませんか?

そんなあなたのために、まずはペット保険の基本ついてざっくりとご紹介します!

大前提として、ペット保険はペットの「病気」と「ケガ」にかかった治療費を補償します。

治療費はおもに、通院、入院、手術の3つにわけられます。
3つのどこまでを補償するか?がプランによって決まっています。

また、ペット保険は、あらかじめ保険会社によって補償される割合が決められています。
50%補償、70%補償、100%補償…といった感じですね。

もしあなたが50%補償に入っていたら
「ペット保険会社が治療費の50%を支払いますよ!」
という意味になります。

保険金の支払いは、人間の健康保険のように窓口で精算できるペット保険もありますが、いったん全額支払って後日保険金が振り込まれる方法が普通です。

あと予備知識として持っておきたいことなんですが、ペット保険は、すべて掛け捨てで1年ごとに更新する契約となります。
人間の保険のような積み立てのプランはないんですね。

ペット保険の仕組みはざっとこんな感じです!

ざっくり基本を抑えたら、今すぐ保険選びをスタート!

ペット保険の基本については、ざっくりわかれば大丈夫です!

さっそく5STEPの消去法で、あなたにぴったりのペット保険を見つけていきましょう!
ペット保険の初心者さんでも簡単に選べる方法なので、これに沿っていけば、もうペット保険選びで迷うことはありません!

難しいことは後回しでOK!さっそく気軽に読み進んでいきましょう!

ペット保険初心者さん必見の選び方!簡単5ステップ消去法

それではさっそく、こちらのフローチャートをご覧ください!
初心者さんでも簡単にペット保険が選べる5STEPの消去法です。

候補のペット保険をメモしながら手順をたどれば、あなたにぴったりのペット保険が簡単に見つかります!

ペット保険の選び方

それでは、さっそく1つ目のステップです!

STEP1:まずはあなたのペットが入れる保険をチェック

ペット保険の加入可能年齢

まずは、あなたのペットがどの保険に入れるかをチェックしましょう。

というのも、ペット保険には加入できる条件があって、どれでも入れるわけではないんです!

どんなにいい保険でも、あなたのペットが加入できなければ意味がないですよね。
まずは最初の段階で加入できない保険を消去しちゃいましょう!

保険会社が加入できるかを判断する条件は、おもに「年齢」と「病気」の2つです。

加入条件①年齢

あなたのペットは今何歳ですか?
もし8歳を越えているなら、入れない保険がけっこうあるかも…。

ほとんどのペット保険は、8歳~10歳くらいで新規の加入ができなくなってしまいます。

つまり、
「うちの子も高齢になってきたし、そろそろペット保険に入ろうかな~」
なんて思ったときにはすでに手遅れかもしれません。

まだ加入できる保険がたくさんある若いうちに、保険に加入しておくのがおすすめです!

ペット保険各社の加入できる年齢を、一覧でチェックしてみましょう。

会社名加入可能年齢
アニコム7歳11ヵ月まで
ペット&ファミリー7歳11ヵ月まで
SBIいきいき少短生後2ヵ月~7歳11ヵ月まで
アクサダイレクト8歳まで
FPC8歳11ヵ月まで
PS保険満9歳未満
アニマル俱楽部満9歳未満
日本ペットプラス(ガーデン)満10歳まで
イーペット満10歳まで
楽天少短10歳11ヵ月まで
au損保生後30日~10歳11ヵ月まで
アイペット損保12歳11ヵ月まで
ペッツベスト16歳11ヵ月まで

こちらの表を見てみていかがでしょうか?加入できるペット保険はいくつありましたか?

