あなたのチワワにおすすめしたいペット保険はこちら!年齢ごとにチワワがなりやすい病気やケガを紹介し、年齢別のリスクにあわせてベストなペット保険をピックアップしました。
あなたの大切なチワワにぴったりのペット保険が、こちらで必ず見つかります。
ペット保険に加入している人も、これから加入したい人も、チワワの飼い主さんは全員必見です!

チワワ

元気で遊び好きで、甘えん坊!愛おしすぎるチワワにみんなが夢中!

チワワの魅力と性格

くりくりとした大きな目と特徴的な耳が魅力のチワワ。その可愛らしい姿に癒された方も多いのではないでしょうか。
CMで人気が爆発し、それ以降も人気は衰える事なく、現在でも人気犬種として多くの人に愛されています。

チワワは毛が短いスムースコート、毛が長いロングコートの2種類に分けられ、毛色のバリエーションが豊富なのも特徴です。

飼い主さんといつでもどこでも一緒にいたがり、ひと時も離れたくないと言わんばかりの甘えん坊なチワワ。
愛情深い性格のチワワは、愛くるしい見た目だけではなく、その性格も人気の一つと言えるでしょう。

一見すると弱々しく見えるチワワですが、実は好奇心旺盛で非常に勇敢な性格をしています。
忠実で、飼い主さんに対して深い愛情を示すチワワは、敵とおぼしき対象を見つけると警戒し、攻撃的かつ献身的な一面を見せます。

ですが、中には見た目通りの臆病な性格の子もいます。
それは仔犬の頃の必要以上の甘やかしによる、後天的性格とも言えます。

実際は、飼い主さんに忠実、献身的、そして勇敢な性格ですので、もとの性格を壊さないよう適切なしつけ、そしてたくさん愛情を注いであげる事が望ましいと言えるでしょう。

飼い方の注意点

チワワは室内犬ですが、ずっと室内で遊ばせていてはストレスを感じるようになってしまいます。
健康的な体にするためにも、外で散歩をさせてあげることも大切です。
外での散歩は他の犬とふれあうこともできるので、社会化も身に付きます。

また、室内で飼う場合は部屋を自由に動くようになるので、ケガにも気を付けなければなりません
好奇心旺盛な性格から、高いところから飛び降りて関節を痛めてしまったという話もよく聞きます。
ケガにつながらないようにするためにも、チワワの行動範囲内に段差を作らないように生活環境を工夫しましょう。

多少攻撃的な一面も見られますが、信頼している飼い主に対しては、忠誠心が強く集中力もあるのでしつけはそんなに難しくはありません。
しつけの中で、特に気を付けなければならないのが、吠え癖です。
攻撃的な一面というのが、主に「吠える」行動となってあらわれる為、仔犬の頃からしっかりとしつけをしなければなりません。
仔犬の頃は特に小さくかわいらしいため、ついつい甘やかしがちになってしまいますが、心を鬼にしてメリハリのあるしつけをするようにしましょう。
 
また、チワワは寒さに弱い犬種であるため、防寒対策はしっかりと行わなければなりません。
夏場は冷房の効いた室内でない限り、洋服は必要ありませんが、春秋冬となりますと洋服の着用が必要になります。
最近ではわんちゃんの洋服の種類もたくさん増えてきたため、純粋にオシャレを楽しむ飼い主さんも増えているようです。
洋服がたくさんあるのは、小型犬ならではの特権でしょう。色々揃えて楽しむのも良いかもしれませんね。

チワワの年齢について

アニコム損保の調査によると、チワワの平均寿命は13.7年だそうです。
参考:犬種別の平均寿命を調査

つまり、あなたが愛犬のチワワと一緒に過ごせるのは10年と少しということ。

チワワと過ごす、この13年間で、あなたのチワワがずーっと健康でいられるか、といえばそれは難しいかもしれません。
突然の骨折や、慢性的な病気が襲い掛かる可能性は十分にあります

あなたのチワワが、万が一重度の病気になってしまったり、骨折などのケガをしたりしたときにしっかり治療してあげたいですよね!

でも、ペットの治療費って意外と高くつくのを知ってましたか?
病気やケガによっては、ときには合計で数十万になることもあるんです。

あまりの高額な医療費を前に、チワワの飼い主さんのなかには治療を断念した方もいるくらいなんです……。

愛犬を元気な状態にしてあげるためにも、チワワの飼い主さんは高額な治療費を払えるだけの備えが必要!

でもどんなペット保険に加入したらいいのでしょうか?

今回は、ペット保険選びに悩める飼い主さんのために、チワワにはどんな病気やケガのリスクがあってどんなペット保険を選べばいいのかを年齢別にご紹介します。

こちらを読めば、あなたのチワワにぴったりのペット保険が見つかるはず!ぜひあなたのチワワの年齢にあわせて見てみてください!

0~3歳のチワワにおすすめのペット保険をさっそくチェックする
4~7歳のチワワにおすすめのペット保険をさっそくチェックする
8歳~のチワワにおすすめのペット保険をさっそくチェックする

年齢別解説!チワワがなりやすい病気・ケガとその治療費を知っておこう

「愛するチワワのためにペット保険を検討中!」という飼い主さんにお聞きします!

チワワがなりやすい病気やケガは、じつは年齢によって変化するって知ってましたか?

「チワワがなりやすい病気やケガがあるのは知っていたけど、年齢によっても変わるなんて知らなかった!!」
という飼い主さんも多いかもしれません。

たとえば、0~3歳くらいの幼少期だと骨折や誤飲などの不慮の事故によるケガ、ケンネルコフや胃腸炎などのウイルス感染症にかかりやすい傾向があります。
また、4~7歳ごろは膝蓋骨脱臼や外耳炎、肝炎など生活環境が要因となりやすい病気やケガにかかりやすいです。
8歳以降になると、てんかんや甲状腺機能低下症、憎帽弁閉鎖不全症、気管虚脱といった一生涯にわたって治療が必要な慢性疾患になりやすい傾向があります。

こんな風に、年齢別に対策しておきたい病気やケガのリスクは変わっていくんです。
リスクが変われば、当然必要な補償やおすすめのペット保険も変わります。

ということは、やみくもにペット保険に入るのではなく、あなたのチワワの年齢にあわせてベストなペット保険を選ぶ必要があるんです!

