介助犬もペット保険に加入できる?入るとしたらどれがいい?といった介助犬ユーザーさんのお悩みを解決します!
介助犬が加入できるペット保険を一覧にまとめました。
加入できるペット保険のなかでも、介助犬におすすめなのは、通院・入院・手術すべてをカバーして通院補償が手厚い保険。
ペット保険各社を比較した結果、特におすすめなのはFPC!詳しい比較の内容はまずこちらを確認して!

介助犬は大切なパートナー。もし病気やケガになったら!?

介助犬ユーザーさんにとって、介助犬はあなたの手となり足となってくれるかけがえのない存在だと思います。

介助犬が活躍できるのは、2歳~10歳まで。
約8年間もの長い時間を一緒に過ごす「人生のパートナー」である介助犬に、もしものことがあったら…?

考えたくはありませんが、介助犬も生き物である以上、病気やケガは絶対に避けられません

介助犬が病気やケガをした場合の治療費は、基本的にはユーザーさんの全額自己負担です。
(※自治体によっては介助犬の医療費補助があるところもあります。)

しかも、動物の医療費には、人間のような公的健康保険がありません。
かかった治療費が10万円だったら、10万円をそっくりそのまま介助犬ユーザーが支払うことになるのです。

もし、介助犬が原因不明の体調不良でダウンしてしまったら…?

犬は言葉が話せないので、どこが痛いのかわかりません。
元気が無い・食欲が無いという症状は、様々な病気の初期症状でもあり、原因追究のために色々な検査をすることになります。
通院費の平均は数千円ですが、検査の内容によっては高額になってしまいます。また、その後の治療でも、継続して通院が必要になるかもしれません。

介助犬ユーザーには、治療費の不安が常につきまとうでしょう。
さらに、治療中は介助犬の身体の心配もしながら、治療費の心配、さらに、あなた自身の生活の不安とも戦わなければならないのです。
そんな時に、少しでも治療費の負担が軽くなったら安心ですよね。

そのために役立つのが、ペット保険なのです。

万が一に備えて!介助犬の病気・ケガを補償してくれるペット保険一覧

ペット保険選びで注意したいのは、介助犬はどこの保険会社でも加入できるわけではないということです。
つまり、介助犬が入れないペット保険もあるのです!

ペット保険は基本的に、家庭犬として飼育されている犬や猫を加入対象としています。
けがの多そうな闘犬や猟犬が加入できないのはわかる気がしますが、介助犬のような働く犬までもがペット保険に入れないなんて意外ですよね。

ペット保険選びを始める前に、介助犬が加入できないペット保険はあらかじめ対象から外しましょう。
以下に、介助犬が加入できるペット保険かどうかを一覧にしました。

 保険会社名介助犬の加入
アイペット
アクサダイレクト×
アニコム
イーペット
イオン
ドコモ
日本アニマル倶楽部×
日本ペットプラス(ガーデン)×
ペッツファースト×
ペッツベスト
ペット&ファミリー
もっとぎゅっと(あんしんペット)
au損保
FPC
PS保険
SBIいきいき少短

調べた結果、ペット保険会社16社中、

  • アクサダイレクト
  • 日本アニマル倶楽部
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • ペッツファースト

の4社は、介助犬が加入できないことがわかりました。

介助犬が加入できない保険がこんなにあるなんて、驚きですよね。

ここからは加入できるペット保険の中で、介助犬に一番おすすめのペット保険をご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください。

介助犬が加入すべきペット保険の選び方・3つのポイント

介助犬にぴったりのペット保険は、以下の3つのポイントを踏まえて選ぶとよいでしょう。

  • 1.通院補償が手厚い
  • 2.通院・入院・手術すべてを補償する
  • 3.大型犬の保険料が手ごろ

1、通院補償が手厚い

介助犬は、仕事を続けられないほどの病気を患ったりけがをしたりした場合、子犬時代に住んだ家やボランティアさんに引き取られて治療を行うことがあります。

そのため、ユーザーさんにかかる医療費は、日常的な体調不良などの通院が中心になると考えられます。
そのため、通院を特に手厚く補償するペット保険を選びましょう。

2、通院・入院・手術すべてを補償する

1で、通院を手厚く補償するペット保険をおすすめしましたが、短期の手術や、それに伴う入院が発生する可能性もあります。
ペット保険には、通院のみ、手術のみを補償するタイプもありますが、通院・入院・手術すべてを補償するペット保険がおすすめです。

通院は一回にかかる医療費はさほど高額ではありません。
当研究所の調査によれば、1回約8000円程度ということがわかっています。
しかし、皮膚病のような長期の通院治療が必要になる病気にかかると、総額では高額になってしまいます。

一方、手術になると入院を伴うことも多く、一度の治療費が高額になりがちです。
高額な例だと数十万円になることも…!

