「小型犬にペット保険は必要ない?」いえいえ!小型犬にこそペット保険は必要です!小型犬がなりやすい病気やケガをもとに、おすすめのペット保険を絞り込みました!
小型犬のペット保険は、5つの条件を満たすものを選びましょう。「通院・入院・手術の70%補償」「保険料が安く終身継続できる」「補償が手厚い」「補償対象外の傷病がない」「デメリットがない」数多くのペット保険がありますが、すべて満たすのはこのペット保険だけ!小型犬に最適なペット保険を、忙しい飼い主さんの代わりに見つけました!

小型犬にペット保険は必須!おすすめペット保険はこう選ぶ!

チワワやトイプードル、ポメラニアンなど、小さくて愛らしい小型犬。
かけがえない家族であり、癒しの存在ですよね。

成犬になっても体は小さいままで、いつまでも元気な子犬のように思えますよね。
本当にずっと元気でいて欲しいものですが、小型犬にはライフステージごとになりやすい病気やケガのリスクがあるんです。
あなたのペットにも、じつは目に見えない病気がひそんでいるかもしれません。
まだ元気な今のうちに、絶対ペット保険に入っておくべきなんです!

「やっぱり、小型犬でもペット保険は必要?」
「まだ若くて元気だし、もう少し高齢になってから加入しようかな…」
と、お悩み中の飼い主さん、迷っている時間はありませんよ!
「その日」はいつやってくるかわかりません。

もし病気やケガになったら、ものすごく高額な治療費がかかる可能性もあるんです。
ペットには人間の健康保険のような仕組みがなく、医療費は全額自己負担。しかも「小型犬は体が小さいからあまり治療費もかからない?」と思いきや、じつは医療費はとても高額です。手術になると、なんと数十万円かかることも…!
万が一のためにも、ペット保険には加入しておくべきなんです。

では、小型犬に最適なペット保険はどのように選べばいいのでしょうか?
当比較研究所がご紹介するポイントはこちらの5つ!

このポイントをチェックした結果、小型犬におすすめのペット保険はFPCのペット保険でした!

FPCペット保険

FPCペット保険の特徴

  • 保険料の安さは業界トップクラス!
  • 補償の手厚さは大手並み!
  • 通院を手厚く補償してもらえる!
  • カスタマーサービスにも定評がある
  • ただし、手術補償は年間1回のみ

なぜFPCペット保険がおすすめなのか先に知りたい!という方は、こちらの項目をチェックしてくださいね。

それでは、まず小型犬がなりやすい病気やケガを確認しましょう。ライフステージごとにご紹介します!

ライフステージ別!小型犬がなりやすい病気・ケガと治療費を解説

小型犬にはライフステージごとになりやすい病気やケガがあり、その治療費はとても高額です。
でも、「どんな病気になりやすいのか」や「どのくらいの治療費がかかるのか」って、意外と知らないですよね?
この機会に、もしペットが病気になったらどのくらい治療費がかかるのか、前もって知っておきましょう。

子犬期、成犬期、老犬期の3つのライフステージに分けてご紹介します。

子犬期【不慮の事故によるケガ、ウイルス感染症のリスク】

小型犬は、そもそも骨や関節が細いためケガをしやすく、食道が狭いため誤飲事故も発生しやすいです。

ただでさえ、ケガや病気のリスクが高い小型犬ですが、子犬期はさらに注意が必要。
それは主に、ウイルス感染やふとした時に起こる不慮の事故です。

子犬期は成犬に比べて免疫機能が弱く、感染症へのリスクがとても高いんです。
また、いろんなことに興味津々な時期なので、思わぬ事故を起こしやすいのです。

子犬期に注意したい「胃腸炎」「ケンネルコフ」「骨折」「誤飲」について、症状や治療費を見ていきましょう。

胃腸炎

胃腸炎は、なんらかの原因で胃腸に炎症が起こり、体調不良を引き起こす病気です。
慢性と急性がありますが、子犬期になりやすいのは細菌感染による急性胃腸炎です。

腐った食べ物や異物を口にすることでウイルス・細菌感染し、突発的に嘔吐や激痛を発症します。
ペットが嘔吐を繰り返し、苦しみだしたら、すぐにでも動物病院を受診してください。