では、あなたのチワワはどんな補償のペット保険に入れば安心なのでしょうか?
まずはどんな病気やケガになりやすいのかを見ていきましょう。

0~3歳のチワワがなりやすい病気やケガをチェックする
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0~3歳のチワワがなりやすい病気・ケガ【小さなサインを見逃さないで!】

0~3歳の幼少期になりやすい病気やケガは、下痢や胃腸炎、ケンネルコフなどのウイルス感染症。また誤飲や骨折などの不慮の事故が多いのもこの時期です。

子犬の頃はなにかと体調不良が多いので、軽く見て油断していたらどんどん重症化しちゃうかもしれません!
放っておくのは非常に危険です。チワワの小さなサインを見逃さないように注意しましょう。

子犬ならではの、かかりやすい病気やケガ、必要な治療費についてご紹介します。

回虫による下痢

チワワの便からは、いろんな体調の良し悪しを判断することができます。
もし子犬の頃、チワワが継続的に下痢をするようであれば、いくつかの病気を疑うことができますが、なかでも回虫(かいちゅう)は下痢の原因となることが多い病気です。

回虫とは寄生虫のことで、卵の状態で口から体内に入ったあと小腸に寄生します。
白い線状で、渦のように丸まった形状をしています。
回虫に感染すると、チワワが下痢ぎみになり、そのほかにも、嘔吐や腹痛、お腹がふくれるといった症状がでます。

もし、チワワの下痢が続くようなら、その便をもってすぐに病院で検査をしてもらいましょう。

【治療費について】
回虫が原因の下痢は投薬による治療が主で、駆虫薬で駆除する治療方法をとります。
回虫は複数寄生している場合もあるので、すべてを駆虫できるまで治療を継続する必要があります。
一度投薬治療を行ったら、2週間ほど様子を見て、再検査を受けましょう。
検査で回虫がいなくなったことがわかるまで投薬治療は続けます。

なお、下痢による脱水症状がひどい場合は入院が必要になることもあります。

通院(通算1~10回)入院(1~5日)
治療費2,000 ~ 8,000円/回1万 ~ 5万円

回虫を完全に駆除したことを確認するまで、通院を継続する必要があるので、治療費は高額になることが考えられます。
また入院となると1日に1万円~5万円ほどがかかってきますので、通院と入院をしっかり補償してくれるペット保険に加入するとよいでしょう。

胃腸炎

もしチワワの嘔吐や食欲不振が続いたら、胃腸炎の可能性があります。

胃腸炎には急性と慢性の2パターンがあります。

急性の場合は、突発的に症状が出て、胃液も含め胃の中のものをすべて吐き出しまうほどの激しい胃痛と腹痛があります。
また、水を飲んでも吐いてしまうことが多いため脱水症状も起こります。
発症の原因で多いのは、腐った食べ物や水などによる細菌感染です。または異物を口にしてしまうことでも胃腸炎を発症する可能性があります。

慢性の場合は

  • なんとなく元気がない
  • 食欲がない
  • 体力が低下している
  • ときどき嘔吐がある

慢性胃腸炎は気づきにくいため、日ごろから様子を観察し、少しでも様子がおかしいようなら動物病院を受診させましょう。

慢性胃腸炎の原因は、腫瘍や生活習慣の乱れ、細菌感染、消化不良、ストレスなど様々です。

急性胃腸炎を放置したことで慢性化することもあります。
胃腸炎を発症したら適切に処置し、完治するまで治療を続けることが大切です。

【治療費について】

胃腸炎になると胃や腸の粘膜が炎症を起こすので、炎症を抑えるために投薬治療を行います。完治するまでには複数回の通院が必要になるでしょう。

急性胃腸炎は、まずは胃の負担を減らすために絶食させ、点滴を打ちますが、その後は原因によって対処法がわかれています。
細菌・ウイルス感染が原因の場合は、抗生物質や下痢止めなどを投与します。異物が原因の場合は、外科手術で除去します。

慢性胃炎の場合は長期的な通院で投薬を行います。
日ごろの食事やストレスなど、生活環境の見直しも行いましょう。
腫瘍が原因の慢性胃炎の場合は、外科手術をすることもあります。

通院(通算1~5回)手術・入院(1~5日)
治療費3,000 ~ 5,000円/回3万 ~ 5万円

投薬治療の場合、経過を観察しながら数回通院します。
通院治療は1回の治療費は少額ですが、回数を重ねるうちに高額になっていきます。
また、胃腸炎は外科手術になる可能性もあるので、通院、入院、手術すべてをしっかり補償してくれるペット保険を選びましょう。

誤飲

特に子犬の頃は、なんにでも興味を持ち、つい口にしてしまいます。
ジャーキーや小さめのおもちゃ、リモコンや携帯の部品など、思いもかけないものを誤って飲み込んでしまうことがあります。

誤飲の症状で気づきやすいのは、吐くようなしぐさやコンコンという咳などです。
誤飲を放っておくと、呼吸困難を招いたり、飲み込んだ異物が内臓の粘膜を傷つけたりする可能性があります。

誤飲を防ぐためにチワワの口よりも大きいサイズのおもちゃを使いましょう。
また、周辺に小さな部品が散らからないように片付けておきましょう。

【治療費について】

誤飲に気づいた時点で、すぐに動物病院を受診してください。
X線を使用し、チワワが誤飲したものの位置と大きさを確認します。
うまく吐かせることで解決する場合もありますが、誤飲したものが食べ物である場合は、無理に吐かせず胃まで流し込むこともあります。

誤飲したものを吐かせることが難しい場合は内視鏡を使用して取り出すか、ひどい場合は切開手術となります。

通院(通算1~3回)手術
治療費3,000 ~ 2万円/回1万 ~ 3万円

動物病院を受診時に吐かせることで解決したらよいのですが、場合によっては、麻酔や内視鏡などを使用することもありますし、切開手術になる可能性もあります。
誤飲はまだしつけができていない幼少期のチワワには起こりやすいので、対策を十分にしておきましょう。