そのため、どのようなケースにも対応できるよう、通院・入院・手術すべてに対応できるペット保険を選んでおけば安心です。

3、大型犬の保険料が手ごろ

介助犬は、日本ではラブラドールレトリバーが多く、ゴールデンレトリバーやスタンダードプードルもいますが、いずれにしても大型犬である場合が多いようです。
あなたのパートナーも、大型犬ではないでしょうか。

ペット保険は一般的に、犬種やペットの大きさによって保険料が異なり、大型犬は小型犬より保険料が高額に設定されています。
大型犬でも保険料が高すぎないペット保険を選びましょう。

もう一つ保険料を決める要素として補償割合があります。
補償割合は、50%補償と70%補償が一般的ですが、80%以上もあります。
補償割合が高いとその分保険料も高くなるので、最初の保険選びや万が一のお守りとして加入するなら、50%補償がおすすめです。

とはいえ、保険料が安くても補償内容が悪ければ意味がありません。
保険料が安く、かつ補償内容が充実しているものを選びましょう。

介助犬におすすめのペット保険はコレ!FPCって知ってる?

介助犬におすすめのペット保険の条件は、以下の3つでした。

  • 1.通院・入院・手術すべてを補償する
  • 2.通院補償が手厚い
  • 3.大型犬の保険料が手ごろ

では、具体的にはどのようなペット保険を選べばよいのか?比較してみましょう。

以下に、通院・入院・手術すべてを50%の割合で補償するペット保険を一覧にしました。
介助犬の活動期間である2~10歳までの、大型犬の保険料の合計で比較します。

会社名商品名補償割合保険料(大型犬2-10歳)年間補償上限金額通院入院手術
FPCフリーペットほけん50%22115085万円12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
PS保険50%補償プラン50%290220100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
イーペットe-ペット5050%32567060万円制限なし制限なし制限なし
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%35045050万円制限なし制限なし制限なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%39696050万円制限なし制限なし制限なし
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%47960060万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
au損保通院ありタイプ50%コース50%66444050万円制限なし制限なし制限なし
アイペット損保うちの子50%プラン50%63557072.8万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで

※表は横にスクロールできます。

保険会社ごとの保険料の開きは大きく、最安クラスのFPC、PS保険と、最高クラスのau損保やアイペットでは、30~40万円以上もの差があります。
大型犬の保険料が安いペット保険に加入したいため、もっとも安いFPCと2番目に安いPS保険に着目しましょう。

ただし、保険料が安いだけでは意味がありません。そこで、補償の手厚さを調べてみましょう。

補償の手厚さを示す指標として、年間補償限度額があります。
一年間に補償される保険金の上限を表すもので、この金額が大きいほど、より多くの医療費を補償してくれるのです。

年間補償限度額が高額なのも、保険料が安いFPCとPS保険の2つであることがわかりました。
つまりこの2つは、保険料が安く補償が手厚いペット保険だということです。

ただし、PS保険は、実は補償内容に落とし穴があるんです。
その落とし穴とは、「継続的に治療を行う必要のある病気は、最大でも一生涯20日までしか補償されない」というもの。

つまり、20日を超えた分は全額自己負担になるということです。
病気が完治すると日数はリセットされるようですが、もし皮膚炎などの慢性疾患を発症したら、十分な補償が受けられない可能性があります。
PS保険は、保険料が安くても選ばないほうがいいでしょう。
(参考)PS保険の補償の落とし穴

さらに、しっかり備えたい通院の補償も、PS保険よりFPCの方がやや充実しています。
PS保険が年間20日まで・1日1万円まで補償することに対して、FPCは年間30日まで・1日1万2500円までと、わずかな差ですが充実しています。

そのため、介助犬に一番おすすめなのは、FPCのフリーペットほけん 50%補償プランです。

FPCのフリーペットほけん 50%補償プラン

  • 保険料が安い
  • 年間補償上限度額が高い
  • 通院を補償してくれる回数が多い
  • 慢性疾患の補償制限がない

FPCの特徴としては、保険料が安く、年間補償限度額が高額であることです。
特に通院補償が充実しています。また、入院は日数に上限がなく年間3度まで補償してくれます。

介助犬ユーザーさんは、ぜひ検討してみてください!

介助犬もペット保険に加入して、安心して生活しよう

常に気を配り、人のために働く介助犬は、愛玩犬と比べて寿命が短いのでは、と言われることもありますが、実際は寿命に違いはないといいます。
今まで頑張って働いてくれた分、できるだけ長く、穏やかな余生を送ってもらいたいですよね。

ペット保険に加入していると、医療費の負担が少なくなるため、少しの気がかりでもすぐに病院に連れていける、というメリットがあります。
これが病気の早期発見につながることが期待できます。
是非ペット保険に加入して、介助犬とともに安心の生活を過ごしてください。

最後にこちらでご紹介した内容をまとめました。

介助犬におすすめのペット保険のポイント

  • 通院・入院・手術すべてを補償する
  • 通院補償が手厚い
  • 大型犬の保険料が手ごろ

介助犬にはFPCのフリーペットほけん50%がおすすめです。

FPCのフリーペットほけん 50%プラン

  • 保険料が安い
  • 年間補償上限度額が高い
  • 通院を補償してくれる回数が多い
  • 慢性疾患を補償してくれる

当サイトではおすすめのペット保険ランキングについても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。