ちなみにここがけっこう大事なポイントなんですが、
保険料が安くてお得な保険ほど加入期間が短い傾向があるんです!
ペット保険には、あなたのペットがまだ若いうちに加入しておきましょう。

加入年齢についてもっと知りたい!という飼い主さんはこちらを見てみてくださいね。
(参考)高齢犬、高齢猫でも保険に入れる?10歳以上の高齢ペットにおすすめのペット保険

続いて、ペット保険の加入条件2つめの「病気」について、見ていきます。

加入条件②病気があるかどうか

あなたのペットに持病があったり、病気やケガの治療中だったりする場合は、ペット保険に加入できないことがあるんです。

病気やケガの内容によって

  • そもそも保険に加入できない
  • その病気を補償対象外にするなどの条件付きで加入できる

という2つのパターンがあります。

この病気に関しては、基本的には申し込みをしてみないと、入れるかどうかわかりません。

もし病気がある場合は、いったんここではしぼらずにステップ2に進みましょう。

病気に関する加入条件についてはこちらで詳しくご紹介しています。
(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

STEP2:何をどれだけ?プラン選びがペット保険のカギ

ステップ1では、あなたのペットが加入できる保険がわかりました。
ここからは、ペット保険のプラン選びをしていきましょう。

見るべきポイントは、たったの2つ!
補償範囲」と「補償割合」だけでOKです!

①補償範囲は、通院、入院、手術すべてを補償する保険を選ぼう!

通院・入院・手術すべてを補償するペット保険

ペット保険の補償範囲とは、通院、入院、手術のどこまでを補償してくれるのかということです。

大きくわけて、選択肢は3つあります。

  • 通院・入院・手術すべてを補償する保険
  • 手術を重点的に補償する保険
  • 通院を重点的に補償する保険

「手術費用が高額になるのが怖いから、手術だけ補償されればいいかな~」
きっとこんな風に思った人もいますよね。

ペット保険を調べつくした今だからこそわかるんですが、
「手術のみ」・「通院のみ」を補償するタイプはおすすめできません!!!

というのも、じつは保険金支払いの9割が通院によるものなんです。一方で、手術費が高額なのも確か。

手術のみ、通院のみだと、愛するペットの思わぬ病気やケガに十分に対応できないんです。

初めての保険選びでは、必ず「通院・入院・手術すべてを補償するペット保険」を選ぶようにしてくださいね。

(参考)通院・入院・手術すべてを補償するペット保険ランキング

②補償割合は、お守り代わりの50%?安心の70%?

「補償割合」。
ペット保険選びで必ず目にする言葉です。

これは、ペット保険会社が補償してくれる金額の割合です。

たとえば、ペットの治療に10万円がかかったとしましょう。
補償割合50%に入っている場合は、50%の5万円が保険会社から支払われます。
補償割合70%だと7万円です。

ペット保険各社が、どの補償割合のプランを用意しているか一覧にしました。

会社名50%70%80%以上
PS保険
日本ペットプラス(ガーデン)
アニコム
ペット&ファミリー
SBIいきいき少短
アクサダイレクト
FPC
イーペット
au損保
アイペット損保
楽天少短
アニマル俱楽部
ペッツベスト

補償割合で代表的なのは、50%と70%ですが、中には80%以上の高い補償割合もあります。

「80%以上もあるんだ!それなら補償割合が一番高いプランがいいよね!」
と思う飼い主さんもいるかもしれません。

確かにその通りですが、補償割合が高いとそのぶん保険料も高くなるので、バランスが大事なんですね。

初めてのペット保険で、万が一のお守り代わりに入るのであれば、50%で大丈夫!
「いやいや半分じゃちょっと不安なんだけど」という飼い主さんは、70%以上の保険を選んでみてください。

STEP3:「安くていい保険」を見つける方法はこれ!

ペット保険の保険料

「加入できる保険」の中から「プラン」を選んだら、次のステップでは「保険料が安い」ペット保険を見つけていきましょう!

