今加入しているペット保険を解約したい、と思ったことはありませんか?しかし解約して無保険状態になってしまうのは少し不安です。解約するなら、保険料が安く補償が良い保険に乗り換えるのがおすすめです。見直し・乗り換えにおすすめのペット保険をご紹介します。

ペット保険の乗り換え

保険料が高いペット保険の見直し・乗り換えにおすすめランキング

今加入しているペット保険を解約したいと思っても、万が一のときのことを考えると、ペット保険への加入自体をやめてしまうことはおすすめできません。

そこで、保険料が安く、継続していても金銭的な負担が小さいペット保険に切り替えることをおすすめします。

ペット保険の乗り換えにおすすめのペット保険ランキングがこちらです!

第1位FPCペット保険
第2位PS保険
第3位SBIいきいき少短

以下で、乗り換えについて詳しくご説明していきます。
さっそくランキングの詳細を見る

年齢とともに負担が重くなるペット保険を見直そう

今加入しているペット保険を解約したい理由は、主に「保険料が高い」「無駄になっている気がする」というものではないでしょうか。

ブリーダーや、ペットショップでペットをお迎えするときに、すすめられたペット保険にそのまま加入した、という方もいるのではないでしょうか。

しかし、安いと思って加入したペット保険が、ペットの年齢が上がるとともに、保険料も大幅に値上がりする、ということがあります。

特にそのような声が多いのは、アニコム、アイペットなど大手のペット保険です。

保険料は、若い時の一番安い金額だけではなく、年齢ごとの保険料や、何歳のときどれくらい上昇するのか、といった長い目で見なければいけません。
保険料の安さを比較するために、生涯支払う保険料の合計金額でみると分かりやすいでしょう。

ここでは、アニコムとアイペットの50%補償プラン、70%補償プランと、同じ補償割合で、保険料が安いと言われるPS保険、FPCのペット保険と比べてみましょう。

50%補償

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン676,280 円756,670 円904,520 円520,510 円73万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/日
年間2回まで
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円975,730 円1,577,340 円792,220 円73万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/日
年間2回まで
PS保険50%補償プラン435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/日
年間2回まで
FPCフリーペットほけん392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円85万円12,000円/日
年間30日まで
125,000円/日
年間3入院まで
100,000円/日
年間1回まで

※表は横にスクロールできます。

生涯保険料がもっとも高いアイペットと、一番安いFPCを比較すると、小型犬は50万円ほど、大型犬については100万円以上差がついています。

また、保険料が高額な分、補償が手厚いかというとそのようなこともないようです。

一年間に支払われる保険料の上限額を示す「年間補償限度額」を見ると、アニコムアイペットは、73万円となっています。

一方、PS保険を見ると、年間補償額が100万円となっており、保険料の安さに対してかなり手厚い補償内容であることがわかります。

もっとも保険料が安いFPCでも、年間補償限度額は85万円と、アニコムアイペットより10万円以上も手厚くなっています。

70%補償

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン921,100 円1,058,910 円1,243,210 円700,230 円73万円14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/日
年間2回まで
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円1,289,430 円2,132,870 円1,038,970 円122万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
150,000円/日
年間2回まで
PS保険70%補償プラン555,250 円630,980 円685,890 円488,190 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/日
年間2回まで

※表は横にスクロールできます。

70%補償の商品で比較すると、アニコムアイペットの小型犬の生涯保険料は100万円前後です。一方、安いPS保険を見ると、その約半分の金額です。

補償の手厚さはどうでしょうか。

一年間に支払われる保険料の上限額を示す「年間補償限度額」を見ると、アニコムは73万円、アイペットは122万円となっています。
補償は手厚いと言えますが、保険料を考えれば当然かもしれません。

一方、保険料の安いPS保険は、年間補償額が100万円と、アイペットにも劣らない手厚さであることがわかります。

このように、保険料が高ければ高いほど、補償内容も充実しているとは限らないことがわかります。
今の保険料が高いと感じているなら、是非、ペット保険を見直してみることをおすすめします。

ペット保険は解約ではなく乗り換えがおすすめ

現在のペット保険を解約した後は、もうペット保険への加入自体やめてしまおう、とお考えですか?