骨折

細い手足を持つチワワは、ほかの犬種よりも骨折のリスクが高いといわれています。
とくに子犬の頃は骨が弱く、ソファや椅子から飛び降りたり、フローリングですべって転倒したりして、骨折することは少なくないのです。
骨折というと、交通事故などの大きな出来事を思い浮かべがちですが、じつはチワワにとっては、とても身近な出来事です。

骨折による症状は痛みと腫れです。
足をかばったり、引きずったりと、歩行に異常があるようであれば、すぐに動物病院を受診しましょう。

【治療費について】

犬の骨折治療では主に金属のプレートやピンなどを使い、外科手術により骨を直接固定します。
また1歳未満の成長期の子犬なら、ギブス固定で自然治癒を試みることもあります。

通院(通算3~6回)入院(1~5日)手術
治療費2,000 ~ 1万円/回1万 ~ 3万円5~20万円

手術の場合は、治療費が5~20万円ほどかかってきます。
手術には入院を伴いますし、術後は経過を観察するための通院が必要です。
骨折の治療費に対応するためには、通院・入院・手術すべて補償してくれるペット保険に入りましょう。

ケンネルコフ

もしあなたのチワワに、咳やくしゃみを頻繁にする、ご飯を食べなくなるなどの症状がみられたら、ケンネルコフにかかっている可能性があります。
一度獣医さんに診てもらいましょう。

乾いた咳や発熱、食欲減退など、風邪のような症状がでるケンネルコフは、ウイルスや細菌に感染することが原因で発症します。
別名・伝染性気管支炎とも呼ばれています。

通常は1週間~10日間ほどで回復する病気ですが、免疫力が弱い子犬や老犬の場合、症状が悪化し肺炎に移行して死に至ることもある危険な病気です。
0~3歳ごろのチワワにとって、感染に十分に注意したい病気です。

接触によって感染する病気なので、多頭飼育をしている飼い主さんは、感染したチワワと他の犬を接触させないように注意してください。

【治療費について】

ケンネルコフの治療は、抗生物質の投与です。
ひどい咳がみられ、気管に炎症がある場合は、気管支拡張剤を使用することもあります。

薬をあげたら、十分な栄養と安静にさせることが重要です。1週間ほどは経過を観察し、再検査をします。

子犬の頃のチワワは免疫力が弱いので、悪化して肺炎に移行しないように注意しましょう。

通院(通算1~5回)手術・入院(1~5日)
治療費3,000 ~ 5,000円/回1万 ~ 5万円

通院の場合、1回の治療費は3,000円~5,000円ですが、回数を重ねるうちに治療費は高額になっていきます。
また、悪化すると入院する可能性もあるので、入院・通院どちらも十分に補償してくれるペット保険を選びましょう。

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4~7歳のチワワがなりやすい病気やケガ【生活環境に注意!】

0~3歳のチワワがなりやすい病気やケガは「不慮の事故によるケガ、ケンネルコフや胃腸炎などのウイルス感染症」でしたが、4~7歳の頃のチワワの場合は、子犬の頃とは変わってきます。

この時期になりやすい病気には、皮膚炎や外耳炎があります。
また、膝蓋骨脱臼・肝炎など肥満や生活習慣によって引き起こされる病気にも気を付けなければいけません。
このころは、生活環境や食べ物など、日ごろの生活が病気やケガのきっかけになるかもしれないんです!

ここからは、4~7歳のチワワがなりやすい「皮膚炎」「外耳炎」「角膜炎」「膝蓋骨脱臼」「肝炎」をご紹介します。

皮膚炎

チワワが身体を掻いたりなめたりする光景は、日常的によく見られるかもしれません。
よくあることだと思って放置していると、実はすでに皮膚炎になっていて、重症化が始まっていることも…⁉
慢性化すると治療費も高額になるので、早めに治療を開始することが肝心です。

皮膚炎の症状としては、皮膚に湿疹ができたり、赤く腫れたり、強いかゆみを我慢できず掻きむしることでただれたりします。
目や口・耳の周辺、足の先端、お腹周り、わきの下など、皮膚のあらゆるところで炎症は起こります。

皮膚炎はアレルギー反応によって引き起こされることもあり、そのアレルゲンは、ノミ・ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉など様々です。
アレルギー反応のほかに脂漏症やダニの寄生、細菌が付着することでも炎症は起こります。

【治療費について】

皮膚炎の炎症の悪化を防ぐために抗生物質や塗り薬、内服薬などが処方されます。

ダニやノミが原因の場合は、駆虫薬、殺ダニ剤などを使用し駆除します。
アレルギーの場合は、検査をして皮膚炎の原因となっているアレルゲンを特定します。
生活環境を見直して、アレルゲンの除去に努めましょう。

また定期的にシャンプーをしたり、保湿剤で皮膚の乾燥を防いだりすることも効果的です。

通院(通算5~10回)
治療費3,000 ~ 5,000円/回

皮膚炎の治療では、数回通院が必要になり、合計すると1万円~5万円ほどがかかるでしょう。
チワワの皮膚炎の症状が悪化すれば、長期的に投薬治療を行うことになります。
そのため、ペット保険は通院補償がしっかりと備わっているプランを選びましょう。

外耳炎

もしあなたのチワワが、頭を振ったり、耳のあたりを引っかいたり、といった行動をしたら、外耳炎を疑ってみてください。

耳の内部は「外耳」「中耳」「内耳」という部位にわかれていますが、このうち「外耳」に炎症が起きることを外耳炎といいます。

そのほかの症状としては、耳垢が多い、異臭がする、耳の皮膚がただれるなどがあります。

外耳炎の発症はマラセチアというカビの一種やダニなどが原因とされており、皮膚炎と併発することもあります。

【治療費について】
動物病院では、まず耳の中をきれいに掃除したあと、点耳薬を投与します。
点耳薬には、抗菌薬やダニの駆除薬などを用います。
症状がよくなるまで通院を続けましょう。