【治療費について】
ウイルス・細菌感染による胃腸炎の場合、抗炎症剤や鎮痛剤、抗生剤などを投与する内科的治療を行います。異物や腫瘍が原因の場合は外科手術を行います。

通院(通算1~5回)手術・入院(1~5日)
治療費3,000 ~ 5,000円/回3万 ~ 5万円

1回あたりの通院費は少額ですが、数回通院が必要なため、トータルの医療費は高額になるでしょう。
外科手術となると、手術費と入院費が必要で医療費は数万円ほどかかります。

通院だけでなく、手術や入院もカバーできるペット保険を選びましょう。

ケンネルコフ

ケンネルコフとは、乾いた咳や発熱、食欲不振といった症状が出る病気です。
「犬の風邪」とも呼ばれ、ウイルス・細菌感染が原因で発症します。

一般的には1〜2週間ほどで回復できる病気なのですが、子犬の頃は免疫力が弱く、重症化する可能性があります。
急激に症状が悪化します。放っておくと肺炎に移行することもあるため、もしも風邪のような症状が見られたら、早めに動物病院を受診してください。

【治療費について】
症状が軽いうちは、点滴を投与して回復を促します。経過観察と治療のために、定期的に通院します。

もしも重症化し肺炎に移行していれば、数日間の入院が必要です。
その場合、精密検査や抗生物質、抗炎症剤の投与、点滴などを行うため、治療費は十数万円かかります。

通院入院(1~5日)
治療費2,000円〜 10万円

ケンネルコフは通院の場合、少額の治療費で済みます。しかし、肺炎で入院となると治療費は高額です。早期発見・早期治療が何よりも大事です。

骨折

小型犬は、じつは非常に骨折するケースが多いんです。

「骨折」と聞くと大きな事故を想像して、室内飼いの小型犬は関係ないと思うかもしれません。
ですが、小型犬はテーブルやイスなど、30㎝ほどの高さから飛び降りただけでも骨折します。また、「フローリングで滑って骨折した」という事例もあります。
小型犬にとって骨折のリスクはとても身近なのです。

  • 滑らないようにフローリングではなく絨毯やマットを敷く
  • ベッドやソファ、イスは高さをできるだけ低くする
  • 高いところには登れないようにする

などの対策を行いましょう。

【治療費について】
骨が自然に接合するまで外側からギブスで固定する方法と、外科手術を行い、折れた骨に直接プレートを当て固定する方法があります。骨が元通り接合したら、再び手術を行い、プレートを取り外します。

