胴長短足で、可愛いお尻を持つウェルシュコーギー。その愛らしい体型であるがゆえに、かかりやすい病気があることは知っていますか?
かかりやすい病気をチェックしてウェルシュコーギーに合ったペット保険を選びましょう!

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一緒に暮らすうえで気を付けたいこと

まず、ウェルシュコーギーの魅力や性格について紹介します!
ウェルシュコーギーは牧畜犬として活躍していたため勇敢でたくましく、自分で判断して行動するという賢さを持ち合わせています。
好奇心旺盛で社交性があり、とても活発で体力のあるワンちゃんです。毛色はフォーンやレッド、ブラック&タンなどさまざま。
いろんな種類があるのも魅力ですね!
ウェルシュコーギーの性格を知ったうえで、気を付けなければならない健康管理のポイントがいくつかあるので、ご紹介します。

健康管理のポイント

運動が大好き!

ウェルシュコーギーは、たくさんの運動が必要なワンちゃんです。ストレスや肥満にならないように、外でいっぱい遊んであげましょう。
このとき、ウェルシュコーギーはお腹が地面に近い体型をしているので、夏場の地面の熱や照り返しなどには注意してあげてくださいね。

すべてのものに興味津々!

好奇心が旺盛なので、いろんなものがおもちゃの対象として認識してしまうことがあります。
口に入れてはいけないものをくわえないようしつけたり、生活環境を整えたり、散歩のときは十分に気を配りましょう。

病気を予防しよう!

胴長短足という体型は、階段の上り下りやジャンプをするたびに、背骨や腰に負担がかかってしまいます。
抱っこするときは腰を持ったり、フローリングにカーペットを敷いて滑りにくくしたり、過度な運動はさせないようにしたりといろいろな方法があるので、少しでも体の負担を減らしてあげましょう。

かかりやすい病気をチェック!

胴長短足の姿が愛らしいウェルシュコーギーですが、その体型がゆえに、かかりやすい病気があるようです。
しっかりと認識して、かかりやすい病気に備えましょう!

椎間板ヘルニア

背骨の小さな骨をつないで動きを滑らかにしている椎間板が変形し、飛び出してしまった状態を「椎間板ヘルニア」といいます。
発症の原因は過度な運動や肥満、老化、ケガなどが挙げられますが、ウェルシュコーギーはその胴長短足の体型から、発症しやすいといわれています。足が痛むので変な歩き方をしたり、触られることを嫌がるようになります。

【治療費について】
症状が軽度の場合は、痛みを緩和するために抗炎症剤などを与えて運動制限を行い、肥満の場合は、体の負担にならない程度にダイエットを行います。
症状が重度の場合は、飛び出た椎間板を除去する外科手術を行います。

内科治療(投薬治療)外科治療・入院
治療費2,000 ~ 5,000円/月10 ~ 30万円

症状の程度によって異なりますが、手術や入院などの治療費は高額になると考えられます。
そのため、手術の補償がしっかりしているプランを選ぶことをおすすめします。

股関節形成不全

股関節が変形している状態を「股関節形成不全」といいます。ウェルシュコーギーのように、発症の多くは遺伝によるものが多いですが、過度な運動や肥満などの後天性が原因になることもあるようです。
体重が急激に増加する生後6ヵ月あたりからスキップのような歩き方になるなど症状があらわれることがあるので、気になったときはすぐに動物病院で診てもらいましょう。

【治療費について】
症状が軽度の場合は、運動制限や鎮痛剤の投与などをすることで症状の緩和が望めます。
改善がみられない場合は、外科手術を行います。

内科治療(投薬治療)外科治療・入院
治療費2,000 ~ 5,000円/月10 ~ 40万円

症状の程度によって異なりますが、手術を行う場合、治療費は高額になると考えられます。
股関節形成不全が補償されるのかどうかを確認して、ペット保険を選んでいきましょう。

尿路結石

尿道に結石ができてしまった状態を「尿路結石」といいます。腎臓や膀胱などにできた結石が尿道にたどり着いてしまったことや、もともと尿道が狭いことなどにより発症しますが、ウェルシュコーギーの場合は遺伝的な要因で発症しやすいようです。
尿の量が減ったり、血尿がでたり、悪化すると尿が全く出なくなることがあります。

【治療費について】
結晶(結石の前の状態)の場合や結石が小さい場合は、内服薬の投与や、点滴やカテーテルで結石を流す治療が行われます。
重症の場合は、外科手術によって結石を取り除きます。

内科治療(投薬治療)外科治療・入院
治療費2,000 ~ 5,000円/月10 ~ 20万円

尿路結石は再発を繰り返す病気なので、長期的に内服薬の投与や通院をしなければなりません。
さらに外科手術を行う場合は、検査費や入院費も含めて、治療費は高額になってしまいます。
手術だけでなく、長期的な通院も補償してくれるペット保険を選ぶことが大切です!