外耳炎は耳を常に清潔にすることで防げる病気なので、定期的な耳のケアが大事です。
ただし、あまり頻繁に耳掃除をすると、耳の皮膚を傷つけ外耳炎を引き起こす原因にもなるので1か月に1~2回くらいの頻度で大丈夫です。

通院(通算2~5回)
治療費3,000 ~ 5,000円/回

外耳炎の症状が悪化している場合は、長期的な投薬治療が必要になります。
通院費は合計すると数万円にもなるため、しっかり通院を補償するペット保険を選びましょう。

【獣医が解説】犬の外耳炎の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

角膜炎

チワワのチャームポイントでもある大きな瞳は、刺激を受けやすく、ドライアイにもなりやすいため、角膜炎になりやすいんです。

もし、チワワが何度も目を掻いたり、痛そうにしたりしているなら、角膜炎のサインかもしれません。

黒目を覆っている透明な膜である角膜に炎症が起こるのが角膜炎です。
症状としてはかゆみや痛みがあります。チワワの黒目が白濁とし、充血しているときは、症状が悪化しているサインです。
最悪の場合失明する可能性もあるので、変化を見逃さないようにしましょう。

角膜炎は、目の周りの汚れや逆まつ毛などが原因のことが多いので、日ごろからチワワの目の周りを清潔に保つように心がけましょう。

【治療費について】
炎症を抑え、菌の増殖を防ぐために点眼薬の投与を行います。
また軟膏が処方されることもあります。
逆さまつ毛が原因の場合は、まつ毛を抜く処置をします。
症状が悪化しているときは、外科手術を行うこともあります。

通院(通算3~6日)
治療費3,000 ~ 1万円/回

角膜炎の場合、症状が軽いようであれば通院による治療を行います。
1回の治療費は少額ですが、数回の通院で治療費が積み重なると数万円ほどになるでしょう。

ペット保険は通院を手厚く補償するものを選びましょう。

膝蓋骨脱臼(パテラ)

チワワが気を付けるべき病気の上位でもある膝蓋骨脱臼(通称パテラ)。
チワワの飼い主さんなら一度は耳にしたことがあるかもしれません。

膝蓋骨脱臼は、後ろ脚のひざの皿と呼ばれる部分が脱臼し、歩行に異常をきたします。
症状によってグレードが4段階にわかれています。
グレードが進行しないよう経過観察をしながら長期的に治療が必要になる病気です。

原因としては遺伝的な要素が強いといわれていますが、太りすぎなど生活習慣が原因で悪化することもあります。
もしもあなたのチワワが肥満ぎみの場合は、予防のためにも今すぐダイエットを始めた方がいいでしょう。

【治療費について】
症状が軽い場合は、栄養の偏りの改善や生活環境の見直しを行います。
肥満が膝蓋骨脱臼の引き金になる可能性もあるため、適正体重を越えているようであれば食生活を見直しして減量しましょう。

症状が悪化している場合は、外科手術が行われます。
チワワが通常通りに歩けるようになるためには、手術と長期的なリハビリが必要になるため治療費は高額になるでしょう。

通院(通算2~5回)手術・入院(2~5日)
治療費3,000 ~ 1万円/回15万 ~ 35万円

膝蓋骨脱臼で外科手術となった場合は、治療費が35万円ほどになることもあり、金銭的に十分な余裕が必要です。
高額な手術費も十分に補償してくれるペット保険を選びましょう。

ただし、知らない人も多いのですが、じつは膝蓋骨脱臼を補償対象外としている保険もあるんです。
チワワの飼い主さんなら、膝蓋骨脱臼を補償しないペット保険は選ばないようにしてください。

これから加入するペット保険が膝蓋骨脱臼を対象としているかどうか、必ず事前に確認しておきましょう。十分気を付けてくださいね。

(参考)【獣医が解説】犬・猫の膝蓋骨脱臼の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

肝炎

もしあなたのチワワに

  • 元気がなくなった
  • 下痢や嘔吐がつづく
  • 食欲が落ちた

といった症状がみられたときは、肝炎の疑いがあります。

解毒やホルモン生成などの機能を持つ肝機能に炎症が起こるのが肝炎です。
肝炎が悪化してしまうと、お腹に水がたまる腹水や、歯茎や耳、目に黄疸などもあらわれます。
日ごろからチワワの皮膚や体の状態を確認しておきましょう。

肝炎は症状が進行すると、血液凝固障害や肝性脳症などを引き起こし、いずれは肝硬変へと移行します。

遺伝性疾患といわれていますが、ウイルスや寄生虫感染、食べ物や薬に含まれる化学物質、太りすぎや、腫瘍などの外傷が原因になることもあります。
急性肝炎を放っておいたために、慢性肝炎に移行してしまうこともあります。

【治療費について】
肝炎は症状が軽い場合は投薬治療を行い、肝臓に栄養を与えるために食事療法も行います。
できるだけ安静にして、肝臓に負担がかからないようにしましょう。
肝炎の予防接種もあるので1年に1度は受けておきましょう。

通院(通算1~5回)入院(1~10日)手術
治療費5,000 ~ 2万円/回3万 ~ 5万円3万 ~ 10万円

症状が軽い場合、経過を観察しつつ投薬治療を行うので、長期的に通院が必要になります。
症状が重い場合は、手術になるので高額な治療費と数日間の入院に対する費用がかかることになります。
入院、通院、手術をすべてバランスよくカバーできるペット保険に入りましょう。

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8歳~のチワワがなりやすい病気やケガ【一生涯続く慢性疾患のリスクが高い】

これまで、0~3歳、4~7歳のチワワがなりやすい病気やケガをみてきましたが、最後に8歳以降のチワワがかかりやすい病気やケガについてご紹介します。

8歳は人間でいうところの50歳。
内臓系の慢性疾患になる可能性が高まり、この時期に発症した病気は一生涯治療が続くこともあるんです!
それに、8歳以降は持病や年齢によってはペット保険にそもそも加入できないこともあります。

