大切なペットのために、一番良いペット保険に加入したい!と色々なペット保険を調べれば調べるほどどれが良いかわからなくなってしまいますよね。
そんな迷える皆様のために、全てのペット保険を数字で比較し徹底的に調べた情報をもとに、ペット保険の選び方のポイントとおすすめのペット保険をランキング形式でまとめました! ぜひペット保険を選ぶ際の参考にしてみてください。

ペット保険のおすすめ総合ランキング!

このランキングでは、ペット保険会社別に「保険料の安さ」「保険料の値上がり率」「補償の手厚さ」「補償の限度額」「デメリットの有無」という5つの観点からおすすめのペット保険をご紹介します!

第1位FPCペット保険

FPCペット保険の特徴

  • 保険料の安さは業界トップクラス
  • 高齢になっても保険料が値上がりしにくい設定
  • 補償の手厚さを示す年間補償上限額は業界トップクラス
  • 通院・入院・手術の中で特に通院を手厚く補償する
  • 手術補償は年間1度のみ
  • カスタマーサービスにも定評がある

保険料の安さ5.0
保険料の値上がり5.0
補償の手厚さ5.0
補償の限度額4.0
デメリットの有無4.0

研究所コメント

安い保険料で大手並みの手厚い補償がついてくるバランスが良いペット保険です。
治療費の9割を占める「通院」の補償をより手厚くしている点も高評価です。

第2位SBIいきいき少短

SBIいきいき少短の特徴

  • 猫・小型犬の保険料が安めの設定
  • 免責金額がない「スタンダードプラン」は犬種によってはおすすめ
  • 免責金額がある「ライトプラン」はおすすめできない
  • 補償の手厚さを示す年間補償上限金額は一般的
  • 日額制限・回数制限がないので使いやすい
  • 膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニアが補償対象外項目に指定されている
  • 病気の場合は補償開始日から1ヶ月の待機期間がある

保険料の安さ4.0
保険料の値上がり5.0
補償の手厚さ4.0
補償の限度額5.0
デメリットの有無3.0

研究所コメント

小型犬と猫の保険料が安く値上がりの少ないペット保険です。日額・回数の制限なく使える点はメリットです。
ただし、補償されない病気がある点やプランによって免責金額がある点には注意が必要です。

第3位ガーデン少額短期保険

ガーデン少額短期保険の特徴

  • 7種類のプランから選べる
  • プラチナプラン・ゴールドプランは日額制限・回数制限がない
  • 補償の手厚さを示す年間補償限度額はプランによっては高額
  • インターネット割引や無事故割引など多彩な割引がある
  • ペット賠償責任特約を付けられる
  • 膝蓋骨脱臼、涙やけ、股関節形成不全、てんかん、チェリーアイ、気管虚脱など補償されない病気が多い
  • 病気の場合は補償開始日から1ヶ月、ガンの場合は2ヶ月の待機期間がある
  • 20歳までしか保険契約更新ができない

保険料の安さ4.0
保険料の値上がり3.0
補償の手厚さ5.0
補償の限度額5.0
デメリットの有無3.0

研究所コメント

様々なプランから自分に合った保険を選べるペット保険です。日額・回数の制限なく使える点はメリットです。
ただし、補償されない病気がある点や終身で継続できない点には注意が必要です。

4位 PS保険

PS保険の特徴

  • 保険料は比較的安く、12歳以降の値上がりがない
  • 補償の手厚さを示す年間補償上限金額は100万円と業界トップクラス
  • 100%補償プランがあるが1回あたりの上限金額が低い
  • 通院補償の限度額が低い
  • 車イス費用の補償やペットセレモニー特約など独自の特約がある
  • 保険金の支払い速度が早い
  • 同一原因による手術は、2回目以降は補償の対象外
  • 同一原因による通院治療は、最大でも一生涯20日まで

保険料の安さ4.5
保険料の値上がり4.0
補償の手厚さ5.0
補償の限度額4.0
デメリットの有無2.0

研究所コメント

保険料の安さと年間補償上限金額の高さで高評価を得ているペット保険です。
同一原因の傷病に対する補償制限があるというデメリットはしっかりチェックしましょう。

5位 あんしんペット

あんしんペットの特徴

  • 保険料の安いS,Mプランには免責金額が設定されていておすすめできない
  • 補償の手厚さを示す年間補償上限金額は普通
  • 膝蓋骨脱臼や涙やけ、股関節形成不全、てんかん、チェリーアイ、気管虚脱など補償されない病気が多い
  • 20歳までしか保険契約更新ができない
  • ペット賠償責任特約を付けられる

