大きな体と真っ白な被毛が特徴のグレート・ピレニーズ。古くから使役犬として活躍しており、防衛能力や忍耐力に優れています。
そんなグレート・ピレニーズは、大型犬がかかりやすいとされる病気に注意が必要です。ここではグレート・ピレニーズがかかりやすい病気と、おすすめのペット保険をご紹介します。

大きな体とモフモフの被毛が特徴のグレート・ピレニーズ

グレート・ピレニーズの性格

グレート・ピレニーズの歴史は古く、主にフランスのピレネー山地に生息していました。元々は牧羊犬や番犬などの使役犬として飼育されていましたが、17世紀に入ると伴侶犬つまり“ペット”として人気を博しました。
その優雅なルックスと穏やかな性格は、ルイ14世をも虜にしたのだとか。

ちなみに、この「グレート・ピレニーズ」という名前はアメリカや日本での呼び名です。原産国のフランスやヨーロッパでは「ピレニアン・マウンテン・ドッグ」「ル・シアン・ドゥ・モンターニュ・デ・ピレネー」などと呼ばれています。

グレート・ピレニーズは、超大型犬にも分類されるほど大きな体をしています。
体の大きさは大体65~80cmほどあり、2本足で立つと成人男性とほぼ同じくらいになります。また、過酷な環境の山岳地帯に生息していたため、骨太で頑丈な体格をしています。

力強い見た目ゆえ「攻撃的なのでは?」と思われがちですが、グレート・ピレニーズは穏やかな性格をしています。ただ、使役犬として活躍していた頃の名残から“独立心”が強い一面も見受けられます。独立心が強すぎることから、飼い主の指示を待たずに自己判断で行動することもあります。

垂れ耳と垂れ目気味の瞳が愛らしいグレート・ピレニーズは、真っ白な被毛が特徴です。
元々はこの真っ白な被毛のグレート・ピレニーズしかいなかったのですが、近年ではオレンジやグレーなどの斑点が入った子達も繁殖されているようです。

飼いかたの注意点

グレート・ピレニーズは牧羊犬として活躍していた犬種ですので、かなりスタミナがあります。1回につき60分以上の散歩を毎日2回行うことが理想的です。
ただ、平均気温13度前後のピレネー山地出身のグレート・ピレニーズは暑さに弱く、特に日本のジメジメとした暑さを嫌います。そのため、夏場の散歩は30~40分ほどにとどめましょう。

夏場は暑さで運動を制限されるため、冬場に思いっきり遊ばせてあげてください。
散歩に加え、定期的にドッグランに連れて行くと良いでしょう。のびのびと走らせてあげることで、日頃のストレスを解消することができます。

グレート・ピレニーズは体が大きいため、住まいは広くなければなりません。
できるだけ開放的で、グレート・ピレニーズが自由に歩き回れるくらいのスペースを確保してあげましょう。十分なスペースを取らず、手狭なところに押し込めてしまうと“ストレス”に繋がる恐れがあります。

子どもやお年寄りと暮らす際は、注意が必要です。グレート・ピレニーズの平均体重は50~60kgとかなり重いため、子どもやお年寄りが飛びつかれてしまうと、骨折する可能性があります。子どもやお年寄りとグレート・ピレニーズが一緒の空間にいる場合は、必ずグレート・ピレニーズを制御できる大人が付き添いましょう。

モフモフとした自慢の被毛は抜け毛が多いため、ブラッシングが欠かせません。
特に“換毛期”と呼ばれる毛の生え変わり時期は、大きな山ができるほど抜けます。
抜け毛が残ったままだと皮膚病にかかる恐れがありますので、毎日こまめにブラッシングするようにしましょう。

かかりやすい病気とその治療費を知っておこう

グレート・ピレニーズは屈強で丈夫な体をしていますが、皮膚の疾患や大型犬がかかりやすいとされる病気に注意が必要です。

特にグレート・ピレニーズがかかりやすいとされる「股関節形成不全」「膝蓋骨脱臼」「胃拡張・胃捻転」「皮膚炎」の4つについてご紹介していきます。

股関節形成不全

股関節形成不全とは、太ももの骨と骨盤を繋ぐ“股関節”に異常が起きている状態のことを指します。

通常、犬は成長するにしたがって骨盤も大きくなります。
しかし、股関節形成不全を発症している犬は骨盤の成長が不完全であるため、太ももの骨が本来あるべき位置からズレています。
このような異常があることで、歩く際に痛みを感じるのです。

発症の原因は遺伝的なものが大半だとされています。
子犬の頃はほとんど目立った症状がなく、生後半年を過ぎた辺りから徐々に症状が現れます。
運動を嫌がる、スキップのような歩き方をしている、散歩の途中で座り込むなどの症状が見られる場合は、すぐさま動物病院を受診してください。

