通院・入院・手術すべてを補償するペット保険は、幅広い補償でペット保険初心者の方にもおすすめです。
その中でも、一番人気のある50%の補償割合に絞って比較しました。
比較した過程も詳しく紹介していますので、ペット保険選びの参考にしてみてください!

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通院・入院・手術を補償するペット保険おすすめランキング【補償割合50%】

第1位FPCのフリーペットほけん50%補償プラン

安い保険料で大手並みの手厚い補償がついてくるバランスが良いペット保険です。治療費の9割を占める「通院」の補償をより手厚くしている点も高評価です。

第2位PS保険の50%補償プラン

保険料の安さと年間補償限度額の高さで高評価を得ているペット保険です。同一原因の傷病に対する補償制限があるというデメリットはしっかりチェックしましょう。

第3位イーペットのe-ペット50

初回のケガのみ全額補償という特徴的なプランを持つイーペットのペット保険です。1日あたりの利用金額や年間の利用回数が無制限なので、制限を気にせず補償を受けたい方は気になる商品の一つでしょう。

ペット保険選びのポイント

① 保険料が安いこと

保険料は、補償の手厚さに応じて上がっていくのが一般的です。
補償の手厚さと保険料のバランスが取れているかをチェックし、保険料が高すぎて家計を圧迫しないように注意しましょう。

② 補償内容が手厚いこと

動物病院でかかった費用をしっかりと補償してもらえるものでないと意味がありません。
まずは、ペットの治療費を十分カバーできる補償内容かどうかをチェックする必要があります。

③ 思わぬ落とし穴がないこと

ペット保険は、表向きには金額が安く、補償内容が手厚くなっていても、思わぬ落とし穴があるものもあります。
そういった落とし穴がないかどうかをチェックして不測の事態に備えましょう。

ランキング結果やペット保険の選び方について、以下で詳しくご説明していきます。
さっそくランキングのプロセスを見る

ペット保険の初心者には【通院・入院・手術補償】の【50%補償】がおすすめ!

ペット保険は大きく3つに分類されます

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ペット保険は、通院・入院・手術の治療費を補償する保険です。
ですが、通院・入院・手術をどれくらい補償するかに応じて、以下の3つのように補償のタイプが分かれます。

通院・入院・手術すべてを補償するタイプ

「通院」「入院」「手術」すべてを補償するペット保険です。ペット保険の中で最も一般的で、日額や回数で限度額を決められているものや制限がないものまで用意されています。

手術重視型

「手術」を重点的に補償するタイプが手術重視型です。手術にともなう「入院」も補償するペット保険も多くあります。

通院重視型

「通院」を重点的に補償するタイプが通院重視型です。通院とあわせて「入院」も補償するペット保険もあるようです。

ペット保険の初心者には通院・入院・手術すべてを補償するペット保険が一番おすすめです。
その理由を以下のコンテンツで紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。
(参考)ペット保険の補償範囲は通院・入院・手術どこまで?

ペット保険には補償割合が決められていますが、実は補償割合が高いほど保険料も高くなります。
ペット保険が初めての方にとって、ペット保険の補償割合はどのくらいがいいのでしょうか?

このサイトでは、50%補償のペット保険をおすすめしています。

ひとまずは50%から始めて保険料を抑えつつ、あなたのペットの治療費の状況を見ながら、補償割合を上げる必要があれば、そのときに変更すればいいのです。
(ペット保険は1年間の掛け捨てなので、1年後にはプランを変更するタイミングがあります。)

おすすめは50%ですが、より高い補償割合を求める方は、以下のコンテンツを参考にしてください。
(参考)通院・入院・手術を補償するペット保険ランキング【70%補償】
(参考)通院・入院・手術を補償するペット保険ランキング【80%以上補償】

ランキングについて徹底検証!おすすめの理由はコレだ!

ここまで、「通院・入院・手術を補償するペット保険がおすすめ」「補償割合は50%がおすすめ」と説明してきました。
では、補償割合50%の通院・入院・手術を補償するペット保険の中で、どの保険が良いの?と思いますよね。
ここからは上で示したランキングの結果について、以下の手順で徹底的に検証していきたいと思います。

STEP1:まずは整理!補償割合50%の通院・入院・手術を補償するペット保険ってどれ?