ここでのポイントは、一生涯にかかる保険料で比較するということ。

というのも、ペット保険の保険料は若い時の保険料が一番安く、年齢とともに上がるものがほとんど。
なので、一生涯にかかる費用で比べないと保険料が本当に安いのかどうかわからないんです。

わんちゃん・猫ちゃんの寿命はだいたい15歳くらいなので、0~15歳までの保険料を合計した金額を生涯保険料として比較していきます。

こちらは、補償割合50%と70%の生涯保険料の比較表です。
保険料があまりにも高いペット保険は、選択肢から外してしまいましょう。

わかりやすいように、割安な保険料は赤字で、割高な保険料はグレーで記しています。
これでどのペット保険がお得なのか一目瞭然ですね!

50%補償

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
PS保険50%補償プラン435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード442,400 円521,450 円705,050 円341,750 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン455,150 円499,320 円575,010 円394,370 円
イーペットe-ペット50563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン50584,660 円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保プラン50619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
au損保通院ありタイプ50%コース920,160円920,160円1,683,460円713,900円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円

※表は横にスクロールできます。

70%補償

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん70%補償プラン490,700 円544,600 円568,900 円468,700 円
PS保険70%補償プラン555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード619,360 円730,030 円987,070 円478,450 円
楽天少短あんしんペットL635,260 円762,210 円840,910 円443,870 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン637,040 円698,890 円804,710 円552,020 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン70740,550 円819,590 円1,089,130 円584,210 円
イーペットe-ペット70760,140 円760,140 円1,073,750 円531,140 円
アクサ損保プラン70815,770 円874,680 円894,050 円556,140 円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン964,770 円964,770 円1,322,010 円725,190 円
au損保通院ありタイプ70%コース1,243,960円1,243,960円2,312,570円955,150円
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円1,192,240 円2,132,870 円1,038,970 円

※表は横にスクロールできます。

こちらの表で各社を比較すると、

  • FPC
  • PS保険
  • SBIいきいき少短
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • イーペット

などは、お得なペット保険なのではないでしょうか?

一覧表にすると、保険会社によって生涯保険料がまったく違うことがわかりますよね。

ペット保険大手とされる、au損保、アニコム損保、アイペット損保は、かなり保険料が高いこともわかります。

ここまでで、だいぶ絞られてきたのではないでしょうか?

生涯保険料についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらのページも見てみてくださいね。
(参考)ペット保険は一生涯にかかる保険料でチェックしよう

STEP4:「補償が手厚い保険」を選べば安心

さて、ここまでのステップで、

  • 加入ができて
  • 通院、入院、手術をカバーできて
  • 保険料が安いペット保険

が残りましたね。

でも、保険料がいくら安くても補償がイマイチなら意味がありません!
次は、補償が手厚い保険を選んでいきましょう。

補償の手厚さをチェックするポイントは2つ!
「上限日額、上限回数」「年間補償限度額(ねんかんほしょうげんどがく)」
です。

①1日にいくらまで?1年に何回まで補償してくれる?

補償の手厚さを比較するうえで、確認したいのが

「上限日額」「上限回数」です。

なんだかいきなり、難しそうな単語が出てきました。
でも大事なワードなのでしっかり説明しますね。

ペット保険のなかには、
入院、通院、手術、それぞれに対し、年間の利用日数や1日あたりの利用金額に上限を設定しているところがあります。

たとえばこんな感じです。

通院入院手術
上限日額10,000円/日20,000円/日100,000円/回
上限回数年間20日まで年間30日まで年間2回まで

この上限を超える治療費がかかった場合には、もらえる保険金が少なくなってしまうこともあります。

「じゃあ上限があるときは、どうやってペット保険を選んだらいいの?」
というと、ポイントは平均治療費です。

平均の治療費も補償してくれないペット保険は、候補から外しちゃえ!ということですね。

1日にかかる平均治療費の表がこちらです。

1日にかかる平均治療費
通院8,000 円
入院12,000 円
手術100,000 円

※当研究所調べ

通院、入院、手術、の上限が平均治療費よりも少ないものは候補から外しちゃいましょう!