ペット保険を解約してしまった後にケガをしたり、病気になってしまったり、ということも少なくありません。

ペット保険を知らなかったならまだしも、これまで加入していた経験があるだけに、「なぜあの時やめてしまったのだろう」という後悔も大きいものです。

ここでは、ペット保険をやめてしまって後悔した飼い主さんの体験談をご紹介します。

<体験談1>
アニコムのペット保険に加入していました。
保険料が結構高かったので、特に重病もしていないからよいか、と次の年度は更新しませんでした。

しかしその後継続しなかったことをとても後悔することが起こりました。
愛犬の心臓病が見つかり、一生薬を飲み続けることが必要になったのです。
動物病院の受付の方に「ペット保険をやめたのですか?これから大変ですよ」と言われてしまいました。
これから保険に入ったとしても、現在治療中の病気は補償されません。

毎月1万~2万円の薬代と治療食代がかかります。
たまに検査をしたり、入院したりすることもあるため、そのときは4万円くらいかかります。
これらの治療費はすべて全額自己負担です。

あのときペット保険を辞めなければ、ととても後悔しています

<体験談2>
子犬の頃はペット保険に入っていたのですが、特に問題もなく元気に育ってくれました。
これからも病気などしないだろうし、室内飼いの小型犬だからケガもしないだろう…と、なんとなく思い、毎月の掛け金ももったいない気がして解約してしまいました。

そんなとき、ペットが交通事故にあってしまいました。
検査、手術、入院で50万円ほどかかると言われ、正直即決できませんでした。

「なぜペット保険をやめてしまったのだろう」とすごく後悔しました

家族にもお金を援助してもらい、今は無事に元気になってくれましたが、厳しい出費でした。
もしペット保険に入っていれば、治療も即決できたのにな、と思います。

このように、いつ、病気やケガで治療費が発生するかは、誰にも予想できません。

しかし、使うかどうかわからない保険に毎月高額な保険料を払い続けたくはないのは当然です。
ペット保険は掛け捨てのため、保険を使用しなくても、支払った保険料は戻ってきません。

そこで、加入し続けても家計への負担が少なく、これまで加入していた保険に比べて補償内容が大きく見劣りしない保険に乗り換えることをおすすめします。

乗り換えの際の注意点

ペット保険の乗り換えについて注意したい点があります。

保険によって補償される内容は異なるため、これまで補償されていたものが補償されなくなることは避けたいですね。
これは乗り換えでも新規でも同じことですが、補償内容はしっかり確認するようにしましょう。

加入可能年齢・継続可能年齢に注意

ペットも高齢期になると、加入できない保険が出てきます。
多くのペット保険は加入可能年齢のボーダーを8歳前後に設定しています。

「加入していたペット保険を解約したものの、入れる保険がない」という事態にならないように、ペット保険の見直しはできるだけペットが若いうちに決断されることをおすすめします。

会社名加入可能年齢
アニコム7歳11ヵ月まで
アイペット損保12歳11ヵ月まで
FPC8歳11ヵ月まで
PS保険満9歳まで
アクサダイレクト8歳まで
日本ペットプラス(ガーデン)満10歳まで
ペット&ファミリー7歳11ヵ月まで
あんしんペット10歳11ヵ月まで
ペッツベスト16歳11ヵ月まで
ペットライフジャパン7歳11ヵ月まで
ペティーナまとめてプラン:満11歳まで
ゆとりプラン:満8歳まで
イーペット満10歳まで
au損保生後30日~10歳11ヶ月まで
アニマル俱楽部満9歳まで
SBIいきいき少短生後2ヵ月~7歳11ヵ月まで

(参考)高齢犬、高齢猫でも保険に入れる?10歳以上の高齢ペットにおすすめのペット保険

また、ペット保険に加入したら、何歳まで継続できるか、という点もチェックしましょう。
加入したものの、高齢期になったら継続を打ち切られてしまうと、一番保険が必要な時期に無保険状態になってしまいます。