ランキングを検証していくにあたり、まずは全てのペット保険の中から、通院・入院・手術すべてを補償するペット保険だけを抜き出して見ましょう。
補償割合50%の通院・入院・手術すべてを補償するペット保険は、以下の11つがあります。

会社名商品名補償割合
アイペット損保うちの子50%プラン50%
PS保険50%補償プラン50%
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%
ペット&ファミリーげんきナンバーわん プラン5050%
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%
アクサ損保いぬのきもち保険 プラン5050%
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%
イーペットe-ペット5050%
au損保通院ありタイプ 50%コース50%

STEP2:まずは安さで比較!同じ補償割合でも生涯保険料はこんなに違う!

該当するペット保険について、生涯保険料を見ていきましょう。
ペット保険は年齢を重ねるにつれて保険料も上がっていくプランが多いため、生涯でかかる保険料(当研究所の場合は0~15歳)を比較することが重要です。
(参考)ペット保険は一生涯にかかる保険料でチェックしよう

小型犬の場合で安い順に並べた結果は以下のとおりです。
補償内容が同じ50%補償で内容が似ているなら保険料も似たようなものだと思うかもしれませんが、例えば、アイペットとFPCの保険を比較してみると、生涯の保険料が50万円以上も変わることが分かります。

この表を見てみると、ペットのサイズに応じて、生涯保険料が以下の水準を下回るペット保険が、「保険料が安い保険」と言えそうです。

  • 小型犬・・・60万円以下
  • 中型犬・・・70万円以下
  • 大型犬・・・80万円以下
  • 猫  ・・・45万円以下

この基準をクリアする保険は、保険料の部分を赤字で記しています。

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)
FPCフリーペットほけん50%392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円
PS保険50%補償プラン50%435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%442,400 円521,450 円705,050 円341,750 円
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%455,150 円499,320 円575,010 円394,370 円
イーペットe-ペット5050%563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%584,660 円626,350 円815,830 円490,180 円
アクサ損保いぬのきもち保険プラン50・ねこのきもち保険プラン5050%619,260 円661,340 円675,160 円433,810 円
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円
au損保通院ありタイプ50%コース50%920,160円920,160円1,683,460円713,900円

※表は横にスクロールできます。

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬

STEP3:生涯保険料が安くても補償内容が手厚い保険はどれ?

生涯保険料に差があることは分かりましたが、補償内容はどうなっているのでしょうか。
先ほどの、「保険料が安い」という基準をクリアした保険を対象に、補償内容を見てみましょう。

補償割合50%で絞って見ていることもあり、補償内容や年間補償限度額はほとんど変わりません。
つまり、保険料が高いからと言って、補償が手厚いとは限らないのです。一方で、FPCやPS保険など、保険料が安い保険でも補償内容が手厚いところもあります。保険料の高さで補償も手厚いと思い込んでしまうことには注意しましょう。

補償内容が手厚いかどうかをチェックするには、以下のポイントでチェックします。

年間補償限度額が高く設定されていること

ペット保険の補償の手厚さをチェックする上で大事なのが、同じ補償割合のペット保険の中で、年間補償限度額が十分高く設定されていることです。
50%補償のペット保険の年間補償限度額は50万円~100万円で設定されていますが、上限50万円は他と比べると少し心もとなく感じます。

「保険料が安い」ペット保険の中で、年間補償限度額の高い順に並べた表が、以下の通りです。

会社名商品名補償割合年間補償限度額通院入院手術
PS保険50%補償プラン50%100万円10,000円/日
年間20日まで
20,000円/日
年間30日まで
100,000円/回
年間2回まで
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%85万円12,000円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
イーペットe-ペット5050%60万円無制限無制限無制限
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%50万円無制限無制限無制限
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%50万円無制限無制限無制限
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%50万円無制限無制限無制限
アクサ損保いぬのきもち保険プラン50・ねこのきもち保険プラン5050%50万円無制限無制限無制限