あなたのチワワがいざ病気になっても慌てないように、どんな病気やケガのリスクがあるのか、どのくらいの治療費がいるのか?を今知っておきましょう。

8歳以降のチワワがかかりやすい「憎帽弁閉鎖不全症」「尿結石」「てんかん」「甲状腺機能低下症」「気管虚脱」などについてご紹介します

僧帽弁閉鎖不全症

憎帽弁閉鎖不全症は、ある程度年齢を重ねたチワワによくみられる心臓の病気です。

年齢を重ねるにつれて発症リスクが高まるので、8歳以上のチワワの飼い主さんは、いつ憎帽弁閉鎖不全症になってもおかしくない、という気持ちでいましょう。

憎帽弁閉鎖不全は心臓の弁が変形し、血液が逆流してしまう病気です。
酸素と二酸化炭素の交換がうまくいかなくなり、呼吸困難を引き起こします。

この病気は、初期にはチワワの様子にあまり変化がみられないため、病気になったかどうか非常に気づきにくいのが特徴です。

もしも、チワワに食欲減退や乾いた咳が見られたら、憎帽弁閉鎖不全症の疑いがあるので、必ず動物病院を受診したほうがいいでしょう。
症状が悪化するとチアノーゼや失神、ときには心不全を起こすこともあります。

【治療費について】
症状が軽いうちに発見しましょう。
高齢期に入ったら定期検診を受けることをおすすめします。
憎帽弁閉鎖不全症は完治が難しいので、発症後は一生付き合っていく必要がある病気です。

発症後は、チワワにできるだけ激しい運動や興奮をさせないようにして心臓に負担をかけないように注意しましょう。
また、動物病院で処方される内服薬を服用させましょう。

通院
治療費3,000 ~ 2万円/回

憎帽弁閉鎖不全症は、完治が難しいため、発症後は一生通院が続く病気です。
ペット保険は通院回数に制限がないものや30日以上など多めに設定しているものがおすすめです。

尿結石

尿結石は人間にもよく聞く病気ですが、じつはチワワにもよく発症します。

もしあなたのチワワが、おしっこを出しづらそうにしていたら、尿結石になっている可能性があります。
尿結石はできるだけ早期に発見することが肝心なので、少しでもあやしいと思ったら、すぐに動物病院を受診しましょう。

尿結石とは、膀胱、尿管、尿道に結石ができたしまった状態をいいます。
症状としては、血尿が出たり、尿の量が減ったり、尿自体が出なくなったりします。
症状が悪化すると、急性腎不全や尿毒症を併発する可能性があります。

尿結石の原因としては、細菌感染、ミネラルの過剰接種のほか、水分の摂取減少などが考えられます。

【治療費について】
結石が小さい場合は、大量に水分をとらせて排尿量を増やして排出させます。
投薬により結石を溶かす方法やカテーテルで洗い流す方法もありますが、結石が大きい場合は外科手術で取り出します。

通院(通算3~10回)手術・入院(3~5日)
治療費2,000 ~ 1万円/回5万 ~ 15万円

治療には数回の通院が必要で1万円~10万円ほどがかかります。
また手術となった場合、入院費も含めて5万~15万円かかることもあります。

完治するまではずっと通院しなければなりません。
手術や入院はもちろん、長期的な通院にも対応できるようなペット保険に加入しましょう。

(参考)【獣医が解説】犬・猫の尿石症の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

てんかん

てんかんは、脳の異常が原因で急な発作を繰り返す病気です。
チワワが急に意識を失ったり、足をバタバタさせたり、泡を吹いたり、といった症状になることがあります。ただ、こういった症状が出ても数十秒ほどで通常の状態に戻ります。

症状が悪化すると、発作の間隔が短くなっていき、ひどいときには脳に障害が出ることもあります。
てんかんは放っておくと命に関わることもある危険な病気です。

てんかんの発作がおきたら、いつ、どこで、どのような状況で、どれくらいの長さで発作が続いたのか、をメモしておくようにしましょう。そのときの様子を動画に撮っておくのもおすすめです。
動物病院を受診した際に、てんかんの症状を伝えることで、治療方針を決める参考になります。

【治療費について】
てんかんの治療には、主に抗てんかん薬を用います。
この投薬により、症状が軽減し、発症頻度が減少するといった効果が期待できます。
検査でなにか特定の原因が判明すれば、その原因に対する処置を行います。

通院
治療費5,000~1万円/回

てんかんの治療は、一生続いていきます。
1回の通院の治療費は少ないものの、回数を重ねるとかなりの高額になるでしょう。
長期的な通院に対応できるペット保険に加入するのがおすすめです。

ただし、てんかんを補償対象外にしているペット保険会社もあるので、加入前に一度確認しましょう。
てんかんになる可能性を考えて、そういった保険は避けた方が良いでしょう。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは、甲状腺ホルモンの分泌が減ることで発症します。

もしチワワが甲状腺機能低下症を発症してしまうと、

  • 肥満
  • 左右対称性の脱毛
  • 脱毛部分の色素沈着
  • むくみ
  • 元気がなくなる
  • 動作がにぶくなる

といった症状が出ます。

症状が悪化すると、昏睡状態になったり意識障害を起こしたりすることもあります。
甲状腺機能低下症は、早期に発見して治療を行いましょう。

甲状腺ホルモンの分泌が減ってしまう原因は、明確にはわかっていません。
対症療法を一生涯続けていく必要があります。

【治療費について】
甲状腺機能低下症は、人工の甲状腺ホルモンを投与する治療を行います。
ホルモンの投与治療を行うことで、健康状態がよくなり症状が改善しますが、これは一生続けなければいけません。
万が一あなたのチワワがこの病気を発症した場合は、一生この病気と付き合っていく心構えを持ちましょう。