ペット保険は一生涯入り続けられる終身継続タイプを選ぶようにしましょう。

会社名更新
アニコム終身
アイペット損保終身
FPC終身
PS保険終身
アクサダイレクト終身
日本ペットプラス(ガーデン)満20歳まで
ペット&ファミリー終身
あんしんペット20歳まで
ペッツベスト満16歳
ペットライフジャパン終身
ペティーナ終身
イーペット終身
au損保終身
アニマル俱楽部終身
SBIいきいき少短終身

(参考)長く続けるなら!終身で継続できるペット保険のおすすめランキング

待機期間に注意

待機期間とは、保険会社によって設けられている、ペット保険の新規加入後に保険が適用されない期間のことです。

待機期間は、潜伏期間のある傷病にペット保険加入前からかかっていたかどうかを見極めるためにあります。

待機期間のないペット保険もありますが、中には、90日以上の待機期間が設けられている場合もありますので、事前にしっかりチェックしましょう。

会社名待機期間
アイペット待機期間はなし
ペッツベスト保険開始後、けがの場合は始期日より補償を開始。病気の場合は、始期日より14日間の待機期間がある。
PS保険待機期間はなし
日本ペットプラス(ガーデン)責任開始日から、ケガの治療は補償開始となる。病気(ガン以外)の場合は、責任開始日の31日目以降、ガンの場合は61日目以降から補償開始。なお、契約日は責任開始日の翌月1日となり、契約日より1年間の保険解約がスタートする。
au損保保険開始日から30日は待機期間としていて、病気による治療費は支払われない。ケガによる治療費は、保険開始日から補償の対象となる。
ペット&ファミリーケガの場合、保険期間の初日から15日、病気(ガンを除く)の場合、保険期間の初日から30日、ガンの場合、保険期間の初日から90日間は待機期間として設定されている。
アニコム保険契約の始期日(補償開始日)から30日間は待機期間となり、病気に関しては31日目以降が保険の対象。ケガは待機期間がなく、始期日より保険の対象となる。
日本アニマル倶楽部ガンの場合は責任開始から45日間の待機期間後、46日目から保障を開始する。
アクサ損保新規加入の場合、病気に関しては、保険始期日から30日間の待機期間がある。ガンの場合は待機期間120日間。
FPC待機期間はなし
あんしんペット少額短期保険株式会社責任開始日から30日間は病気(ガン以外)に対する補償は対象外、責任開始日から60日間はガンに対する補償は対象外、ケガは責任開始日より補償の対象となる。
イーペット保険契約始期日から15日間は待機期間となり、待機期間中の病気に関しては補償の対象外となる。ただし、待機期間中のケガに関しては補償の対象となる。
日本ペット共済病気は30日間、ガンによる支払い事由については90日間の免責期間がある。
ペティーナ待機期間はなし
ペットライフジャパン待機期間はなし
SBIいきいき少短病気は責任回開始日から1ヶ月間の待機期間あり

待機期間がある保険に乗り換える場合は、加入中の保険をすぐに解約せず、保険がない状態を作らないようにしましょう。

ただし、保険の中にはほかの保険を契約している間は契約できない、重複契約を禁止しているペット保険もあります。手続きを行う前に確認しましょう。
(参考)ペット保険には補償までの待機期間がある?

既往症によっては加入を断られたり、補償対象外になったりする

もし、現在治療中の病気やケガがある場合は、乗り換え後の新しい保険では補償されないので注意が必要です。
その病気やケガが完治してから乗り換えるようにしましょう。

長期に渡る治療が必要になりがちな皮膚病などを患っている場合には、乗り換え先の保険では補償対象外という条件がつく可能性が高いので注意が必要です。
たとえ現在治癒していても、加入前からその病気にかかっていたと疑われる場合は、その病気が補償対象外にされることもあります。