保険料の安さ4.0
保険料の値上がり3.0
補償の手厚さ4.0
補償の限度額5.0
デメリットの有無3.0

研究所コメント

保険料の安いS,Mプランは免責金額があるのでおすすめできません。
選ぶならLプランですが、補償されない病気がある点や終身で継続できない点には注意が必要です。

気になるペット保険はありましたか?ランキングの詳細やペット保険会社ごとの特徴や口コミを詳しく説明した記事は、こちらのリンクからご覧ください。

ランキング決定の決め手となった5つのポイントを詳しく見る
ペット保険会社ごとの特徴や口コミを詳しく見る

補償タイプ・補償割合別のペット保険ランキング

ペット保険とは、大切なペットが病気やケガをしてしまった際に、かかった治療費の一部を補償割合に応じて保険会社が負担してくれるものです。
ペット保険にはメリット・デメリット両方がありますが、万が一のための「安心」を買うという意味でも、ぜひ加入を検討してみてください。

ペット保険の補償タイプは、「通院」「入院」「手術」補償のバランスによって、おおまかに以下の3つのように分類できます。
当サイトでは、それぞれの補償タイプと補償割合別に、数字で徹底比較したペット保険ランキングを作成していますので、参考にしてみてください。

通院・入院・手術 トータル補償型

通院・入院・手術

「通院」「入院」「手術」をすべてカバーするタイプがトータル補償型です。ペット保険の中で最も一般的で、日額や回数で限度額を決められているものや制限がないものまで用意されています。

手術重視型

手術

一度の治療費が高額になりがちな「手術」を重点的に補償するタイプが手術重視型です。手術にともなう「入院」も補償するプランも多くあります。

通院重視型

通院

一度の治療費は少ないものの、積み重なるとかなり高額になる「通院」を重点的に補償するタイプが通院重視型です。通院とあわせて「入院」も補償するプランもあります。

手術重視型・通院重視型は、補償内容を絞ることで安い保険料を実現するペット保険ですが、補償内容が絞られているために使い方が難しい保険です。
初めてペット保険を選ぶ方には、通院・入院・手術を幅広く補償するトータル補償型のペット保険がおすすめです。

ペット保険選びで重要な5つのポイント

まずは自分のペットが加入できる保険をチェック

ペット保険には、加入できる年齢に制限があります。
ペット保険を選ぶ際には、まず自分のペットが加入できるペット保険をチェックすることから始めましょう。

会社名加入可能年齢
アニコム7歳11ヵ月まで
ペット&ファミリー7歳11ヵ月まで
ペットライフジャパン7歳11ヵ月まで
アクサダイレクト8歳まで
ペティーナゆとりプラン:満8歳まで
まとめてプラン:満11歳まで
FPC8歳11ヵ月まで
PS保険満9歳未満
アニマル俱楽部満9歳未満
ガーデン満10歳まで
イーペット満10歳まで
あんしんペット10歳11ヵ月まで
au損保生後30日~10歳11ヵ月まで
アイペット損保12歳11ヵ月まで
ペッツベスト16歳11ヵ月まで

高齢になるほど選べる保険がどんどん少なくなることがわかります。特に、保険料が安くてお得な保険ほど、加入可能年齢が低く設定されている傾向があります。
選択肢が豊富な若いうちに、値段もお手頃で自分に合った保険を見極めて加入しましょう。

(参考)高齢犬、高齢猫でも保険に入れる?10歳以上の高齢ペットにおすすめのペット保険

①一生涯にかかる保険料が安いこと

ペット保険の保険料で特に気を付けなければならないのが更新時の値上がりです。
「高齢になるにつれて保険料が高くなり、継続できなくなった…」という声もあるので、加入時に一生涯の保険料を確認することが重要です。

ペット保険の保険料は、基本的には年齢とともに上がるようになっています。推移の仕方はそれぞれですが、ほとんどの場合0歳のときが一番安い保険料に設定してあります。
0~3歳までは加入しやすいように保険料が安く、4歳を超えたあたりから急激に値上がりする商品もあるので、加入時点の安い保険料に飛びつくのではなく5年後10年後に支払う保険料についてもきちんと確認してから加入しましょう。

ペット保険を比較する際には、ペットの一生涯にかかる保険料の合計で比較するようにしましょう。
当サイトでは、犬の平均寿命15歳までの保険料を合計して比較をしています。

(参考)ペット保険は一生涯にかかる保険料でチェックしよう

②保険料の値上がりの幅が小さいこと

ペット保険の保険料には値上がりがあることを説明しましたが、値上がりがあまりに急だと、ペットが高齢になった時に保険の継続が難しくなってしまう可能性もあります。
以下では、保険料の値上がりについて4つのタイプに分けて解説していきます。

  • フラットタイプ
  • フラット

    加入時から保険料の金額が変わらないタイプです。
    毎年保険料が一定ですが、幼若時から高めに保険料が設定されています。

    フラットタイプを採用している保険会社

    アニマル俱楽部(オレンジプランⅡ・プレミアムオレンジプランⅡ・グリーンプランⅡ)、ペッツベスト(アクシデントプラン)、ペットライフジャパン(スタンダードプラン、スペシャルプラン)など