特に大型犬に多い病気のため、グレート・ピレニーズも注意しなければなりません。運動して筋肉量を増やしたり、肥満によって股関節へ負担をかけないよう食事の管理をしたり、十分な配慮が必要です。

【治療費について】
骨が発達していない成長期の段階や、症状が軽度の場合は「安静療法」をとります。
症状が進んで痛みが生じている場合は、鎮痛剤や抗炎症剤などの「投薬治療」を行います。それ以上に症状が重い場合は、外科手術が必要になることもあります。

手術には麻酔などのリスクが伴いますので、獣医さんと十分に話し合ってください。

通院手術・入院
治療費2,000 ~ 5,000円/月10 ~ 40万円

手術方法や入院期間によって治療費は異なりますが、入院費を含めると治療費は高額になると考えられます。

股関節形成不全の場合、補償対象外項目になっているペット保険会社があるので、注意してください。全額自己負担となる前に、しっかりとペット保険を選びましょう。

膝蓋骨脱臼

膝の皿である膝蓋骨(しつがいこつ)が本来の位置からずれることで、歩行異常や歩行困難を引き起こす病気です。

重症度にあわせていくつかの段階がありますが、初期はほとんど症状がみられないため、見逃しがちです。
見逃したまま放置していると、最終的には骨が変形して歩けなくなってしまうことがあります。そのため、片足を上げたまま歩く、足を触ると痛がるなどの症状が見られる場合は、すぐに病院へ行きましょう。

基本的には外科手術を行って治しますが、症状が重い場合は手術を行っても完治できない場合があります。できるだけ軽度の状態で病院に行くことが望ましいです。

膝蓋骨脱臼は、遺伝的な要因で発症する場合と、転倒などの外傷が原因で発症する場合があります。遺伝性の場合は予防が難しいですが、外傷はある程度防げます。フローリングに絨毯を敷く、階段の昇降させない、など膝に負担がかからない環境を作ることが大切です。

【治療費について】
治療には内科療法と外科療法があります。症状が軽い場合は関節のサプリメントや鎮痛薬を投与し、肥満気味であれば減量を行って経過を見ることがあります。

基本的には症状が重い場合に外科手術を行いますが、重症度に関わらず手術を行う場合もあります。

通院(2~5回)手術・入院治療(2~3日)
治療費2,000 ~ 1万円/回10万 ~ 25万円

完治までの治療費は15万~35万円ほどかかり、かなり多額の費用が必要です。手術を行った場合はリハビリなどをする場合があるので、さらに治療費が増えます。

手術費は高額になりますので、手術に備えられるペット保険へ入っておくと安心です。ただし、ペット保険の中には膝蓋骨脱臼を補償しない商品もあるので注意してください。

胃拡張・胃捻転

胃拡張(胃が拡張すること)によって、胃がねじれてしまった状態のことを「胃捻転」といいます。
胃がねじれると、常に胃が締め付けられている状態となり、食べ物の消化不良、周辺の臓器の機能低下、壊死などが起こります。

体内で引き起こされる症状のほか、見た目に分かりやすい症状も引き起こします。
例えば、腹部の膨張、嘔吐、えづき、よだれ、げっぷ、などが挙げられます。

この病気は突然起こり、発症すると数時間で命を落としてしまう恐ろしい病気ですので、上記で紹介した症状が見られたら動物病院へ行きましょう。

胃拡張・胃捻転は、グレート・ピレニーズのような胸部の縦幅が大きい大型犬がかかりやすいとされています。
発症の原因としては、遺伝的なもの、食後の過度な運動、胃の中のガスが異常に増加することなどが考えられます。

そのため、以下4つの点に気を付けましょう。

  • 一度に大量の食事を与えない
  • 早食いさせない
  • 大量の水を食事前後に与えない
  • 食後最低2時間は運動させない

これらを守るだけで、発症率が下がると言われています。

【治療費について】
ガスを抜いて胃の拡張を解消する治療や、食生活を見直すことによって胃拡張の予防を促します。重症の場合は、外科手術によって胃を正常な位置に戻す治療を行います。

内科治療(投薬治療)外科治療・入院(6日)
治療費2,000 ~ 5,000円/月10 ~ 30万円

手術を行う場合、入院費も含めて費用は高額になると考えられます。補償率が高いペット保険を選び、少しでも自己負担額を抑えましょう。

皮膚炎

皮膚炎とは、細菌感染やアレルギーが原因で皮膚に炎症が起こり、痒みや腫れなどを引き起こす病気です。
特に足の付け根や指の間、ワキの下、耳や目のまわりに症状が出やすいため、それらの場所を重点的にチェックしましょう。紀州犬は元々皮膚が弱いため、十分な注意が必要です。