いずれにせよ、骨折が完治し、元どおりに歩けるようになるまで、数ヶ月ほどがかかるでしょう。

通院(通算3~6回)手術・入院(1~5日)
治療費2,000 ~ 1万円/回10万 ~ 25万円

外科手術を行う場合、手術費は10万〜25万円と高額です。
さらに退院後も経過観察のため定期的な通院が必要なので、治療費は合計で数十万円ほどになります。

誤飲

子犬期は特に好奇心が旺盛で、道端や家の中に落ちているものをすぐに口に入れてしまいます。
興味本位で遊んでいるうちに、誤って飲み込んでしまう事故が発生しています

誤飲物は小さなおもちゃ、輪ゴム、ペットボトルのフタ、布類、ビニール袋、ティッシュ、人用の薬、道端に落ちている食べ物など様々です。

飲み込んだ異物が気道に詰まり、呼吸困難を引き起こします。腐ったものを飲み込んでしまった場合は、急性胃腸炎になることもあります

【治療費について】
レントゲンや内視鏡で異物がどこで詰まっているのかを確認します。
浅い位置であれば、内視鏡で摘出したり、吐き出すように促したりします。

吐き出すのが不可能な位置まで飲み込んでいる場合は外科手術を行います。

通院(通算1日)手術・入院(1~3日)
平均治療費5,000~2万円/回5万~20万円/回

簡単に取り出せた場合は、その日のうちに治療が終わります。治療費は5,000円〜2万円ほどです。一方、外科手術の場合は、入院費もかかるので治療費は高額です。

成犬期【生活環境による病気・遺伝性の病気に注意!】

まだ耐性ができていない子犬期とは違い、成犬期は日頃の生活習慣が病気の引き金となります。また、この頃から遺伝性の病気を発症するリスクも高まります。

成犬期に注意したい病気は「皮膚炎」「外耳炎」「膝蓋骨脱臼」「レッグ・ペルテス病」の4つ。症状や治療費を見てみましょう。

皮膚炎

犬がなりやすい病気No.1が皮膚炎です。
原因は、カビ、花粉、ハウスダストなどのアレルギーやダニ、細菌感染です。

目、口、鼻、耳の周辺、足、お腹、わきの下などに症状が出やすいです。皮膚が炎症を起こし、湿疹ができ、赤く腫れ、ひどい時はただれます。

強い痒みを伴うことから、掻きむしってしまい、さらに症状が悪化するという悪循環が起こります。

ペットが頻繁に自分の体を舐める・掻くという仕草をするときは、皮膚炎がすでに慢性化しているかもしれません。

【治療費について】
生活環境を見直し、原因となっているアレルゲンを除去します。
定期的にシャンプーし、皮膚を清潔に保ったり、保湿剤で乾燥を防いだりしましょう。
動物病院では、抗生物質や抗炎症剤、塗り薬などが処方されます。定期的に通院し、経過を観察します。

通院(通算5~10回)
治療費3,000 ~ 5,000円/回

1回あたりの治療費は少額です。ですが、皮膚炎は慢性化することも多く、長期的な通院が必要治療費の合計額は数万円にもなるでしょう。

長期的な通院をしっかり補償してくれるペット保険を選びましょう。

外耳炎

外耳炎は、耳の「外耳」という部分に炎症が起きる病気です。
マラセチアというカビやダニが原因で発症します。

  • 耳垢が多い
  • 耳から異臭がする
  • 耳の皮膚がただれる

などの症状があらわれます。
頻繁に耳を引っ掻く、頭を振る、などの仕草があれば、外耳炎かもしれません。

【治療費について】
耳の中を清潔にし、抗菌・ダニの駆除などの効果がある点耳薬を投与します。
経過を観察しながら、症状が改善するまで定期的に通院します。

通院(通算2~5回)
治療費3,000 ~ 5,000円/回

外耳炎は、重症化している場合、長期的な通院が必要です。
1回あたりの通院費は少額ですが、完治するまで治療を続けると、トータルの医療費は数万円かかります。

(参考)【獣医が解説】犬の外耳炎の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

膝蓋骨脱臼(パテラ)

小型犬がなりやすい病気の代表格である膝蓋骨脱臼(別名:パテラ)。
これは、後ろ足の「ひざのお皿」が脱臼し、痛みや歩行障害を引き起こす病気です。

遺伝性の病気と考えられていますが、肥満が原因で足に負荷がかかるために発症するともいわれています。
肥満気味のペットを持つ飼い主さんは注意してください。

【治療費について】
膝蓋骨脱臼は、グレードにより治療方法が変わります。
まだ症状が軽いうちは、食生活を見直して減量し、足への負担を軽くします。

症状が悪化して、明らかに歩行が困難な場合は、外科手術を行います。完治するまでには数ヶ月かかります。

通院(通算2~5回)手術・入院(2~5日)
治療費3,000 ~ 1万円/回15万 ~ 35万円

小型犬がなりやすい病気の中でも特に、膝蓋骨脱臼は治療費が高額です。治療費を十分に補償してくれるペット保険に加入しましょう。

ただ、ペット保険の中には、膝蓋骨脱臼が補償対象外のものがあります。

小型犬のペット保険で、膝蓋骨脱臼が補償されないのは大きなデメリットです。
加入しないように事前に確認しましょう。

(参考)【獣医が解説】犬・猫の膝蓋骨脱臼の症状・原因・予防・対策・治療方法と治療費まとめ

レッグ・ペルテス病

レッグ・ペルテス病は、なんらかの原因により血行障害が起こり、太ももの骨である大腿骨頭が壊死してしまう病気です。
遺伝性の病気だといわれていますが、はっきりとした原因は不明です。
小型犬に多く発症する傾向があります。