内科治療(投薬治療)
治療費4,000 ~ 1万円/回

甲状腺機能低下症は、長期にわたりホルモン投与が必要で、一生涯治療を継続する必要があります。
ペット保険は、通院補償が充実しているものを選ぶとよいでしょう。

気管虚脱

チワワがかかりやすい病気として、気管虚脱も覚えておきましょう。

気管虚脱は気管が変形してしまう病気です。
それにより、ガーガー、グーグーというガチョウの鳴き声のような咳をするようになり、悪化すると呼吸困難や口の中の粘膜が紫色になるチアノーゼなどの症状があらわれます。
最悪の場合は死に至るほどの危険な病気です。

気管虚脱の発生原因は遺伝的要因や肥満などが考えられています。
チワワは気管の軟骨が弱いこともあり、気管虚脱を発症しやすい犬種です。

【治療費について】
気管虚脱には、症状が4つのグレードにわかれています。
症状が軽度のときは、気管支拡張剤や咳止めなどの薬を投与する治療を行います。
症状が悪化すると、外科手術を行うこともあります。

通院(通算2~10回)入院(1~5日)手術
治療費2,000 ~ 5,000円/回2~10万円10万 ~ 15万円

症状のグレードによって治療費も異なりますが、投薬治療の場合は通院、外科手術の場合は手術にともない入院が必要になります。
15万円~25万円ほどの治療費がかかることを想定しておきましょう。

ただ、ペット保険によっては、気管虚脱を補償対象外としている場合もあるんです!

保険料や補償内容がいくら魅力的でも、気管虚脱を補償していなければ入る意味がありません。
気管虚脱はチワワの発症リスクが高い病気なので、検討しているペット保険が気管虚脱を補償対象外にしていないか、加入前に必ず確認しましょう。

8歳~のチワワにおすすめのペット保険をさっそくチェックする

0~3歳のチワワのペット保険|将来に備えて”保険料は安く”がポイント

チワワがかかりやすい病気・ケガが年齢別に違う!ということで、そのリスクにあわせて0~3歳のチワワにおすすめの保険を選んでいきましょう。

この時期は、下痢や胃腸炎、ケンネルコフなどのウイルス感染症といった体調の悪化や、誤飲や骨折などの不慮の事故に気を付けなければいけません。
また、今だけでなく将来的に慢性疾患を発症するリスクに備えることが重要です!
しかも、まだまだ若いので、保険料はなるべく安く抑えたいですよね。

0~3歳のこの時期は、安くペット保険に加入して、将来起こりうる通院・入院・手術に備えることが大事なんです!

だから、ペット保険のプランは、通院・入院・手術をすべてカバーする50%補償がおすすめ。
ペット保険は1年更新なので、補償内容を変更したいと思ったら、更新のタイミングでプランの切り替えができます。
まずはお試しで50%に加入しておけば安心ですね!

ということで、まずは50%補償のペット保険を比較してみましょう。

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50392,250 円85万円12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000 円/回
年間1回まで
PS保険50%補償プラン50 435,950 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50 442,400 円50万円制限なし制限なし制限なし
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50455,150 円50万円制限なし制限なし制限なし
イーペットe-ペット5050563,290 円60万円制限なし制限なし制限なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050 584,660 円50万円制限なし制限なし制限なし
アクサ損保いぬのきもち保険プラン5050%619,260 円50万円制限なし制限なし制限なし
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%699,140 円60万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円72.8万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
au損保通院ありタイプ50%コース50%920,160円50万円制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

この表の中で、アニコム損保とアイペット損保は保険料が高い割に補償内容が一般的であり、あまりおすすめできません。

次に、補償内容ですが、比較のポイントとなるのが、「年間補償限度額」です。
こちらが高く設定されていると補償が手厚いということを表します。

こちらの表をみると年間補償限度額は50万円~100万円まで幅がありますが、上限が50万円だと少し心もとなく感じます。
そこで年間補償限度額が60万以上のものを選ぶといいでしょう。

年間補償限度額が60万円以上のペット保険はFPCのフリーペットほけんPS保険の50%補償プランイーペットのe-ペット50の3つです。

補償内容や保険料ではおすすめの3つの保険ですが、PS保険には気になるデメリットがあります。

PS保険の50%補償プランの落とし穴

PS保険には「慢性疾患の通院治療の場合は、最大でも一生涯で20日まで補償する」というデメリットがあります。
病気が完治したと判断できた場合は、いったん日数がリセットされるようですが、同一原因による再発については場合により保険料が支払われないことも考えられます。

チワワの場合、憎帽弁閉鎖不全症、てんかん、甲状腺機能低下症などは一生涯に渡って通院が必要になります。PS保険では、十分な補償を受けられない可能性があります

保険料、補償内容ともに魅力的なPS保険ですが、チワワの飼い主さんは加入を避けたほうがよいかもしれません。

(参考)PS保険の補償の落とし穴

このように、ペット保険の中には思わぬデメリットが隠れている場合があります。それぞれの特徴をよく理解したうえで、ペット保険を選びましょう。

FPCのフリーペットほけん50%補償プランは、生涯保険料40万円以下で安いうえに年間補償限度額は85万円と補償が手厚いのが特徴です。
手術は年間1回までしか補償されませんが、1年のうちに2回以上も手術をすることはそんなにないと思いますので、十分な補償内容といえます。
通院、入院についても補償が手厚いので、おすすめできる保険です。

イーペットのe-ペット50プランは、FPCに比べて保険料が高く、年間補償限度が安いです。
しかし、通院、入院、手術補償はいずれも制限がないため、とても使いやすいプランです。

0~3歳のチワワには、FPCの「フリーペットほけん50%補償プラン」イーペットの「e-ペット50プラン」がおすすめです。

4~7歳のチワワのペット保険|すべてを手厚くカバーしたい!膝蓋骨脱臼も対象?

0~3歳のチワワにおすすめなのは、通院・入院・手術すべてを50%で補償する保険でした。
では、4~7歳のチワワにおすすめの保険はなにがいいのでしょうか?