また、心疾患や悪性腫瘍といった重度の疾患にかかったことがあると、加入自体を断られることもあります。

現在加入中の保険をやめる前に、乗り換え先の保険に問い合わせて確認しておきましょう。

(参考)ペット保険は病気でも入れる?既往症とペット保険について解説

各保険会社の解約手続き方法と解約返戻金一覧

現在加入中の保険の解約方法もチェックしておきましょう。
解約の方法と返戻金がある場合はその扱いを確認します。

加入中の保険で「年払い」を選んだ場合は、返戻金として一部の保険料が戻る場合があります。

払った保険料より少なくなる場合が多いのですが、いくらかでも戻ってくれば嬉しいですよね。

会社名解約方法返戻金の扱い
アイペット窓口に異動承認請求書の送付を依頼し、必要事項を記入し返送年払いの場合、既経過期間に対応する短期料率によって計算した保険料を差し引いた額を返還
ペッツベスト窓口に保険契約内容変更・訂正・解除届を依頼、必要事項を記入し返送年払いの場合、領収した保険料から解約返戻金率を乗じた保険料(10円未満は四捨五入)を返金
PS保険窓口に解約書類の送付を依頼、必要事項を記入し返送約款に基づいた計算方法により計算し、返戻
日本ペットプラス(ガーデン)窓口まで連絡し、手順を確認解約日または解約請求書の受付日のうち、いずれか遅い日が属する月の翌月から満了日が属する月までの月数に応じて、独自の表に基づいて計算

月払いなら、解約日の属する月の翌月以降の保険料を支払い済みの場合はその保険料

ペット&ファミリー契約期間が1年以上経過していれば、ホームページから解約可能。1年未満なら、ホームページにある必要書類をプリントアウト、必要事項記載の上送付年払いの場合は、純保険料(支払った保険料から販売経費等を控除した額)相当額に対して未経過期間に相当する額を返戻
アニコム契約者ごとの「マイページ」から解約、またはホームページの問合せフォームより、または問合せ窓口へ電話連絡年払いなら、返還保険料=年払い保険料×未経過期間に対応する日割
アクサ損保窓口にペット保険契約内容変更依頼書の送付を依頼し、必要事項を記入、保険証券を同封し返送月割りで計算し返戻し
日本ペット共済窓口に連絡年払いなら、共済の返金率に基づいて返還。 月払いの場合は返戻なし
FPC窓口に解約届の送付を依頼し、必要事項を記入し返送返還保険料 = 保険料×約款に記載の解約返戻率
イーペットホームページの解約請求書をプリントアウトし、必要事項を記入の上送付保険料から既経過期間に対し短期料率表に掲げる短期料率によって計算した保険料を差し引いて、その残額を返還する
ペティーナ更新日1か月まえまでに窓口宛連絡既に払い込まれた掛金(年掛金)から未経過期間(通知日の翌月以降)を月単位に換算し、約款の返金料率によって計算した残額を返戻
au損保ホームページ上のお客さま専用ページから解約保険期間のうち未経過であった期間の保険料を解約返戻金として返還
SBIいきいき少短窓口に必要な書類の送付を依頼し、必要事項を記入し返送年払の場合は、すでに払い込まれた年払保険料のうち未経過分の保険料返戻
年払保険料-(経過月数×月払保険料)=未経過保険料

ペット保険の見直し・乗り換えにおすすめのペット保険ランキング

それでは、乗り換え先のペット保険としておすすめのペット保険を見ていきましょう。

せっかく保険を見直すのですから、保険料は今より安くなるけれど、高額な保険にも劣らない補償の手厚さがある保険を選びましょう。

さらに、一生涯継続し続けられる「終身継続」できるペット保険を選ぶようにすることも重要です。

保険選びのポイントは、
ポイント1:通院・入院・手術すべてを補償するペット保険を選ぶ
ポイント2:生涯保険料が安いけれど、補償が手厚い
ポイント3:終身継続が可能

3つのポイントから、通院・入院・手術を補償するペット保険の中で、終身継続が可能なペット保険を一覧にしました。

ペット保険には様々な補償割合の商品がありますが、保険料が安くバランスの良い補償内容の50%補償のタイプのものから選んでいきます。

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
PS保険50%補償プラン435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード442,400 円521,450 円705,050 円341,750 円
ペティーナまとめてプラン451,000 円451,000 円451,000 円380,600 円
アクサ損保プラン50619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン50584,660 円626,350 円815,830 円490,180 円
イーペットe-ペット50563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円
au損保通院ありタイプ50%コース920,160円920,160円1,683,460円713,900円
アイペット損保うちの子50%プラン905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円