足を引きずる、足に力が入らない、運動を嫌がる、食欲の低下などの症状が見られます。

【治療費について】
症状が軽いうちは、運動制限や鎮痛剤の投与を行います。
ただ、一時的に症状を緩和することはできても、レッグ・ペルテス病は一度発症すると症状の進行を止められません
最終的に外科手術をすることになるでしょう。

外科手術では壊死した大腿骨頭を切断します。手術後は、完治するまで数ヶ月ほど、リハビリを行います。

通院(通算3~10回)手術入院(1~5日)
治療費2,000~1万円/回5万~20万円1万~5万円

手術・入院・通院の治療費をすべて合計すると数十万円ほどになるでしょう。ペット保険は、通院・入院・手術をどれもしっかりカバーするプランを選ぶことが大事です。

ただ、レッグ・ペルテス病も補償対象外のペット保険があります。事前に確認し、選ばないように注意してください。

老犬期【一生涯続く慢性疾患のリスクが高い】

小型犬の老犬期には、一生涯続く慢性疾患のリスクが高まります。
完治するまでに非常に長い期間が必要な病気や、完治が難しくほぼ一生涯治療が必要な病気を発症します。

医療費は高額になるため、老犬期に備えて早めにペット保険へ加入しておくべきです。

老犬期に発症しやすい「てんかん」「気管虚脱」「僧帽弁閉鎖不全症」の3つの病気について詳しくご紹介します。

てんかん

てんかんは、急に意識を失う、足をバタバタさせる、泡を吹く、などの発作が突発的に起こる病気です。
年齢問わず発症する病気ですが、高齢期に好発します。

ただ、発症初期は発作が起きても数十秒ほどで元に戻ることが多く、軽視しがちです。
ですが、悪化すると、発作の頻度が短くなり、発作が継続する時間も長くなっていきます。
脳の障害が原因の場合、命に関わることもあります

もし、てんかんの症状が見られたら、どんな状況でどういった発作が出たのかを記録し、獣医師さんに相談してください。携帯で動画を撮るのもいいでしょう。
脳の異常が原因とされていますが、他の原因の可能性もあります。発作の様子から原因を特定できることもあるので、できるだけ詳細を記録しましょう。

【治療費について】
てんかん発作が頻繫に起きる場合には、抗てんかん薬を投与し治療します。
投薬により症状が軽減され、発作の頻度が減少します。

また、てんかんの原因がわかれば、その原因に対して処置が行われます。

通院
治療費5,000~1万円/回

てんかんは通院治療が一生続きます。1回あたりの治療費は少額ですが、回数を重ねていけば治療費は高額になるでしょう。

ペット保険を選ぶ際は、長期的な通院をしっかり補償してくれることがポイントです。

ただ、ペット保険の中にはてんかんが補償対象外のものがあるため、注意が必要です。

気管虚脱

気管虚脱は、遺伝や肥満などが原因で気管が変形し、呼吸困難や咳を引き起こす病気です。小型犬は特に気管の軟骨が弱いこともあり、発症しやすいのです。
ガーガー、グーグー、ゼーゼーという特徴のある咳が出ます。重症化すると口の中の粘膜が紫色に変色するチアノーゼという症状が見られるようになります。
最悪の場合は死に至ることもあり、早期発見と治療が必要です。

【治療費について】
気管虚脱は、4つのグレードに分かれており、治療方法が異なります。
軽度の場合は、咳止めや抗炎症剤を投与します。また呼吸がしやすいように、気管支拡張剤を投与します。
症状が悪化している場合は、外科手術により空気の通り道を確保します。