この時期にかかりやすい病気やケガは、皮膚炎、外耳炎、角膜炎、膝蓋骨脱臼、肝炎などです。
生活環境が要因となることも多いのが4~7歳にかかりやすい病気やケガの特徴です。
また、そろそろシニア期に向けての備えを始めたい時期。できれば補償が少し手厚いものを選ぶといいですね。

4~7歳のチワワには、病気を手厚く補償してもらえるように少し補償割合の高い保険を選びましょう。通院・入院・手術をすべてカバーする70%補償するものがおすすめです!

以下の表に通院・入院・手術すべてを補償し、70%補償にしているペット保険をまとめました。どのペット保険があなたのチワワにおすすめなのか、選んでいきましょう。

保険会社名商品名補償割合保険料(小型犬・4~15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70405,700円85万円12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000 円/回
年間1回まで
PS保険70%補償プラン70449,470円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70516,950円70万円制限なし制限なし制限なし
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70526,490円70万円制限なし制限なし制限なし
あんしんペットずっといっしょL70530,420円70万円制限なし制限なし制限なし
アクサ損保いぬのきもち保険プラン7070710,330円70万円制限なし制限なし制限なし
イーペットe-ペット7070652,910円60万円制限なし制限なし制限なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン7070626,720円70万円制限なし制限なし制限なし
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70811,820円84万円14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/回
年間2回まで
アイペット損保うちの子70%プラン701,055,030円122万円12,000円/日
年間22日まで
30,000円/日
年間22日まで
150,000円/回
年間2回まで
au損保通院ありタイプ70%コース701,122,480円70万円制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

この表の中で、アニコム損保とアイペット損保、au損保は保険料が高い割に補償内容が一般的であり、あまりおすすめできません

また保険会社によっては、チワワが発症しやすい「膝蓋骨脱臼」を補償対象外にしているところもあります。

4~7歳のチワワは膝蓋骨脱臼(通称パテラ)を発症しやすく、いつ膝蓋骨脱臼で高額な治療費がかかってもおかしくありません。
チワワの飼い主さんにとって、膝蓋骨脱臼が補償されない保険は、ほとんど加入する意味がないんです!

膝蓋骨脱臼を補償対象外としているペット保険は加入すべきではないでしょう。以下に並べたので見てみてください。

<膝蓋骨脱臼を補償対象外にしている保険会社>

  • SBIいきいき少短
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • あんしんペット
  • アクサ損保
  • ペット&ファミリー(げんきナンバーわん)

これらのNGペット保険を候補から外すと、FPCのフリーペットほけんPS保険の70%補償プランイーペットのe-ペット70の3つが残ります。

これらの中で、PS保険については「慢性疾患の通院治療の場合は、最大でも一生涯で20日まで補償する」というデメリットがあります。同一原因による再発については場合により保険料が支払われないこともあるのです。

つまり、数年にわたって長期的に治療が必要な病気は、PS保険では十分な補償を受けられない可能性があるのです。
保険料、補償内容ともに魅力的なPS保険ですが、チワワの飼い主さんは加入を避けたほうがいいでしょう。

(参考)PS保険の補償の落とし穴

このように、ペット保険の中には思わぬデメリットが隠れている場合があります。
それぞれの特徴をよく理解したうえで、ペット保険を選びましょう。

ということで、4~7歳のチワワにはFPCの「フリーペットほけん70%補償プラン」イーペットの「e-ペット70」の2つのペット保険がおすすめです。

8歳~のチワワのペット保険|年齢制限に注意が必要!補償内容にてんかんも入ってる?

0~3歳のチワワには通院・入院・手術を50%補償する保険、4~7歳のチワワには通院・入院・手術を70%補償する保険がおすすめです。
それでは、8歳以降のチワワは、どんなペット保険に入ればいいのでしょうか?

8歳くらいになると、もうシニアと言われています。
憎帽弁閉鎖不全症、尿結石、てんかん、甲状腺機能低下症、気管虚脱など、一生涯治療が続く慢性疾患が増えてきます。
一度病気になってしまうと、入りたいペット保険に加入できないこともあるので早めに加入しましょう。

この時期は、慢性疾患もカバーできる補償割合の高い保険がおすすめです。
8歳以降のチワワには通院・入院・手術すべてを70%補償するペット保険を選びましょう。

ただし、8歳以降になってくると、年齢制限のために加入できないペット保険がでてくるため、注意が必要です。
加入できるペット保険の中からベストなものを選びましょう。

8歳以降も新規で加入できる「通院・入院・手術を70%補償するペット保険」をまとめました。

保険会社名商品名加入可能年齢保険料(小型犬・8~15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん70%補償プラン8歳11ヵ月まで288,600円85万円12,000円/日年間30日まで125,000円/入院年間3入院まで100,000 円/回年間1回まで
PS保険70%補償プラン満9歳未満320,350円100万円10,000円/日年間20日まで20,000円/日年間30日まで100,000円/回年間2回まで
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン 満10歳まで407,980円70万円制限なし制限なし制限なし
あんしんペットずっといっしょL10歳11ヵ月まで414,930円70万円制限なし制限なし制限なし
イーペットe-ペット70満10歳まで518,580円60万円制限なし制限なし制限なし
アイペット損保うちの子70%プラン12歳11ヵ月まで858,390円122万円12,000円/日年間22日まで30,000円/日年間22日まで150,000円/回年間2回まで
au損保通院ありタイプ70%コース生後30日~10歳11ヵ月まで938,090円70万円制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

シニア期のチワワが気を付けたい病気に「てんかん」と「気管虚脱」があります。

チワワの飼い主さんがペット保険を選ぶときは、この2つが補償されるかどうかは非常に重要なポイント!
万が一、愛犬が病気を発症したときに「加入してるペット保険では補償されなかった」では済まされません。

上の表の中から、てんかん・気管虚脱を補償対象外にしているペット保険を外してみましょう。

<てんかん・気管虚脱を補償対象外にしている保険会社>

  • あんしんペット
  • 日本ペットプラス(ガーデン)

絞り込んだ結果、以下のペット保険が残りました。

保険会社名商品名加入可能年齢保険料(小型犬・8~15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん70%補償プラン8歳11ヵ月まで288,600円85万円12,000円/日年間30日まで125,000円/入院年間3入院まで100,000 円/回年間1回まで
イーペットe-ペット70満10歳まで518,580円60万円制限なし制限なし制限なし
アイペット損保うちの子70%プラン12歳11ヵ月まで858,390円122万円12,000円/日年間22日まで30,000円/日年間22日まで150,000円/回年間2回まで