50%補償

会社名商品名通院入院手術
PS保険50&補償プラン10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
FPCフリーペットほけん12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
イーペットe-ペット50無制限無制限無制限
SBIいきいき少短スタンダード無制限無制限無制限
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン無制限無制限無制限
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン50無制限無制限無制限
アクサ損保プラン50無制限無制限無制限

※表は横にスクロールできます

70%補償

会社名商品名通院入院手術
PS保険70%補償プラン10,000 円/日
年間20日まで
20,000 円/日
年間30日まで
100,000 円/回
年間2回まで
FPCフリーペットほけん70%補償プラン12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000 円/回
年間1回まで
SBIいきいき少短プラン70スタンダード制限なし制限なし制限なし
楽天少短あんしんペットL制限なし制限なし制限なし
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン制限なし制限なし制限なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン70制限なし制限なし制限なし
イーペットe-ペット70制限なし制限なし制限なし
アクサ損保プラン70制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

こちらの表にあるペット保険はすべて条件を満たしていますね!

それでは、1年間でいくらまで補償してくれるのか、でしぼっていきましょう。

②1年間でいくらまで補償してくれる?

次に「年間補償限度額」をチェックしていきましょう。

またしても難しそうなワードが出てきました。
でも、ここもすっごく大事なので、しっかり見ていきましょう。

「年間補償限度額」とは、ペット保険会社が1年間のうちに支払う上限金額のことです。

「1年間で、いくらまでならうちの会社が出しますよ」
という金額のことですね。

この金額があまりに低いと、補償されるものもされません!
逆に言うと、年間補償限度額が高いペット保険ほど、補償が手厚いということです。

50%補償

会社名商品名年間補償限度額
PS保険50%補償プラン100万円
FPCフリーペットほけん50%補償プラン85万円
イーペットe-ペット5060万円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050万円
アクサ損保プラン5050万円

※表は横にスクロールできます。

70%補償

会社名商品名年間補償限度額
PS保険70%補償プラン100万円
FPCフリーペットほけん70%補償プラン85万円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70万円
楽天少短あんしんペットL70万円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70万円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070万円
イーペットe-ペット7060万円
アクサ損保プラン7070万円

※表は横にスクロールできます。

50%補償だと、50万~100万円。
70%補償だと、60万~100万円と、保険会社によって様々ですね。

できれば、平均以上の補償の手厚さはほしいですよね。

50%補償なら60万円未満、70%補償なら70万円未満のペット保険は、候補から外しちゃいましょう!

STEP5:後悔する前に!デメリットがある保険はNG!

かなり候補が絞られてきましたね。ここまでくれば、あともうちょっとです!

これまでのステップで、安くて補償内容の良い保険を選んできました。

ベストな保険を選ぶための最後のステップ!知っておきたいペット保険のデメリットがあるんです。

そういった落とし穴にハマらないように、3つのポイントを事前に確認しておきましょう。

①自己負担しなきゃいけない金額があるって知ってた?

免責金額

ペット保険はプランによって「免責金額(めんせききんがく)」がついていることがあります。
もしかしたら、この言葉を見たことがある方もいるかもしれないですね。

免責金額は、ものすごく簡単に言うと、飼い主さんが自己負担しなきゃいけない金額です。
ペット保険会社は、免責金額を超えた分だけを保険金で支払います

免責金額があると
「この金額じゃうちは支払えないよ」
ということが起こってしまいます。

もらえる保険金が減ってしまうなんて、飼い主さんからしたら「そんな~」という気持ちですよね。

お得なペット保険に入ったと思ったら、思わぬ落とし穴があった…
なんてことにならないように、ペット保険は免責金額がないものを選びましょう

免責金額についてはこちらで詳しく紹介しているので気になる人はチェックしてみてください。
(参考)ここは必ずチェック!ペット保険にある「免責」って何?