※表は横にスクロールできます。

さらにこの中で、生涯保険料が安いものを選びましょう。
生涯保険料を見ると、小型犬と大型犬の保険料がもっとも安いFPCのペット保険と、もっとも高額なアイペットを比べると、小型犬では50万円近い差額が、大型犬では100万円以上の差額があることがわかります。
生涯加入し続けることを考えると、保険料はできるだけ抑えてあるものを選びたいですね。

生涯保険料が安い4つの保険FPCPS保険SBIいきいき少短ペティーナから一番良さそうな保険を選んでみましょう。

ポイント2から、保険料が安くても、補償が手厚いものを選びたいと思います。
補償の手厚さのひとつの基準として、一年間に補償される保険料の上限である、年間補償限度額が高いことがあります。

生涯保険料が安い保険の上位4つを見てみると、FPCの85万円、PS保険の100万円としっかり補償してくれることがわかります。
一方、ペティーナは20万円と、高齢期に備えるには不安があるため、除外したほうがよさそうです。

会社名プラン名年間補償限度額
PS保険50%補償プラン100万円
FPCフリーペットほけん85万円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50万円
ペティーナまとめてプラン20万円

FPCPS保険SBIいきいき少短の中でもっともおすすめのものを選んでいきましょう。
そこで、各保険のデメリットがないか、調べてみました。

各保険のデメリット

FPC

  • 手術が年間1回までしか補償されない

PS保険

  • 同一原因による手術は、2回目以降は補償の対象外
  • 生涯にわたって継続的に行っていく慢性疾患の治療の場合は、最大でも一生涯20日までしか補償されない

SBIいきいき少短

  • 病気の場合は補償開始日から1ヶ月の待機期間がある
  • 特定のケガや病気が補償されないという制約がある

FPCの場合、手術補償は年間1回までです。
全身麻酔のリスクもあるので、一年間に複数回の手術を行うことは稀かもしれませんが、2回目以降の手術は自己負担になってしまいます。

PS保険は、皮膚疾患のような長期に渡る治療が必要になる病気の場合に、途中で補償を打ち切られてしまう恐れがあります。
また、同一原因の手術は一生涯で一回までしか補償されないため、ガンなどの再発により複数回の手術をする場合には全額自己負担になります。
一番保険に頼りたい高額の治療費が補償されなくなると、保険加入のメリットを感じにくくなるかもしれません。

SBIは「補償されない特定のケガや病気」として、膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアなどが定められています。
膝蓋骨脱臼は小型犬全般がなりやすく、椎間板ヘルニアは特定の犬種がなりやすい病気です。
もし自分のペットがこの病気になってしまった場合には、一切補償がされないので注意が必要です。

以上、「保険料の安さ」「補償の手厚さ」「デメリット」から総合的に考えて、乗り換え先としておすすめのペット保険ランキングを発表します。

第1位FPCペット保険
第2位PS保険
第3位SBIいきいき少短

保険料が安いだけではなく、待機期間がなく、年間補償限度額が比較的高いFPCを1位に選びました。
PS保険は、保険料の安さ・年間補償限度額は十分ですがデメリットが大きいため、2位となりました。
3位はSBIで、保険料は安いのですが年間補償限度額が低めの設定であることと、デメリットが大きいため、3位となりました。

まとめ

ペット保険の保険料が高く、かえって家計の大きな負担になってしまっては保険に加入する意味がありません。

しかし、ペット保険自体をやめてしまっては、これまで得ていた安心感まで手放すことになります。

長く続けても、負担になりにくく、いざというときにきちんと備えられる保険に乗り換えてはいかがでしょうか。

  • ペット保険は解約ではなく乗り換えがおすすめ
  • 乗り換え先のペット保険を選ぶときの3つのポイント
    ポイント1:通院・入院・手術すべてを補償するペット保険を選ぶ
    ポイント2:生涯保険料が安いけれど、補償が手厚い
    ポイント3:終身継続が可能
  • 見直し・乗り換えにおすすめのペット保険ランキング

第1位FPCのフリーペット保険
第2位PS保険の50%補償プラン
第3位SBIいきいき少短のプラン50スタンダード

        

当サイトではさまざまな視点でおすすめのペット保険を紹介しています。
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