※表は横にスクロールできます。

8歳以降になると加入できないペット保険もでてきます。
年齢によって入れるペット保険の中でも一番いいものを選びましょう。

もしあなたのチワワが8歳の場合は、保険料が安くて補償内容が手厚いFPCがおすすめ。

9,10歳の場合は、イーペットを選びましょう。保険料も比較的安く、通院・入院・手術を制限なしで補償してくれます。

11,12歳の場合はアイペットが選びましょう。保険料はかなり高額ですが、補償は手厚く、年間補償限度額はかなり高額です。安心感をもって加入できるでしょう。

13歳以降の場合は、こちらのページを参考にしてみてください!
(参考)高齢犬、高齢猫でも保険に入れる?10歳以上の高齢ペットにおすすめのペット保険

チワワの飼い主様のペット保険の口コミ

最後に、既にペット保険に加入しているチワワの飼い主様の口コミを紹介します。こちらも参考にしてみてください!

一度愛犬が骨折で入院することになったときに、入院から退院までどのくらい期間がかかってきちんと保険もおりるのか、またフリーペットほけんは年間3回までの入院が保証対象なので大丈夫なのかなと不安だったのですが、フリーペットほけんは入院から退院までを1回としてカウントしてくれるのでその時1週間の入院でしたが1度のみでカウントしていただいて本当に安心でした。料金も安くて毎月2,000円弱なのでこの程度の金額であれば保証もしっかりとしているので続けられますしとても気に入っています。
(FPCのフリーペットほけん/20代・女性・会社員・チワワ5歳)

補償内容と保険料のバランスで言えば、いぬとねこの保険が一番だと思います。事故による骨折で高額な治療費がかかり、自己負担で支払ったのですが90%プランに加入していたのでかかった治療費の9割を保障してくれたので助かりました!また、保険金の支払いがとても早くてスムーズで加入していて本当に良かったと思える保険でした。自費だと、やはり辛いですし、満足いく治療を受けさせてあげたいと思うので、ペット保険は、入っておく方が安心です。
(日本ペットプラス(ガーデン)のプラチナ90%プラン/36歳・女性・主婦・チワワ5歳)

保険には飼い始めてすぐ加入しました。私は室内でチワワを飼っています。飼い始めて半年ほど経過したある朝、いつものように愛犬にエサをあげようとしたところ、いつもなら私がペットフードの入っている棚を開けただけで近寄ってくる子なのに、専用の小皿に入れてもそばに寄ってこなくて、床に座り込み、時々ノロノロ歩いていました。その日は全然鳴かないし、当時はペットを初めて飼い始めたばかりだったので不安になり、動物病院に連れて行きました。獣医さんによると、どうやら腹痛を起こしていたみたいですね。手術はしませんでしたが、念のため週2で一か月半、通院しました。大きな病じゃなくて嬉しかったですし、1日あたり1万円の保険が下りたので、経済的にも助かりました。
(PS保険の100%補償プラン/20代・女性・会社員・チワワ4歳)

家のチワワが二年前に高熱をだしたのでペット病院に行きました。そこで診断してもらい熱がなかなか下がらなかったので一日だけ病院にあずけて家に帰りました。次の日の朝早くにチワワの様子を見に行くとすっかり元気になっていたのでお薬だけもらい一緒に家に帰りました。費用は合計約10,000円かかりました。家に帰って会社に申請すると、入院にかかった費用と、薬や検査代は別々で補償がついたので実質無料になりました。いざ入院などになるとなかなかの出費になるのでペット保険をお勧めします。
(ペッツベストのベーシックプラン/20・男性・学生・チワワ7歳)

我が家の犬はチワワなので、ちょっとしたことですぐに怪我をしてしまいます。散歩中に大きな音に驚いて脚の怪我をしたことが2回あり、そのうち1度は手術しなければいけないほどの状態でした。治療費が掛かるんだろうなとは思っていましたが、30万近い額には流石に凍りつきました。保険に入っていたおかげで、1割負担で済んだので本当に有難かったです。手術なしの入院の場合や通院補償はついていませんが、チワワのようにちょっとした怪我が手術に繋がるような小型犬は、手術に特化したこういう保険が使いやすいなと実感しました。
(アイペットのうちの子light/30代・女性・主婦・チワワ3歳)

口コミを見てみると、意外にも高額な治療費がかかったので保険に入っておいてよかったという声が多いようです。チワワは病気やケガをしやすく、いつ起こるか分からないので、万が一のためにもペット保険に入っておくことをおすすめします!

まとめ

チワワの年齢別に、かかりやすい病気やケガ、おすすめのペット保険をご紹介しました。
年齢によって、どんなリスクにそなえるべきなのかが変化することがわかったのではないでしょうか?

チワワの年齢にあわせたペット保険で、しっかり万が一のときにそなえていきましょう。

あなたのチワワにぴったりの保険を以下にまとめました!

0~3歳のチワワにおすすめ

  • 通院、入院、手術を50%で補償するペット保険

おすすめの保険は
FPCの「フリーペットほけん50%補償プラン」
イーペットの「e-ペット50プラン」

4~7歳のチワワにおすすめ

  • 通院、入院、手術を50%で補償するペット保険
  • 膝蓋骨脱臼を補償するペット保険

おすすめの保険は
FPCの「フリーペットほけん70%補償プラン」
イーペットの「e-ペット70プラン」

8歳~のチワワにおすすめ

  • 通院、入院、手術を70%で補償するペット保険
  • てんかんを補償するペット保険

おすすめの保険は
8歳の場合はFPCの「フリーペットほけん70%補償プラン」
9,10歳になっている場合はイーペットの「e-ペット70プラン」
11,12歳になっている場合はアイペット損保の「うちの子70%プラン」

当サイトではほかの犬種・猫種におすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。