ペット保険で気になるのは「自分のペットは加入できるの?」という点ではないですか? 一言でペット保険と言っても商品によって加入できる動物の種類や年齢はさまざまです。
ここでは保険会社ごとに決められている加入対象の種類と年齢を、少額短期保険募集人の資格を持つ管理人が紹介します!

ペット保険に加入できるペットは主に犬と猫

こんにちは!ペット保険比較研究所の管理人です!
ペット保険の加入を考えていても、自分のペットが加入できるのか分からない方はいませんか?
そこで、ここでは加入できるペットの種類や年齢を確認していきたいと思います。

ペット保険に加入できる動物の種類は商品によって違います。でも、ペットの代表とも言える犬や猫は、ほとんどのペット保険に加入できるようになっています。純血種やミックスと呼ばれる混血種の場合も加入することができるので安心ですね。
ミックス犬の場合は体重によって小型・中型・大型と分けられることで保険料が決められます。一方でミックス猫は体重にそれほど差がないので、どの猫種でも同じ保険料になっているようです。

ペット保険はあくまで愛玩用の家庭動物を対象とした保険なので、ペットであっても闘犬や興行用の犬や猫は加入できません。身体障碍者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)は加入できるので覚えておきましょう。

ペット保険には犬や猫しか加入できない商品もありますが、中にはウサギや鳥、爬虫類などが入れるものもあります。犬や猫と比べて飼っている数がどうしても限られてしまうので、小動物に対応しているペット保険の種類は少ないのが現状です。

ペット保険の加入は年齢制限あり!

ペット保険の加入にはペットの種類のほかに年齢での制限もあります。満7歳までのものもあれば、満16歳まで加入できるところもあって商品によってさまざまです。

私が調べたところによると、8~10歳の間が加入の上限年齢とされているペット保険が多く、高齢になってから入ろうとしても年齢制限で加入できる商品が限られてくるので、できるだけ早く保険を検討されることをおすすめします。

また、最近ではほとんどのペット保険は終身で継続契約できますが、中には継続できる年齢が決まっているものもあります。例えば、ペッツベストは16歳11ヵ月まで加入できますが、満16歳までしか契約できないので15歳に加入したとしても1年しか加入することができません。

加入するときは自分のペットが加入できるのか、ペットの種類・年齢制限をチェックしておきましょう。

会社名更新小動物爬虫類
アニコム終身7歳11ヵ月まで7歳11ヵ月まで
アイペット損保終身12歳11ヵ月まで12歳11ヵ月まで
FPC終身8歳11ヵ月まで8歳11ヵ月まで
PS保険終身満9歳未満満9歳未満
アクサダイレクト終身8歳まで8歳まで
ガーデン満20歳まで満10歳まで満10歳まで
ペット&ファミリー終身7歳11ヵ月まで7歳11ヵ月まで
あんしんペット20歳まで10歳11ヵ月まで10歳11ヵ月まで
もっとぎゅっと終身9歳未満9歳未満
ペッツベスト満16歳16歳11ヵ月まで16歳11ヵ月まで
ペットライフジャパン終身7歳11ヵ月まで7歳11ヵ月まで鳥:4歳11ヵ月までうさぎ:4歳11ヵ月
ペティーナ終身まとめてプラン:満11歳まで
ゆとりプラン:満8歳まで
まとめてプラン:満11歳まで
ゆとりプラン:満8歳まで
イーペット終身満10歳まで満10歳まで
au損保終身生後30日以上~10歳11ヵ月まで生後30日以上~10歳11ヵ月まで
アニマル俱楽部終身満9歳未満満9歳未満オウム、ヨウム:満20歳未満
ブンチョウ、サイチョウ、カナリア、インコ:満9歳未満
ジュウシマツ:満5歳
うさぎ:満11歳未満
フェレット、チンチラ:満5歳未満
ハリネズミ、リス、モモンガ:満4歳未満
モルモット:満3歳未満
ハムスター:満2歳未満
カメ:満15歳未満
イグアナ:満10歳未満

※表は横にスクロールできます。

幼いときや高齢のときが一番病気になりやすい!

できるだけ早く保険を検討した方がいい理由は、商品の選択肢のほかにもあります。
それは、「ペットは幼いときや高齢に病気やケガをしやすい」ということです。

幼いときには免疫力や体力がなく、ウイルスなどに抵抗できません。ある程度の年齢ならそれほどひどくならない病気でも、幼いときは抵抗力が低いため重症化してしまうこともあるのだとか。高齢の場合も同じく免疫力や体力が低下して、発症することが多くなってしまいます。

また、好奇心旺盛な幼いときは誤飲してしまうことが多くあります。実際、私のペットもまだ小さいときに床に転がっていたおもちゃを誤飲してしまい、緊急で病院に行ったことがありました。

ペット保険はすでに発症している傷病は保険金支払いの対象外になってしまうことがあります。せっかく入ったのに保険金を支払ってもらえないのは困りますよね。
なので、できるだけ若くて健康な内に終身で継続できる商品に入ることをおすすめします。

既往歴があると加入しづらい?

いざペット保険に加入をしようと思っていても、加入を断られたり条件付きで加入となることがあります。
どうしてそうなってしまうと思いますか?

それはペット保険に加入する前に病気やケガで受診した「既往歴」が原因です。

ペット保険に加入する前の加入審査の中で、今まで病気やケガをした経歴を告知する必要があります。このとき、その既往歴に応じて加入できるのかどうかの審査がされます。

ペット保険加入の主な流れ

①事前告知(過去・現在の治療歴を告知します)
②加入審査(告知内容などを確認し、加入可否を審査します)
③加入可or加入不可or条件付きで加入可

場合によっては条件付きで加入できることもあります。これは特定の傷病以外の病気やケガを補償するという内容になります。それでも加入したいのであればできますし、納得がいかなければ加入を止めることもできるので加入するかどうかは飼い主様次第で決まります。

注意が必要は既往歴の例
  • 先天性異常、神経疾患、心疾患、悪性腫瘍、甲状腺疾患、腎疾患、肝胆疾患、糖尿病など

こちらはあくまでも参考なので、保険会社によって判断は違います。
申し込みは無料でできるので、既往歴があるからと言って自分で判断せずとりあえず申し込んでみてから検討されるのもいいかもしれませんね。

まとめ

これまで加入できる動物の種類と年齢について、保険会社ごとに紹介してきましたが、疑問は解決できましたか?
ペット保険の種類は多く、その分決められている加入対象の種類や年齢も違い迷ってしまいますよね。
以下のポイントを理解していただくと、あなたに合ったペット保険を選べると思います。

  • ペット保険に加入できるペットは主に犬と猫
  • ペット保険の加入は年齢制限がある
  • 幼いときと高齢になったときに病気やケガをしやすい
  • 既往歴があると加入しづらい

当サイトではより詳しくペット保険について紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。