通院(通算2~10回)入院(1~5日)手術
治療費2,000 ~ 5,000円/回2~10万円10万 ~ 15万円

気管虚脱は投薬治療で完治せず、症状の進行を止められません。そのため、長期的な通院が必要です。
また、外科手術を行う場合は、入院と退院後の通院も必要になるので、数十万円もの高額な治療費がかかるでしょう。
そのため、通院・入院・手術すべてを幅広くカバーするペット保険がおすすめです。
ただし、ペット保険によっては気管虚脱を補償対象外としているところもあります。せっかく加入しても、補償が受けられないため注意しましょう。

僧帽弁閉鎖不全症

憎帽弁閉鎖不全症は、心臓の弁が変形して、酸素と二酸化炭素の交換がうまくできず、呼吸困難を引き起こす病気です。他に、食欲減退や乾いた咳などの症状が見られます。

年齢を重ねるにつれて発症するリスクが高まります。高齢の小型犬に好発します。
ですが、初期頃は明らかな変化がなく、発症したことに気づきにくいです。

重篤化すると、チアノーゼや失神、心不全などを引き起こす危険性があります。

【治療費について】
憎帽弁閉鎖不全症は、ペットの心臓に負担をかけないように安静にさせ、症状を緩和する薬を投与します。
症状の進行を遅らせることはできますが、完治はできません。一生付き合っていかなければならない病気です。
憎帽弁閉鎖不全症は、症状が軽いうちに病気を発見し、治療を開始することが重要です。老犬期は欠かさず定期検診を受けるようにしましょう。

通院
治療費3,000 ~ 2万円/回

1回あたりの通院費は少額です。ですが、一生通院が続くため、回数制限がないものや30日以上補償するものなど、通院補償を手厚くしているペット保険に加入しましょう。

小型犬に最適なペット保険が見つかる!確認すべき5つのポイント

「小型犬のなりやすい病気・ケガがこんなにたくさんあるなんて、知らなかった!」
という方も多いのではないのでしょうか?
しかも、その治療費はいずれも高額ですよね。

あなたのペットも、いつかこれらの病気・ケガを発症するかもしれません。
いざという時のためにも、ぺット保険に加入しておきましょう。

では、小型犬がなりやすい病気やケガをしっかりカバーできるペット保険は、どのように選べばいいのでしょうか?
注意すべき5つのポイントをご紹介します!

① 通院・入院・手術すべてを補償する?おすすめは70%補償プラン

ここまで見てきたように、小型犬がなりやすい病気やケガの治療費はとても高額です。

しかも、通院・入院・手術すべて行う可能性があり、幅広くカバーできる保険でなければ十分な補償が受けられません

小型犬の飼い主さんは、「通院・入院・手術すべてを補償するペット保険」を選びましょう!

ペット保険の補償割合は50%と70%が一般的で、補償割合が高いほど保険料も高くなります。
ですが小型犬は、中型・大型犬に比べて保険料が安いので、70%補償でもそこまで大きな負担にはなりません。
より手厚い補償を受けるためにも、補償割合が70%のプランを選ぶのがオススメです。

通院・入院・手術すべてを補償する70%プランが、こちらです。

保険会社名商品名補償割合
FPCフリーペットほけん70%補償プラン70%
PS保険70%補償プラン70%
ペット&ファミリーげんきナンバーワン プラン7070%
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70%
楽天少短(あんしんペット)L70%
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70%
イーペットe-ペット7070%
アクサ損保プラン7070%
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン70%
au損保通院ありタイプ 70%コース70%
アイペット損保うちの子70%プラン70%

こちらの11社の中から、小型犬に最適なペット保険を絞り込んでいきましょう。

② 生涯保険料が安いのはどこ?終身で継続できる?

2つ目のポイントは、生涯保険料が安く、終身継続できることです!