  • 階段タイプ
  • 階段

    数年に一度、保険料が値上がりするタイプです。
    急激に保険料が変わらないので安心して継続できます

    階段タイプを採用している保険会社

    PS保険、ペット&ファミリー(げんきナンバーわん)、FPC(フリーペットほけん)、ペティーナ(まとめてプラン・ゆとりプラン)など

  • ゆるやか上昇タイプ
  • ゆるやか

    1年ごとに保険料が徐々に値上がりするタイプです。
    更新するたびに値上がりはしますが、少額なので家計の負担になりづらくなっています。

    ゆるやか上昇タイプを採用している保険会社

    ペッツベスト(ファーストプラン・ベーシックプラン)、ガーデン(プラチナプラン)、ペット&ファミリー(げんきナンバーわんスリム)、アニコム(ふぁみりぃプラン)、アクサ損保(いぬのきもち保険)、あんしんペット(ずっといっしょM・L)、ペットライフジャパン(サポート55・プレミアム70)など

  • 急上昇タイプ
  • 急上昇

    高齢になった時に急激に保険料が値上がりするタイプです。
    更新時に翌年度の保険料の高さにびっくりして切り替えを考える方が多いのはこのタイプの保険です。

    急上昇タイプを採用している保険会社

    アイペット(うちの子プラン)、au損保(通院ありタイプ)、イーペットなど

    ペット保険の保険料の値上がり幅が大きいと、継続するのが難しくなってしまうこともあります。
    ペットが高齢になったときにきちんと補償を受けられるように、事前に値上がりの幅も確認したうえで保険を選びましょう。

    ③補償が手厚いこと

    ペット保険選びで「安さ」以上に重要なのが「補償の手厚さ」です。
    せっかくペット保険に加入しても、十分な補償を受けられなければ意味がありません。

    補償の手厚さをわかりやすく比較する数値が、年間に支払うことができる保険金の限度額「年間補償上限金額」です。

    年間補償上限金額が高く設定してあるとその分補償を多く受けられます。逆に、年間補償上限金額があまり低すぎると、上限に引っかかってそれ以降の医療費は自己負担となってしまう可能性があります。

    ペット保険選びの際は、年間補償上限金額がなるべく高いものを選ぶと安心ですね。

    ④1日当たりの支払限度額や年間の回数・日数制限が十分であること

    「補償の手厚さ」を比較する際にもう一つ重要になってくるのが、通院・入院・手術それぞれの1日当たりの支払限度額と年間の利用回数・日数制限です。

    最近では1日当たりの支払限度額と年間の利用回数・日数制限が無制限のペット保険も増えてきました。そういった保険の場合には、年間の補償上限金額まで自由に請求ができるので、非常に使いやすいです。ただし、制限のある保険に比べると保険料が高くなる傾向にありますので、保険料と補償の手厚さのバランスを考えて保険を選びましょう。

    1日当たりの支払限度額があるペット保険の場合には、通院・入院・手術の1日にかかる平均治療費以上の設定になっているものがおすすめです。
    1日にかかる平均治療費を調べたところ、通院…8,000 円、入院…12,000 円、手術…1 00,000 円ということがわかりました。
    診察内容によっては算出した平均治療費を上回ることもありますが、目安としてこの1日にかかる平均治療費以上の支払限度額を設定しているペット保険を選ぶと良いでしょう。

    年間の利用回数・日数制限があるペット保険の場合は、年間で動物病院にかかる頻度が平均7.4回なので、最低限それ以上の設定になっているものがおすすめです。
    通院については、皮膚炎などの何度も通院が必要な病気にかかった場合を考えて、最低でも20日以上あると安心です。
    また、手術に関しては、麻酔のリスクや身体への負担を考えると年間2回以上手術をすることは稀なので、年間1回までという制限の保険でも大丈夫でしょう。

    ⑤デメリットが少ないこと

    ペット保険は、もちろん良いことばかりではなく、保険会社によってメリット・デメリットがあります。
    それぞれの保険のデメリットについても事前に知った上で加入することで、加入後のトラブルを避けることができます。

    例えば、保険会社によっては、ペットがなりやすい病気を補償対象外項目として事前に定めている場合があります。補償対象外項目はパンフレットやホームページなどで大々的に表記していない商品も多く、約款を隅々まで確認して補償対象外項目がないか確認する必要があります。申し込む前になりやすい傷病がこの項目に入っていないか確認しておきましょう。

    ペット保険にはこういったデメリットがつきものです。しかしその内容によっては補償を十分に受けられなくなってしまいます。それぞれのペット保険のデメリットをきちんと理解した上で加入するようにしましょう。

    (参考)ペット保険のトラブルを避けるには?保険がおりない、更新できないことも!?
    (参考)ペット保険会社ごとのメリット・デメリットはこちら

    まとめ

    ペット保険選びの5つのポイントで比較をしたおすすめのペット保険ランキングがこちらです。ぜひペット保険選びの参考にしてみてくださいね!

第1位FPCペット保険

第2位SBIいきいき少短