※表は横にスクロールできます。

STEP4:落とし穴があるかどうかをチェック

ここまで選ばれただけでも十分良い保険なのですが、保険には思わぬデメリットが付きものです。
ここでは、残った保険会社に落とし穴が無いかどうかを見ていきます。すると、各保険会社のホームページから見て取れる事実としては、以下の点が落とし穴になりそうです。

FPCのフリーペットほけん

  • 落とし穴というほどではないが、手術が年間1回までしか補償されないことには注意が必要

PS保険の50%補償プラン

    • 「同一原因による手術は、2回目以降は補償の対象外」
    • 「生涯にわたって継続的に行っていく慢性疾患の治療の場合は、最大でも一生涯20日まで補償」

(参考)PS保険の補償の落とし穴

これらは、当初想定していた補償内容を十分に受けられないという落とし穴につながります。
PS保険に加入を検討する方は、この2つをきちんと理解した上で加入するようにしましょう。
                       

SBIいきいき少短のプラン50スタンダード

    • 病気の場合は補償開始日から1ヶ月の待機期間がある

(参考)ペット保険には補償までの待機期間がある?

  • 「特定のケガや病気が補償されない」という制約がある

【対象外項目例】

膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニア、歯科治療 など

日本ペットプラス(ガーデン)のプラチナ50%プラン

    • 「特定のケガや病気が補償されない」という制約がある

【対象外項目例】

膝蓋骨脱臼、股関節形成不全、レッグペルテス、てんかん、チェリーアイ、気管虚脱、涙やけ など

ペット&ファミリーのげんきナンバーわんプラン50

    • 「特定のケガや病気が補償されない」という制約がある

【対象外項目例】

膝蓋骨脱臼・股関節脱臼・膝関節脱臼(交通事故が直接的な原因の場合は補償対象)、猫エイズ、心身症

イーペットのe-ペット50

      • 病気やケガで治療中、経過観察中の場合は加入できない
      • 病気の場合は補償開始日から15日間の待機期間がある

アクサ損保のいぬのきもち保険プラン50・ねこのきもち保険プラン50

        • 病気の場合は30日間、ガンの場合は120日間の待機期間がある
        • 特定の病気は発症年度のみ補償され、翌年度から補償対象外になる

【対象外項目例】

ウォブラー症候群、肘関節形成不全、肘関節の尺骨離脱、肘関節の橈骨離脱、前肢橈骨の湾曲症、股関節形成不全、レッグペルテス病、膝蓋骨脱臼、眼窩の形成不全、眼瞼外反、眼瞼内反、進行性網膜萎縮、下顎骨の炎症性疾患、歯および顎の形成不全

会社名商品名補償割合補償対象外の病気その他の補償制限
PS保険50%補償プラン50% -・同じケガや病気に対する補償の上限回数が決まっている
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50% -・手術補償が年間1回まで
イーペットe-ペット5050% -・病気やケガで治療中、経過観察中の場合は加入できない
・病気の場合は補償開始日から15日間の待機期間がある 
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニア、猫エイズ、歯科治療など・病気の場合は補償開始日から30日間の待機期間がある
日本ペットプラス(ガーデン)プラチナ50%プラン50%膝蓋骨脱臼・股関節形成不全・レッグペルテス・てんかん・チェリーアイ・気管虚脱・猫エイズ・涙やけなど・保険の更新は20歳までとなり終身継続できない
・病気の場合は30日間、ガンの場合は60日間の待機期間ある
ペット&ファミリーげんきナンバーわんプラン5050%膝蓋骨脱臼・股関節脱臼・膝関節脱臼(交通事故が直接的な原因の場合は補償対象)、猫エイズ、心身症 -
アクサ損保いぬのきもち保険プラン50・ねこのきもち保険プラン5050%ウォブラー症候群、肘関節形成不全、肘関節の尺骨離脱、肘関節の橈骨離脱、前肢橈骨の湾曲症、股関節形成不全、レッグペルテス病、膝蓋骨脱臼、眼窩の形成不全、眼瞼外反、眼瞼内反、進行性網膜萎縮、下顎骨の炎症性疾患、歯および顎の形成不全などは発症年度のみ補償・病気の場合は30日間、ガンの場合は120日間の待機期間がある

※表は横にスクロールできます。

ペット保険において補償対象外の病気があることは致命的です。
こういった大きなデメリットのある保険は最初から選ばない方がおすすめです。

STEP5:総合的に判断してランキング付け!