ペット保険の保険料は、ペットの年齢とともに上がります。
そのため加入時の保険料だけでは、どのペット保険が安いのか判断できません。高齢時に保険料がいきなり高くなって、解約してしまう人もいます。

そこで、保険料の変化に左右されずに保険料を比較するために、生涯に支払う保険料の合計で比較します。
0歳〜15歳までの保険料を合計した生涯保険料で、各プランを見比べてみましょう。

会社名商品名生涯保険料(小型犬・15歳まで)
FPCフリーペットほけん70%補償プラン490,700 円
PS保険70%補償プラン555,250 円
SBIいきいき少短プラン70スタンダード619,360 円
楽天少短(あんしんペット)L635,260 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン637,040 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン70740,550 円
イーペットe-ペット70760,140 円
アクサ損保プラン70815,770 円
アニコム損保ふぁみりぃ70%プラン964,770 円
アイペット損保うちの子70%プラン1,192,240 円
au損保通院ありタイプ70%コース1,243,960円

表を見ると、FPC、PS保険、SBIいきいき少短、楽天少短、日本ペットプラスが比較的保険料が安いことがわかりますね!
これなら、生涯ペット保険に加入し続けることができそうです。

また、高齢期に発症しやすい傷病は、長期的な治療が必要になることが多いです。

終身継続できないペット保険だと、「これから治療が必要なのに!」という時期に、無保険になってしまうかもしれません。

ほとんどのペット保険で終身継続ができますが、日本ペットプラスと楽天少短(あんしんペット)は20歳までしか継続できません
小型犬の場合、20歳以上生きる子もいるので、こちらの3社はあまりおすすめできません。

③ 「年間補償限度額」で補償が手厚いペット保険を見つける!

通院・入院・手術を補償する70%プランの中で、生涯保険料が安いペット保険を5つに絞り込めました!

ただ、ペット保険は安いだけでは選べませんよね。いくら安くても補償が充実していなければ意味がありません
保険料が安い5つのプランの補償は、どのくらい手厚いのでしょうか?

ここでは、年間補償限度額と通院・入院・手術の補償上限で見比べてみましょう。

年間補償限度額とは、ペット保険会社が1年間で支払う保険金の上限額です。
この上限が高いほど、多くの保険金を受け取れる可能性があります。つまり、それだけペット保険の補償が手厚いということ。

また、通院・入院・手術にはそれぞれ「1日あたり◯万円まで」「年間◯回まで」という上限が設定されていることがあります。
この補償上限がある場合、制限内でしか保険を使うことはできません。

こちらの表で比較してみましょう。

会社名商品名年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん70%補償プラン85万円12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000 円/回
年間1回まで
PS保険70%補償プラン100万円10,000 円/日
年間20日まで
20,000 円/日
年間30日まで
100,000 円/回
年間2回まで
SBIいきいき少短プラン70スタンダード70万円制限なし制限なし制限なし
楽天少短(あんしんペット)L70万円制限なし制限なし制限なし
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ70%プラン70万円制限なし制限なし制限なし

※表は横にスクロールできます。

通院・入院・手術の補償に上限はありますが、FPCは85万円、PS保険は100万円と、非常に年間補償限度額が高いことがわかります。

一方で、SBIいきいき少短と楽天少短(あんしんペット)、日本ペットプラス(ガーデン)は年間補償限度額が70万円です。
他の2社と比較して、年間補償限度額は低いものの、通院・入院・手術の上限がありません

各社いずれも補償は十分と言えるので、ここでは絞り込みはできませんね!
続いて4つ目のポイントを見てみましょう。

④ 「え、補償されないの?」の落とし穴!補償されない傷病はない?

ここまでのポイントを見てきて、

  • 通院・入院・手術を補償する70%プラン
  • 保険料が安い
  • 補償が手厚い

ペット保険を絞り込むことができました!

次に、5つのペット保険の「補償されない病気・ケガ」を見ていきましょう。

「え?ペット保険って、加入すればどんな病気やケガも補償されるんじゃないの?」
と思うでしょうか?
じつはペット保険には、あらかじめ「補償対象外の病気やケガ」を決めているものがあるんです!中には小型犬がなりやすい病気・ケガまで補償対象外になっているところも。

5つのペット保険が、なりやすい傷病を補償してくれるのかどうかを見てみましょう。

会社名誤飲・誤食膝蓋骨脱臼レッグペルテスてんかん気管虚脱
PS保険
FPC
SBIいきいき少額×
楽天少短(あんしんペット)××××
日本ペットプラス(ガーデン)××××