②「え!この病気、補償されないの?」補償制限について知っておこう

ペット保険によっては、
「この病気に関しては保険金を支払いませんよ!」
という補償制限があることがあります。

ここを事前に確認しておかないと、病気によっては全額自己負担になることがあるんです!

「毎月保険料を払っているのに、いざというときに保険金がでなかったら…」
そんな悲しいことはありませんよね。

補償制限のあるペット保険会社を、以下の表で確認してみましょう。

会社名膝蓋骨脱臼股関節形成不全レッグペルテスてんかんチェリーアイ気管虚脱椎間板ヘルニア歯科治療
PS保険
FPC
アイペット損保
イーペット
アニコム損保
ペット&ファミリー△ 交通事故が原因の場合のみ補償
SBIいきいき少額××
au損保×
ペッツベスト×
アクサ損保△ 発症した年度のみ補償△ 発症した年度のみ補償△ 発症した年度のみ補償×
アニマル俱楽部×××××××
日本ペットプラス(ガーデン)×××××××
もっとぎゅっと(楽天少短)×××××××

※表は横にスクロールできます。
○→対象外と明記なし △→一部対象と明記 ×→対象外と明記

もし、あなたのペットのかかりやすい病気が補償されなかったら…
そんな保険には入る意味がありませんよね。

犬種・猫種によってかかりやすい病気は違いますが、あなたのペットがどんな病気にかかりやすいか知っていますか?

知らないという方は、こちらのページからかかりやすい病気とおすすめのペット保険をチェックしましょう!
(参考)品種別・目的別のおすすめペット保険

③まさか途中で補償が打ち切られるなんて…!一つの病気に対して補償制限がある!?

ペット保険によっては、1つの病気に対して補償の上限が決められているものがあります。

どういうことかというと、
何年も続けて治療が必要になるような病気だと、途中で補償が打ち切られちゃうかも!
ということです。

たとえば、PS保険。
ホームページにも本当に小さくしか書いていないので、見落としがちなのですが、
「同一原因の病気・ケガは、1年目の上限金額までしか補償されない」という決まりがあります。

(参考)PS保険のペット保険,加入して大丈夫?評判・口コミは?メリットやデメリットを徹底解説!

もしも、あなたのペットが、一生涯治療が必要な病気になってしまったら、
1年目の補償上限まで保険を使ってしまうと、それ以降は全額自己負担になるのです!

もうひとつ例を見てみましょう。

ペッツベストでは、1つの病気に対する補償上限がプランによって決まっています。

  • ファーストプラン…50万円
  • ベーシックプラン…25万円
  • アクシデントプラン…25万円

(参考)ペッツベストのペット保険の評判・口コミは?メリット・デメリットを検証しました

もし、一生涯治療が続く病気になって、治療費が合計で100万かかったとしても、ベーシックプランだと25万円までしか補償されないんです。

できることなら、補償に制限がないペット保険を選びたいですよね。

加入前は気付かなかったけど「じつは補償に制限があった」ということもあります。
保険料が安いから、という理由で飛びついてしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまいますよ!

事前にこういったデメリットをしっかりチェックして、デメリットのある保険は候補から外しちゃいましょう。

これでばっちり!失敗しないペット保険選びができます

さぁ、これで5ステップの消去法がすべて完了しました!
あなたの手元には選りすぐりのペット保険が残っているはずです。

ここまでで残ったペット保険の中から加入すればバッチリです!

最後に、失敗しないペット保険選び5ステップの消去法をおさらいします!

  • STEP1:まずはあなたのペットが入れる保険をチェック
  • STEP2:何をどれだけ?プラン選びがペット保険のカギ
  • STEP3:「安くていい保険」を見つける方法はこれ!
  • STEP4:「補償が手厚い保険」を選べば安心
  • STEP5:後悔する前に!デメリットがある保険はNG!

これでペット保険選びは失敗なしです。

また当研究所ではペット保険初心者の方でもわかりやすいように、ペット保険を比較しています。

ぜひあなたのペット保険選びの参考にしてみてくださいね。