保険料の安さ

保険料の安さでは、すべてのペットのサイズにおいて、FPCのフリーペットほけんが一番安く、続いて、PS保険、SBIいきいき少短、日本ペットプラス(ガーデン)、ペット&ファミリー、イーペット、アクサ損保の順番でした。

補償内容の手厚さ

損保の場合は通院・入院・手術ごとで上限はなく、すべてを合わせて年間補償限度額までというシンプルな補償内容です。それに対してFPCとPS保険は、通院・入院・手術に上限日数や日額制限を適用する代わりに、年間補償限度額が高いという特徴があります。

SBIいきいき少短、日本ペットプラス(ガーデン)、ペット&ファミリー、イーペット、アクサ損保は年間補償限度額でFPCやPS保険には見劣りすることを考えると、FPCとPS保険のどちらかが一番おすすめのペット保険になりそうです。

なお、三番手は少し保険料が高めですが唯一補償上限金額が60万円で、目立った落とし穴がないイーペットになるでしょう。

落とし穴の有無

補償されない病気やケガがあるというのは、保険として致命的です。

SBIいきいき少短と日本ペットプラス(ガーデン)、ペット&ファミリー、アクサ損保には補償対象外項目の設定があり、もしその病気になってしまったら全額自己負担です。

一方、FPC・PS保険・イーペットは補償対象外項目がないので安心して備えることができます。

以上3つのポイントから、トップ3はFPC・PS保険・イーペットになりそうです。

では、その中でどのような順位になるのでしょうか?

FPC、PS保険、イーペットの中で最もおすすめの保険は?

3つのペット保険の中で、イーペットは保険料が高く、年間補償限度額も低めに設定してあります。

そう考えると、FPCかPS保険がおすすめNO1のペット保険となります。

ここからはFPC・PSどちらの補償内容が、動物病院の治療費の実態と合っているか、実際のデータから見ていきましょう。

1日にかかる平均治療費
通院8,000 円
入院12,000 円
手術100,000 円

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※アニコム調べ

1日にかかる平均治療費だけを見ると入院と手術が高く思えますが、動物病院でかかる治療費の割合を見ると通院での請求が9割を占めています。

1度の受診にかかる治療費は少額でも、生涯で支払う金額を考えると「通院」が一番高額になるのです。

それに対して、FPCとPS保険の補償内容はどうでしょうか?

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注目すべきは、一番治療費がかかる「通院」において、FPCの方が手厚い補償内容となっている点です。

PS保険は、あまり治療費がかからない「入院」に年間60万円の補償としており、ほぼ使い切れないのが予想できます。
一方で、一番治療費がかかる通院の上限は年間20万円です。
年間の補償上限額が100万円と手厚そうに見えますが、PS保険の補償内容は動物病院での治療費の実態とはかけ離れているので注意が必要です。

これまで見てきた点を整理してみましょう。

  • 「保険料の安さ」ではFPCが一番安い
  • 「補償内容の手厚さ」でも補償上限が高く、かつ治療費の実態にあっているFPCが一番手厚い
  • 「落とし穴の有無」としてもFPCは目立った落とし穴がない

これらのポイントで総合的に考えると、FPCが一番おすすめのペット保険となります。
次点としては、保険料の安さと補償の手厚さでPS保険、続いて、イーペットとなるでしょう。

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術
FPCフリーペットほけん50%392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円85万円12,000円/日年間30日まで125,000円/入院年間3入院まで100,000円/回年間1回まで
PS保険50%補償プラン50%435,950 円494,910 円537,190 円383,050 円100万円10,000円/日年間20日まで20,000円/日年間30日まで100,000円/回年間2回まで
イーペットe-ペット5050%563,290 円563,290 円774,430 円419,440 円60万円無制限無制限無制限

※表は横にスクロールできます。

大手アニコム・アイペットを選ぶより「FPC」がおすすめ!