※表は横にスクロールできます。
○→対象外と明記なし ×→対象外と明記

こちらのように、SBIいきいき少短と楽天少短(あんしんペット)、日本ペットプラス(ガーデン)は、小型犬がなりやすい病気を補償してくれないことがわかりました!
楽天少短と日本ペットプラスにいたっては、4つも補償対象外になっているんです。

もしも、ペットがこれらの病気を発症した場合、せっかくペット保険に加入しているのに、すべて自己負担になってしまうのです。
そんなペット保険、加入する意味がありませんよね。
SBIいきいき少短・楽天少短・日本ペットプラスについては、候補から外しましょう。

⑤ 「まさかこんな規約が…!?」デメリットの有無を確認!

ここまで4つのポイントを確認してきて、

  • 通院・入院・手術を補償する70%プラン
  • 保険料が安く
  • 終身継続ができて
  • 小型犬がなりやすい病気やケガをしっかり補償する

ペット保険を絞り込むことができました。

たくさんのペット保険がありますが、条件をすべて満たすペット保険は、じつはFPCとPS保険しかないんですね。

最後に、それぞれのデメリットを確認しましょう。

PS保険は年間補償限度額が高く、一見補償が手厚いように思えますが「同一原因の傷病に対する補償制限」というデメリットがあります。

これだけ聞くと「ん?どういうこと??」と思いますよね。

PS保険は「1年目に発症した病気が完治せず、2年目以降も治療が続いた場合、生涯で通院は20日、入院は30日、手術は1回までしか補償されない」と決められています。

もし、てんかんや僧帽弁閉鎖不全症を発症した場合、2年目以降も治療が続きますが、通院費は20日までしか補償されません。それ以降は自己負担です。

また、骨折してプレートを入れる手術をした時は、それを外す手術が必要ですが、2回目の手術は補償対象外。全額自己負担です。

PS保険に加入した場合、継続治療が必要な病気を発症すると、かなりの治療費を自己負担することになるんです。

「どれだけの治療費がかかるんだろう?」という不安も募り、ペット保険で得られるはずの安心感さえも手に入れることができないのです。
一見補償が手厚いように思えるPS保険には、大きなデメリットが隠されていたんです。

PSのデメリットについてはこちらで詳しくご紹介しています。
PSのペット保険,加入して大丈夫?評判・口コミは?メリットやデメリットを徹底解説!

一方でFPCは、手術が年間1回までなので、少し手術補償が手薄。
ですが、年度をまたげばカウントがリセットされ、また補償してもらえます。
そこまで大きなデメリットとは言えないでしょう。

年間補償限度額の高さだけを見れば、PS保険の方がいいように思えますが、デメリットを考慮するとじつは小型犬に最適なペット保険はFPCだったんです。

まとめ:小型犬におすすめのペット保険はFPC

ペットを飼う上で、病気やケガのリスクは避けられません。
小型犬ならではの「なりやすい病気やケガ」もあるので、ペット保険に加入して備えましょう。
ペット保険は数多くありますが、大事な5つのポイントをすべてチェックしていくと、小型犬に最適なペット保険を見つけることができます。

以下で小型犬におすすめのペット保険を選ぶポイントをまとめました。

小型犬のペット保険選びは5つのポイントをしっかりチェック

  • ① 通院・入院・手術すべてを補償するペット保険を選ぶ
  • ② 生涯を通してかかる保険料が安く、終身で継続可能な保険を選ぶ
  • ③ 年間に支払われる保険金の限度額「年間補償限度額」で補償の手厚さを比較する
  • ④ 補償されない傷病があるのか確認する
  • ⑤ それぞれの保険会社のデメリットを確認する

小型犬におすすめのペット保険はFPC

  • 保険料の安さは業界トップクラスで、高齢時の保険料も手頃
  • 補償の手厚さを示す年間補償限度額は業界トップクラス
  • 通院・入院・手術の中で特に通院を手厚く補償する
  • 手術補償は年間1度のみ
  • カスタマーサービスにも定評がある。

当サイトではほかの犬種・猫種におすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。