【治療費について】
細菌感染が原因の場合は、抗生物質を含む内服薬や塗り薬を与えます。かゆみが強く、頻繁に体を掻くようであれば、抗炎症剤も投与します。
アレルギーが原因の場合は、アレルゲンを特定する検査が行われます。アレルゲンを特定し、その子のまわりからアレルゲンを排除してあげることで改善へと向かいます。

通院(通算5~10回)
治療費3,000 ~ 5,000円/回

完治するまでは、定期的な通院が必要になります。最終的には1万~5万円の治療費が必要でしょう。なお、皮膚炎は再発する場合があるため、長期の通院を補償してくれるペット保険を選ぶことをおすすめいたします。

【獣医師が解説】犬・猫の皮膚炎の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

グレート・ピレニーズにおすすめのペット保険選びのポイントは3つ

かかりやすい病気を見てみるとグレート・ピレニーズにどんなペット保険が合っているのか見えてきますね。
そこで、ペット保険を選ぶポイントを3つにまとめてみました!

ポイント1:通院・入院・手術を高い割合で補償すること

グレート・ピレニーズがかかりやすい病気の治療方法を見ると、通院も手術も必要になりそうだとわかります。
ペット保険の中には、通院のみや、手術のみを補償するものもありますが、できれば通院・入院・手術すべてを幅広く補償する商品を選ぶのがおすすめです。

さらに、グレート・ピレニーズは胃捻転や股関節形成不全といった手術が必要になる病気にかかりやすいので、もしものときの高額な治療費をカバーできるよう70%以上の高い補償割合のプランを選んだ方がいいでしょう。

ポイント2:特に手術の補償が充実していること

股関節形成不全や膝蓋骨脱臼は、高額な手術を含む治療が必要になる可能性があります。
そのため、手術の補償が手厚いペット保険がおすすめです。

ペット保険の中には「1日に支払う保険金の限度額」と「1年に支払う保険金の限度回数」が決まっているものがあります。
手術費は数十万円と高額な費用がかかってくるので、それらの制限が低いと十分に補償してもらえません。

手術の補償を充実させたい場合には、最低でも手術の日額制限が10万円以上の補償があるプランがおすすめです。

また、年間に支払われる保険金の上限金額「年間補償限度額」も参考にしましょう。
基本的にこの「年間補償限度額」が高いほど補償が手厚いといえます。
手術とその後の通院なども考慮すると、最低でも80万円以上の設定になっているペット保険を選ぶとよいでしょう。

ポイント3:股関節形成不全を補償すること

ペット保険にはもともと補償されない病気(補償対象外項目)を設定しているものがあります。
もし、かかりやすい病気がその補償対象外項目に指定されていると、受診しても保険金は支払われません。
今回紹介したグレート・ピレニーズがかかりやすい病気が補償対象外項目に指定されていないか確認してみたところ、「股関節形成不全」と「膝蓋骨脱臼」がいくつかのペット保険で補償対象外になっていることがわかりました。
受診する可能性を考えるとこのペット保険は選ばない方が良さそうです。

<股関節形成不全を補償対象外にしている保険会社>

  • 楽天少短(あんしんペット)
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • アニマル俱楽部

<膝蓋骨脱臼を補償対象外にしている保険会社>

  • ペット&ファミリー(げんきナンバーわん)
  • 楽天少短(あんしんペット)
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • アニマル俱楽部
  • SBIいきいき少短

グレート・ピレニーズに適したペット保険の補償内容と保険料

上記の3つのポイントから、グレート・ピレニーズに合うペット保険を選んでみましょう。
まず、ポイント1の「通院・入院・手術を70%以上で補償するペット保険」は13種類、「80%以上で補償するペット保険」も7種類ありました。0~15歳までに支払う保険料の合計金額が安い順に一覧にしました。
ポイント2の「手術の限度額が10万円以上、年間補償限度額が80万円以上」ではアニマル俱楽部とペットライフジャパンの各プランが候補から外れます。
ポイント3の「股関節形成不全と膝蓋骨脱臼を補償する」により、この項目を補償対象外に設定している、あんしんペット、日本ペットプラス(ガーデン)、アニマル俱楽部、ペット&ファミリー(げんきナンバーわん)、SBIいきいき少短を除外します。

70%補償するペット保険

会社名商品名生涯保険料(大型犬・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん568,900 円85万円12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
PS保険70%補償プラン685,890 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン804,710 円70万円制限なし制限なし制限なし
楽天少短あんしんペットL840,910 円70万円制限なし制限なし制限なし
アクサ損保プラン70894,050 円70万円制限なし制限なし制限なし
SBIいきいき少短プラン70スタンダード987,070 円70万円制限なし制限なし制限なし
イーペットe-ペット701,073,750 円60万円制限なし制限なし制限なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン701,089,130 円70万円制限なし制限なし制限なし
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン1,322,010 円84万円14,000円/日
年間20日まで
14,000円/日
年間20日まで
140,000円/回
年間2回まで
アイペット損保うちの子70%プラン2,132,870 円122万円12,000円/日
年間22日まで
30,000円/日
年間22日まで
150,000円/回
年間2回まで
au損保通院ありタイプ70%コース2,312,570円70万円制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