ランキング1位に選ばれたFPCのフリーペットほけんですが、あまり聞き覚えのない方も多いと思います。
通院・入院・手術すべてを補償するペット保険で有名な保険会社として、以下の2社が挙げられます。

アニコムはペットショップなどでペットを飼われたことがある方は紹介された経験もあるでしょう。
また、アイペットはたまにテレビCMが流れることがあるのでご存知の方も多いと思います。

実際に、これらの大手2社はペット保険の業界内でも契約が多い保険会社ですが、FPCと比べてみるとどうでしょうか。

会社名商品名補償割合生涯保険料(小型犬・15歳まで)生涯保険料(中型犬・15歳まで)生涯保険料(大型犬・15歳まで)生涯保険料(猫・15歳まで)年間補償限度額通院入院手術免責
FPCフリーペットほけん50%補償プラン50%392,250 円435,950 円455,400 円375,050 円85万円12,500円/日
年間30日まで
125,000円/入院
年間3入院まで
100,000円/回
年間1回まで
なし
アニコム損保ふぁみりぃ50%プラン50%676,280 円676,280 円904,520 円520,510 円60万円10,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし
アイペット損保うちの子50%プラン50%905,540 円905,540 円1,577,340 円792,220 円73万円12,000円/日
年間22日まで
12,000円/日
年間22日まで
100,000円/回
年間2回まで
なし

※表は横にスクロールできます。

アニコムやアイペットと比較すると、FPCの方が生涯で支払う保険料もグッと抑えられていることが分かります。
違いとしては大きく3点あります。

精算方法の違い

アニコムとアイペットは動物病院の窓口で清算ができます。(対応している動物病院のみ可能。それ以外の動物病院では、後日清算となります)
一方、FPCは窓口では清算ができず、後日、保険会社に請求を行い、治療費の50%が支払われます。

アニコムとアイペットは一部の動物病院で窓口清算ができることは確かにメリットです。後日精算が手間だと思う方は魅力的と言えるでしょう。
ただし、生涯で20万円~50万円を上乗せして窓口精算を選んでいることを理解しておかなければいけません。

手術補償の手厚さの違い

アニコムとアイペットは手術が2回補償するのに対し、FPCは1度しか補償されません。
生涯保険料が高い分、アニコムとアイペットは手術にしっかり備えられるようです。

通院補償の手厚さの違い

アニコムとアイペットよりもFPCの方が通院を手厚く補償します。
FPCのフリーペットほけんは手術の補償内容に不安を感じるかもしれません。
しかし、生涯で支払う治療費は手術ではなく通院費の方が高くなる可能性が高いことを考えると、通院を大手2社よりかなり手厚く補償してくれるFPCのペット保険は魅力的と言えるでしょう。

このように、大手だからといってアニコムやアイペットに安易に加入することは考える必要があります。
保険料が高い分、CMなどの広告宣伝を行うことができ、その結果、知名度が上がっていることが実情です。
保険料の安さや補償内容の充実を求める方にはFPCがおすすめです。

まとめ

補償割合50%で絞った場合の通院・入院・手術すべてを補償するペット保険のおすすめは以下のとおりです。

第1位FPCのフリーペットほけん50%補償プラン

・年間補償限度額が85万円という高水準の手厚い補償
・補償が手厚い中で、保険料のコスパが一番よい
・目立った落とし穴がない

第2位PS保険の50%補償プラン

・保険料がFPCの次に安い
・年間補償限度額が100万円という高水準の手厚さを誇る
・通院と手術の補償に関して独特なカウント方法をするため、落とし穴になる可能性がある

第3位イーペットのe-ペット50

・保険料は高めに設定してある
・年間補償限度額のみを定義し、通院・入院・手術の制限がなく、偏った補償にも対応できる
・目立った落とし穴がない

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