ウェルシュコーギーにおすすめのペット保険を選ぶポイント

ペット保険に入るなら、椎間板ヘルニアや股関節形成不全、尿路結石などのかかりやすい病気やケガをカバーできる補償内容のものを選びたいですよね。
ここでは、ウェルシュコーギーにおすすめのペット保険を選ぶポイントをまとめてみました!

ポイント1:股関節形成不全を補償すること!

それぞれのペット保険で補償対象外項目が決められていることは知っていますか?補償対象外項目に指定された病気やケガはペット保険に入っていたとしても補償されません。
それを知らずに加入する方が多いので、加入前には絶対に約款をチェックしてください!
ウェルシュコーギーがかかりやすい病気が補償対象外項目に指定されているものはないか確認してみたところ、股関節形成不全が対象外になっているペット保険が3つありました。これらの商品は加入しない方がいいでしょう。


<股関節形成不全を補償対象外にしている保険会社>

  • あんしんペット
  • ガーデン
  • アニマル俱楽部

ポイント2:手術補償は1日の限度額が高いこと!

ウェルシュコーギーがなりやすい病気で紹介した椎間板ヘルニアや股関節形成不全、尿路結石は手術をする可能性があります。
手術となると1回で数十万円かかるので、手術補償が充実したペット保険に入っていると安心です。
手術補償に限度額が決まっている場合は、最低でも10万円以上のものを選ぶと良いと思います。

ポイント3:通院もある程度補償し、年間補償上限金額が高いこと!

治療方法は手術だけはありません。通院でも治療をする場合を考えると、ある程度通院にも備えられるペット保険を選んだ方が良さそうです。
最低でも通院の限度日数が20日を超え、年間補償上限金額(通院・入院・手術を合わせた年間で支払われる保険金の上限金額)は50万円以上あると心強いでしょう。

ウェルシュコーギーに適したペット保険を補償内容と保険料から選ぶ!

ペット保険を比較していると意外と種類が多くてびっくりしますよね。その中でどれが一番ウェルシュコーギーに向いているのか選ぶには、先ほど紹介したポイントが役立ちます。
ポイント2・3からウェルシュコーギーのおすすめのペット保険は、通院・入院・手術を補償するトータル補償型です。
ここでは最も選ばれている補償割合50%に絞り、3つのポイントをチェックしてウェルシュコーギーにピッタリなペット保険を見つけてみましょう!

会社名商品名補償割合生涯保険料年間補償上限額通院入院通院免責保険料備考
FPCフリーペットほけん50%435,950 円85万円12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
なし
ペティーナまとめてプラン50%451,000 円20万円100,000円/請求100,000円/請求100,000円/請求なし
ペットライフジャパンサポート5555%508,323 円90万円10,000円/日
年間20万円まで
10,000円/日
年間20万円まで
100,000円/回
通算20万円まで
なし
PS保険50%補償プラン50%494,910 円100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし
ガーデンプラチナ50%プラン50%499,320 円50万円制限なし制限なし制限なしなし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%626,350 円50万円制限なし制限なし制限なしなし
イーペットe-ペット5050%563,290 円60万円制限なし制限なし制限なしなし
アクサ損保いぬのきもち保険プラン5050%661,340 円50万円制限なし制限なし制限なしなし
au損保通院ありタイプ50%コース50%412,810 円50万円制限なし制限なし
限なし
なし※10歳までの保険料
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%699,140 円60万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円72.8万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし

※表は横にスクロールできます。
※au損保の「通院ありタイプ50%コース」は10歳までの保険料しか公開されていなかったため、0歳から10歳までの年間保険料の合計を表示しています。11歳から15歳までのおおよその年間保険料を加えた位置にしています。

では早速ですが、3つのポイントで各商品をチェックしてみましょう!