80%以上補償するペット保険

会社名商品名補償割合生涯保険料(大型犬・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
PS保険100%補償プラン100%895,000 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ90%プラン90%1,034,710 円90万円制限なし制限なし制限なし
アニマル倶楽部オレンジプランⅡ100%692,760 円63万円5,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間30日まで
30,000円/回
年間2回まで
アニマル倶楽部プレミアムオレンジプランⅡ100%766,320 円72万円5,000円/日
年間60日まで
10,000円/日
年間30日まで
60,000円/回
年間2回まで
アニマル倶楽部グリーンプランⅡ100%917,640 円126万円6,000円/日
年間60日まで
12,000円/日
年間60日まで
90,000円/回
年間2回まで

※表は横にスクロールできます。
※アニマル俱楽部の各プランは11歳までの保険でその後別プランに移行されるため、0歳から11歳までの年間保険料の合計を表示しています。12歳から15歳までのおおよその年間保険料を加えた位置にしています。

80%以上補償するペット保険では、PS保険のみ、70%補償のペット保険では、9種類が残りました。

70%補償のペット保険を絞り込むポイントとして、生涯保険料をみてみましょう。
同じ補償割合なのに、生涯保険料に大きな差額があることがわかります。
高額になりがちな大型犬の保険料ですが、この中ではFPCとPS保険は80万円未満と安いことがわかります。

続いて、補償の手厚さを表す「年間補償限度額」を見てみましょう。他のペット保険が60万円~70万円が多い中、最安クラスのFPCとPS保険は85万円、100万円と手厚いことがわかります。
アニコム損保とアイペットも、生涯保険料は80万円以上と高額ですが、その分生涯保険料も高額になっています。

保険料の手ごろさと、補償の手厚さのバランスで考えると、FPC、またはPS保険がおすすめです。

ただし、FPCは手術が年1回までしか補償されないというデメリットがあります。

また、PS保険のペット保険は「生涯にわたって継続的に行っていく慢性疾患(心臓病など)の治療の場合は、最大でも一生涯20日まで補償」というデメリットがあります。
病気が完治したと判断された場合には日数がリセットされるようですが、グレート・ピレニーズがかかりやすいと言われる皮膚炎になると、継続した通院が必要になります。

それぞれの保険のデメリットも理解したうえで選ぶようにしたいですね。

グレート・ピレニーズにおすすめ!「FPCのフリーペットほけん」「PS保険」の特徴

最後に、グレート・ピレニーズにおすすめのペット保険「FPCのフリーペットほけん」「PS保険」の特長を確認してみましょう。

FPCのフリーペットほけん70%補償プラン

  • 高齢になっても上がりにくい料金設計になっているので継続しやすい
  • 通院を手厚く補償する。入院と手術もカバーするが、手術補償は年間1度のみ
  • 年間補償限度額が85万円と高額に設定してある
  • カスタマーサービスにも定評がある
  • ペット賠償責任特約が用意されていない

PS保険の70%、100%補償プラン

  • 手術を年2回まで補償するので安心。通院も補償するが少し控えめな設定
  • 年間補償限度額が100万円と業界トップクラス
  • 保険金の支払い速度が早い
  • 同一原因による手術は、2回目以降は補償の対象外
  • 生涯にわたって継続的に行っていく慢性疾患(心臓病、皮膚炎など)の治療の場合は、最大でも一生涯20日まで補償。

※PS保険は「同一原因による手術は、2回目以降は補償の対象外」「生涯にわたって継続的に行っていく慢性疾患(心臓病など)の治療の場合は、最大でも一生涯20日まで補償」という制約があります。病気が完治したと判断された場合には日数がリセットされるようですが、根本的な治療方法のない心臓病や腎臓病や再発しやすい外耳炎や皮膚病などを発症した場合には十分な補償が受けられないことがありますので、それを理解したうえで選んだ方が良さそうですね。

まとめ

かかりやすい病気に合わせてペット保険を選ぶと納得のできるプランを見つけやすくなります。以下のポイントを参考に、グレート・ピレニーズに合った商品を探してみてください!

通院・入院・手術を高い割合で補償すること

特に手術の補償が充実していること

股関節形成不全、膝蓋骨脱臼を補償すること

グレート・ピレニーズにおすすめのペット保険は「FPCのフリーペットほけん70%補償プラン」「PS保険の70%補償プラン」「PS保険の100%補償プラン」

当サイトではほかの犬種・猫種におすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。