FPCのフリーペットほけん

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:〇
 ・1日12,500円、年間30日まで通院を補償する
 ・年間補償上限金額は85万円と高額

ペティーナのまとめてプラン

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:✕
 通院は10万円までしか補償せず、年間補償上限金額が20万円と少ない

ペットライフジャパンのサポート55

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:✕
 ・1日10,000円までと高額だが、年間20万円までしか通院を補償しない
 ・年間補償上限金額は90万円と高額

PS保険の50%補償プラン

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:✕
 ・1日10,000円までと高額だが、年間20万円までしか通院を補償しない
 ・年間補償上限金額は100万円と高額

ガーデンのプラチナ50%プラン

ポイント1:✕
 約款の対象外項目に股関節形成不全が記載されている
ポイント2:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する
ポイント3:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する

ペット&ファミリーのげんきナンバーわん プラン50

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全が記載されている
ポイント2:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する
ポイント3:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する

イーペットのe-ペット50

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全が記載されている
ポイント2:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は60万円まで補償する
ポイント3:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は60万円まで補償する

アクサ損保のいぬのきもち保険プラン50

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全が記載されている
ポイント2:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する
ポイント3:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する

au損保の通院ありタイプ 50%コース

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全が記載されている
ポイント2:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する
ポイント3:〇
 1日あたりの限度額と支払限度回数に制限がなく、年間補償上限金額は50万円まで補償する

アニコムのふぁみりぃ50%プラン

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:✕
 ・1日10,000円までと高額だが、年間20日までしか通院を補償しない
 ・年間補償上限金額は60万円まで補償する

アイペットのうちの子50%プラン

ポイント1:〇
 約款の対象外項目に股関節形成不全は見当たらない
ポイント2:〇
 1回あたり10万円まで手術を補償する
ポイント3:〇
 ・1日12,000円、年間22日まで通院を補償する
 ・年間補償上限金額は73万円と高額

3つのポイント全てに○がついたペット保険のみ選ぶと、7種類に絞ることができました!

会社名商品名補償割合生涯保険料年間補償上限額通院入院通院免責保険料備考
FPCフリーペットほけん50%435,950 円85万円12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%626,350 円50万円制限なし制限なし制限なしなし
イーペットe-ペット5050%563,290 円60万円制限なし制限なし制限なしなし
アクサ損保いぬのきもち保険プラン5050%661,340 円50万円制限なし制限なし制限なしなし
au損保通院ありタイプ50%コース50%412,810 円50万円制限なし制限なし
限なし
なし※10歳までの保険料
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円72.8万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし

※表は横にスクロールできます。
※au損保の「通院ありタイプ50%コース」は10歳までの保険料しか公開されていなかったため、0歳から10歳までの年間保険料の合計を表示しています。11歳から15歳までのおおよその年間保険料を加えた位置にしています。

この7つのペット保険は紹介した3つのポイントを全て満たしています。
そのほかで比較するポイントとすれば、やはり「保険料」は外せませんよね。
生涯を通してペット保険に加入することを考えると、加入時点だけでなく生涯に支払う全体の金額を比較することも大切です!

15歳までに支払う生涯保険料の安い順に並べてみると、「FPCのフリーペットほけん」が一番安いペット保険ということが分かります。
次点の商品と比べても15万円以上も違ってくるので驚きですね。
補償内容も十分なうえ、生涯保険料が安いのなら「FPCのフリーペットほけん」が最もウェルシュコーギーにおすすめと言えるでしょう!

ウェルシュコーギーにおすすめ!「FPCのフリーペットほけん」の特徴

ウェルシュコーギーにおすすめのペット保険に選ばれた「FPCのフリーペットほけん」。どんな特徴があるのか気になりますよね。
最後に気になるポイントをまとめてみました。こちらも参考にしてみてください!

FPCのフリーペットほけんの特徴

  • 保険料が安く、高齢になっても上がりにくい料金設計で家計に優しい。
  • 通院を手厚く補償し、入院と手術もカバーする充実の補償内容。年間補償上限金額も85万円と高額で安心。
  • 約款にも落とし穴になるような項目はなく、カスタマーサービスにも定評がある。
  • 手術は年に1回のみの補償なので少し不安な部分もある。

まとめ

ウェルシュコーギーは胴が長く、足が短いかわいらしいフォルムですが、それが原因で発症してしまう病気もあります。
もしものときの高額な治療費に備えるためにも、以下のポイントを参考にして、ウェルシュコーギーに合ったペット保険を選んでみてください!

  • 股関節形成不全を補償すること
  • 手術補償は1日の限度額が高いこと
  • 通院もある程度補償し、年間補償上限金額が高いこと
  • ウェルシュコーギーにおすすめのペット保険は「FPCのフリーペットほけん」

当サイトではほかの犬種・猫種におすすめのペット保険についても紹介しています。
よろしければ以下のページも参考にしてみてください。

参考リンク